「文の『幻想郷最速』のソースについての考察」→「幻想郷の距離の概算」

すねいく＠小説家になろう @kitakatasyurain

文は昔は本当に真面目で今と違って遊びのない性格だった。その文が脳天気な霊夢に惹かれて、彼女のようにもっと自由になろうと思ってその地位を捨てた、とか

@e_mutton

やっぱ烏天狗って錫杖だよね　モチーフが山伏だもんね

@e_mutton

団扇は所謂鼻高天狗や大天狗かな

@e_mutton

あー　あー　藍が文を式に誘ったのって　飯綱権現つながり？

@e_mutton

http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/tmp/108.pdf

url @UALEL

天狗って色々な話があるんだなあ～

@e_mutton

@UALEL かなり古い妖怪のひとつだからねえ

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@e_mutton 恐れられていたものから信仰の対象になったというのは、ちょっと神様みたいです

@e_mutton

@UALEL でも堕落した僧侶だったり人間に出し抜かれたりって逸話も残っていたりと弱化に人間くさいところもあるんだよね天狗は

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@e_mutton もはや「天狗」というジャンルのようですなあ

no_name_life200 @no_name_life200

天狗って3パターンくらい成り立ちがあるんだっけ。彗星とか修験道とか。

no_name_life200 @no_name_life200

彗星、修験道、自然の3つだっけかな。

@e_mutton

しゃめこは難しいからやだ

no_name_life200 @no_name_life200

@e_mutton 天狗って別に花が高いのばかりじゃないんだっけ？

@G_back

@no_name_life200 神隠しも自然？

no_name_life200 @no_name_life200

@G_back あれは山が異界っていう話だと思う。異界に紛れ込むから神隠し、だったような記憶が……。

@e_mutton

永夜の時点で鷹に攫われた人間は天狗になるという文面に触れられてからの花での文登場　うごごごご.....これの示すものとは一体..........

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さっき羊さんが張ったリンクに「河童vs天狗」というのがあるんだけどどういう事だろう

@e_mutton

@UALEL 河童＝天狗の時代もあったんです

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@e_mutton へえー！ 今では全然違うのに！ 不思議だなあ～

@e_mutton

@UALEL 夏は河童で冬は天狗だっけな……。逆かもしれない。水難と遭難と合わさっている可能性もあるのかな。うーん。

no_name_life200 @no_name_life200

神隠しはむしろマヨイガとかそっち系統に話だったような気がする。天狗はむしろ、里に子供お送り届けたとか、天狗の子供だとかそう言う逸話があったような記憶が。

url @UALEL

@e_mutton ほえ～……妖怪の山で一緒にいるっていうのも、そういうつながりがあったからなんですかねえ

@e_mutton

@UALEL 元々河童も天狗も山の精としての役割があったからでは？　山は生活の糧を与えてくれるけど、同時に恐れでもあるわけだしね

@e_mutton

しゃめことか書いてるとそこらへんむずいねん