短編 (｀ヽ´) (´∀｀)

きらりん@エイト妄想垢 @akr_087

(｀ヽ´)*1 「なぁ〜」 「なに〜？」 何時もの会話。 やけど、、、 なんかおかしい。 「なぁ〜って！」 「だから・・・」 ギュッ 「っ///ちょっと！」 後ろから抱き締めただけで分かる。 分かってしまう。 ずっと一緒にいるから。

きらりん@エイト妄想垢 @akr_087

(｀ヽ´)*2 「また、1人で泣こうとしてる。」 「そ、そんなこと！ 「ある。」」 「なんで…」 「ずっと一緒にいるから。当たり前や。」 「たーくん…」 向き変えて俺の胸の中で泣いてる。 「よしよし。大丈夫。」 すぐに気づくから弱いところもっと見せて。 end.

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(´∀｀)*1 「は〜んちょっ！」 そうやって呼ぶのは夏に異動してきた子。 「まだ、終わらないんですか？」 僕は春から班長になりました。 所謂、新米班長なわけでして・・・。 「よし！これでええ？」 「ん〜！よし！完璧！流石です！」 って、僕、上司やのに（笑）

きらりん@エイト妄想垢 @akr_087

(´∀｀)*2 でも、これがこの子のいいところ。 誰でもフレンドリーにノリよく話してくれる。 「あ！この間行ってたお店あるやん？」 「あー！あそこね！」 「良かったら行かへん？」 「え？」 一緒にいるのが楽しくって、もっと一緒に居たいって思ってしまって。

きらりん@エイト妄想垢 @akr_087

(´∀｀)*3 つい口走ったのがこれ。 最悪。断られたらどうすんねん。 「…いいですよ？」 「ほんま。」 「勿論です。でも…」 一歩近ずいて俺の服の裾を掴みながら “ 丸山さんとだから行くんですからね ” って、 これから、僕は君にハマりそうな予感。 end.