響に『包茎ショタちんぽが生える薬』を飲ませてみた(R-18)

こういう同人誌ください
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アーサー㌠ @KokToH_kuro

何度も言ってますが、響に包茎ショタちんぽ生やす薬飲ませて不安と恥ずかしさでいっぱいいっぱいの表情で相談に来た響の包茎ショタちんぽを優しく丁寧にねぶってあげてちんぽの快楽に溺れさせたい

2014-12-05 01:55:22
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「あの、プ、プロデューサー、ちょっといい?」 P「ん? どうした?」 響「あの、ここだとちょっと……」 P「ふむ、じゃあ、会議室行くか」 響「うん……」

2014-12-05 02:03:18
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「……で、どうしたんだ?」 響「あの……えと……その……」 P「なんだ、はっきり言ってくれないとわからないぞ?」 響「……ち…………ちゃった……」 P「え?」 響「……ちん……が……えて……きちゃった」 P「うん?」 響「お、おちんちんが生えてきちゃったの!!」

2014-12-05 02:08:04
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「……」 響「……」 P「……」 響「……」 P「はあああああああ!!!???」 響「そんな大声出さないでよ!!」 P「あ、いや、すまん」 響「うん……」 P「それで……にわかには信じがたいが、本当なのか?」 響「……うん」

2014-12-05 02:11:22
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P(…………イエス! なんかよくわからない謎のお下げの事務員から買った『包茎ショタちんぽを生やす薬』、まさか本当に効き目があるとは思わなかった! いや、だが、待て。生えてるのは本当に『包茎ショタちんぽ』なのか? ただのちんこなんじゃないのか? これは確かめなければ!)

2014-12-05 02:15:50
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「プ、プロデューサー……?」 P「ん、ああ、すまない、ちょっと考え事を」 響「じ、自分、これからどうすれば……! おちんちんが生えてる女の子なんてアイドル失格だぞ……」 P「待て、早まるな響! まだ治らないと決まった訳じゃない!」 響「……う、うん! そうだよね!」

2014-12-05 02:19:03
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「まあ、というわけだから、ちょっと確認のために見せてもらえないか?」 響「えっ!?」 P「いや、どういう状況になってるか、見ないことには判断できないだろ?」 響「いや、でも……」

2014-12-05 02:21:56
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「恥ずかしいのはよくわかる。こんなこと相談するだけでも相当恥ずかしいもんな。でも、おちんちんの事なんて全然わからないから俺に聞いてきたんだろ? そりゃ、おちんちんは男にしかついてないからな。だから、男にしかわからない特徴とかあるかもしれない。それが見つかれば何かわかるはずだ」

2014-12-05 02:25:26
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「そ、そうなの……?」 P「ああ、きっとそうだ。信じてくれ!」 響「……わ、わかった。見せるね」 P「ああ……」 響「で、でも、恥ずかしいからあんまり見ないでね?」 P「なるべく努力するよ」 響「じゃ、じゃあ、いくぞ!」 バッ

2014-12-05 02:28:31
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「……!!」 P(こ、これは、紛れもない『包茎ショタちんぽ』……!! やはり、あの薬は本物だったんだ!!) 響「ど、どう? なにかわかる?」 P「あ、ああ、えっと、もう少し近くで見てもいいか?」 響「え……」 P「流石にこれだと判断できん」 響「わ、わかったぞ……」

2014-12-05 02:32:22
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P(見れば見るほど素晴らしい『包茎ショタちんぽ』だ……。ポークビッツのような皮のかむった小さなちんぽが毛の処理されたきれいな割れ目の上からちょこんと生えている……) 響「ね、もういい?」 P「もうちょっと」 響「い、息が当たってくすぐったいぞ……」 P「え、あ、すまん!」

2014-12-05 02:37:32
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「はぁ、はぁ、それで、何かわかった?」 P「ああ、確かにこれは紛れもないおちんちんだった」 響「え、じゃあ、自分……!」 P「待て待て待て、まだ治らないと決まった訳じゃない。こういう病気がないかちょっと調べてくるから響はここで待っててくれ」 響「うん……」

2014-12-05 02:40:19
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P(……さてと、あの薬の説明書が確かこの辺りに……あった。えーと、ふむふむ、なるほど。なんて都合のいい治し方なんだ! あの謎のお下げの緑の事務員様様だぜ!) P「響、わかったぞ!」 響「本当!?」 P「ああ、流石Google先生だった」

