響に『包茎ショタちんぽが生える薬』を飲ませてみた(R-18)

アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「はは、ここ、すごく気持ちいいだろ？ カリって言うんだ……ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 響「うあぁぁぁ……」 P「今度はしっかり奥までくわえ込んでやるからな。出したくなったら、いつでも出していいぞ」 響「ぁ……うん……」 P「ｸﾞﾎﾟｫ……」 響「ひやぁぁぁ……！！」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

P「ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ……ﾁｭﾙﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙ……ﾚﾛﾚﾛ……ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ」 響「あ、あ、あ、あ！」 P「ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ……ｸﾞﾎﾟﾚﾛﾚﾛｸﾘｸﾘ」 響「あ、あ！ 来る！ なにか来る！ プロデューサー！」 P「！ ……ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「あ、あ！ プロデューサー！ ぷろでゅーさぁぁぁぁぁ！！」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ!! ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ!! ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!! P「んん！ ん、んぐ！ ん！ んぐ……ぷは！」 響「はぁ……はぁ……」 P「はぁ……どうだ、響、気持ちよかったか？」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「ん……はぁ……なにがなんだか……わからなくって……目の前が真っ白になって……腰が溶けたみたいになって……」 P「それが、射精ってやつだ。普通の女の子は体験できるはずのない男の快楽さ」 響「これが……射精……」 P「どれ、おちんちんは……おお、なくなってるぞ！」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「え？」 P「響！ やったぞ！ 成功だ！ おちんちんはなくなったぞ！」 響「え、あ、や、やったぞ！」 P「なんだ、嬉しくないのか？」 響「い、いや、そんなことないぞ！」 P「そうだよな！」 響「うん！ 治って嬉しいに決まってるぞ！」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「あの、ところで、プロデューサー」 P「なんだ？」 響「ネットには、治療法の他にも病気の詳しい原因とか載ってたの？」 P「ああ、それはもちろん。まあ、まだ研究段階だからコレっていうのはないがな」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響「ふーん……じゃあ、その原因について詳しく教えて！ あ、も、勿論今後同じ病気にならないよう対策するためであって、またなりたいと思ってる訳じゃないからな！？」 P「お、おう、勿論教えるからしっかりと対策してくれ」 響「わかったぞ！」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

P(これはまた何回かこの薬のお世話になりそうだな……。頃合いを見計らってばらしてみるのもいいかもしれないな……。そしたらどんな反応するのか……今から楽しみだ！)