中国のA2/AD戦略への、米国のとるべき対抗策とは?
- yasu_osugi
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A2/ADへの対抗は発想の変換:米海軍に新思考を求める aviation-space-business.blogspot.com/2014/11/a2ad.h…
2014-11-25 14:47:21「防御するより先ボコればよくね?」「いいね~↑↑」とゆうのはわからなくもないけどどっちにしても「どうやって目標を探知するか」あたりがまったく問題にならないのがアメリカのおかしさだとはおもう。
2014-11-25 15:08:32レーザーと短距離SAMと電子妨害で接近したミサイルを払い落としながら高速で接近してレールガンでPLANに水上砲戦を挑む超ズムウォルト……!
2014-11-25 15:04:14今までは空母の艦載機で制空と敵ミサイル投射兵力の撃破を同時にこなせるだけの余裕あったけど、中国の陸上航空兵力を相手にすると空母は制空か最悪防空だけで手一杯になるから、あまり本腰を入れてなかった護衛艦艇での打撃を考え始めたということでしょうか?
2014-11-25 15:13:50あっ遠距離迎撃の主目的は核弾頭除けだったんですか……ソ連との戦争は陸でも海でも戦術核を投げ合う終末戦争になると覚悟してたけど、中国とやるときはお互いに核を使わないまま手打ちが可能だと考えてるのでしょうか。
2014-11-25 15:25:511個気になるのが今まで米海軍が200マイル以上の地点で敵対艦ミサイルを迎撃することに力を入れていた理由は、対艦ミサイルが使用していると想定される核弾頭の影響範囲外で撃破するためだったんだけど、今はもうその心配はないってことなのかしら(・ω・ )どうなんだろう
2014-11-25 15:21:08米海軍が長SAMを重視してたの、サンバーンみたいな「イージスキラー」的コンセプトの超音速シースキマーに対しては艦隊の懐に入られる前に撃墜したほうが有利というような理由もあったと読みました(虚空へ
2014-11-25 15:22:40@PaveSpike そういう部分部分の運用構想って結構聞く(フェニックスでミサイル発射母機を叩くとか)んですが、案外現代の水上戦闘の全貌みたいなの纏めた本ってないですよねとか思いました
2014-11-25 15:42:10どうせアメリカ人のことだからレールガンにしてもそのうちサイドスラスターつけたり翼つけたりなかからミサイルでてきたり魚雷でてきたりする。
2014-11-25 15:54:17@norisio 米海軍のは中口径・長射程の陸上攻撃用ですが、海自が研究してるのは比較的小口径・高初速な対空用みたいですね。
2014-11-25 15:59:19