2014-12-05 02:44:11
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「それで、どうすれば治るの!?」 P「治し方を教える前に、ひとつ、聞いていいか?」 響「なに? もしかして、本当は治らないとか……」 P「いや、そんなことはない! だが、治療方法がちょっと特殊でな、痛いわけではないが、響にとっては酷かもしれないと思ってな……」

2014-12-05 02:46:56
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「でも、その治療をすればなおるんでしょ!? だったら、自分、頑張るぞ!」 P「そうか、それを聞いて安心したよ」 響「うん! さあ、覚悟はできたから、治療法を教えて!」 P「フェラチオだ」 響「え?」 P「意味がわからなかったか? フェラチオとは……」

2014-12-05 02:50:08
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「そ、そうじゃないぞ!」 P「そうじゃないって、じゃあ、なんだ?」 響「いや、何もかもだぞ!」 P「そんなこと言われても、これが唯一の治療法って書いてあったし……」 響「本当に……?」 P「本当だ」 響「じゃあ、詳しく説明して」

2014-12-05 02:52:33
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「じゃあ、この症状の原因だが、詳しいことはよくわかってないらしい。ホルモンの異常というのが通説らしいな。それで、ホルモンの異常により男性ホルモンが多く分泌され過ぎるとたまにそういう症状が現れるそうだ。では、どのようにして治すか。多すぎる男性ホルモンを排出してやればいい」

2014-12-05 02:55:32
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「だが、ただ排出するだけでなく、その後もホルモンのバランスを正常にしてやらねばならない。そこで、男がフェラチオをしてやることで精神的な作用から女性ホルモンの分泌が促され、バランスが戻り、治るというわけだ。わかったか?」 響「えっと……な、なんとなく……」

2014-12-05 02:59:18
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「よし、なら、早速始めようか」 響「ま、待って!」 P「なんだ、怖じ気づいたか?」 響「そ、そうじゃなくて……自分……レッスンのあとまっすぐ来たからシャワー浴びてないし……」 P「ご褒美じゃ……ごほん! そんなの気にしなくていいぞ!」 響「自分が気にするの!」

2014-12-05 03:03:06
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「だが、これは時間が経つにつれ治りにくくなるらしいし、今すぐにでも治療した方がいいんだが……」 響「え……そんな……」 P「俺のことは気にしなくていい! 今は自分の体のことを第一に考えよう!」 響「……うん、わかった! お願い、プロデューサー!」

2014-12-05 03:05:42
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「ああ! それじゃあ、パンツを脱いでそこの机の上に上がってくれ」 響「う、うん。こう……?」 P「ああ。だが、俺が舐めやすいようにもう少し足を開いてくれると嬉しい」 響「う、うん……」 P「響のおちんちんがよく見えるよ……」 響「うう……」

2014-12-05 03:08:49
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「じゃあ、いくぞ?」 響「う、うん、きて」 P「……あむ」 響「うあ……!」 P「ほぅは、ひひひ?(どうだ、響?)」 響「熱くて、柔らかくて……うあ!」 P(まだ立ってもいないが、気持ちいいんだな……)

2014-12-05 03:13:31
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「あむ……チュパチュパ…………コロコロクニクニ……」 響「あ……う、うあぁ……」 P(気持ちよすぎて言葉にならないかな? ちんぽも少しずつ大きくなってきたし) P「チュポン……ふぅ、どうだ? 気持ちいいか?」

2014-12-05 03:16:27
アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「わ、わかんない……おちんちんが、熱くて、溶けちゃいそうで……何がなんだかわかんないぞ……」 P「そうか。だが、おちんちんはこんなに大きくなってきているし、しっかりと気持ちよくなっている証拠だよ」 響「おちんちん……おっきぃ……」

2014-12-05 03:18:34
アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「ほら、頭の皮なんか、もうすぐ剥けちゃいそうだ……レロ」 響「うあ!」 P「このまま口で剥いてあげよう……はむ……チュプ……レロ」 響「あ、あぁぁ……!」 P「レロ……随分とカスが……ヂュル……溜まってるな……レロピチャ」 響「ぅあ、そこ、だめ!」

2014-12-05 03:22:25