１２月７（日）　恋ヶ窪ゲリラ例会報告

ちき @chikipage

ゲーム会より帰宅。カードライン動物編×2、頭足類、オカシノビ、プリンセスエスコート×2、指輪物語、グラスロード、アブルクセン×4。開催が危ぶまれた本日の会でしたが、前日告知にも関わらずmax7人の盛況ぶりでした。

ちき @chikipage

最近発売されたカードライン。6人。動物のカードに体長や寿命などが書かれており、それを順番に並べていくゲーム。HJの日本語版が最近出たとのことですが全然知りませんでした。これは初見ではなかなかに楽しいゲーム。ジャンルを変えて2回遊ぶ。 pic.twitter.com/XAwfKvBvn2

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ちき @chikipage

紙ペンゲームより頭足類というゲーム。6人。3文字×3文字の中から2文字取り言葉の頭と終わりにそれを使い単語を作るゲーム。非常に難しいが、センスのある人の答えを聞くと、おー、という感嘆の声が上がる。 pic.twitter.com/Y3Q4WHVC4z

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ちき @chikipage

裏切りの工作員をこよなく愛する私としては、テーマを聞いた瞬間即買したゲーム、オカシノビを6人で。簡易版シャドウハンターズ。全てカードで戦闘は限定ジャンケン。やっぱりこの手のゲームは好き。ただ、暗号アイコンが右肩に書かれてたのが残念。 pic.twitter.com/7nMhrQW48i

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左利きの人が、左肩にのみマークが有るカードは手札にした時にが見づらいというのをよく聞いていたが、その気持がよくわかった。どうして右肩に配置したんだろうな。

ちき @chikipage

続いても正体隠匿チーム戦。プリンセスエスコート。6人。こちらは人狼よりで、投票システムがある。これが秀逸で箱に貯金箱みたいな穴がいくつか開いておりそこにチットを入れて投票出来るようになっている。中にはフェルトも敷いて有りアイデアが見事 pic.twitter.com/wUxUglmOVf

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ちき @chikipage

指輪物語を5人で。テーマに合わせた協力ゲーム。国分寺では主催者お気に入りのゲームで頻繁に立つ。4ステージ中三ステージの途中で見事に敗退。これ難しいんだよな。指輪物語は全く知らないけど、ゲームは非常に面白いです。 pic.twitter.com/iSGYyzMafX

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ちき @chikipage

グラスロード、5人。先日発売されたばかりの日本語版。カードドラフトとバッティングがシステムの肝。始めは何していいか全くわからない、そしてカードの効果がわかってくると勝手に減少するリソースに悩む。それがわかってくるとゲームが終わってるｗ pic.twitter.com/Nq8VcsEjPL

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ちき @chikipage

@chikipage 5人じゃなかった、4人でした。建物建築のカードを出していざ建てようとすると『粘土が足りねえｗ』ということが頻繁に起こる。建物の種類も多用だし、その割には得点はロースコアで決まるので特化作戦がいいと思うんだけどなかなかうまく行きません。

ちき @chikipage

まっちゃんが驚異的な強さで他を圧倒。見事な勝ちでしたね。2人でも面白そう（BGGにプレイ風景の動画が上がってる）なので、これはまたやる。

ちき @chikipage

最後はアブルクセンを4ディール。国分寺で初めて勝った。5人も大味で面白いんだけどやっぱり4人がいいかなあ。 pic.twitter.com/AMMMsq7BxE

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ちき @chikipage

グラスロードは戦術特化を狙っての『領主』のカードをうまく使える様になると（といっても運要素大きいですが）いいかもしれん。今日は1回も使わなかったが。

スゲちゃん @sugech

12/7 遊んだゲーム:なまえをよんで、パニハイ！、BLACK EYELINE 2014、カードライン動物編(×２)、頭足類(紙ペンゲーム)、オカシノビ、プリンセスエスコート(×２) #sugame_2014

スゲちゃん @sugech

【なまえをよんで】ロシア産パーティーゲーム。今日は５人で。 こないだは24種フルに使って脳がオーバーフローしたので19種でやってみた。 もうちょい少なくていいかも知れないけど山札全消化はできた。17種くらいがちょうどいいかな。 逆転につぐ逆転で私が勝利！ナンダロ！最強！

スゲちゃん @sugech

【パニハイ！】パニックハイスクールを全ファミ協会さんが復刻したゲーム。 古めかしい数字比べ殴り合いゲーだが、同年代の他のゲームと比べるとシンプルでダイス判定もなく収束性も良いので、根強いファンがいるのも頷ける。 やりこんでカード構成わかって本領発揮するスルメゲームかと。

スゲちゃん @sugech

【BLACK EYELINE 2014】マガジェットさんの５人専用協力ゲー。今年世間を騒がせた５人衆になり、自分の好きなブツを手に入れる為に一致団結する。ネタゲーの皮を被った紛れもないネタゲーなのだが、ちゃんと面白い協力ゲーなのだ！ pic.twitter.com/AwOstTgL0Q

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スゲちゃん @sugech

【BLACK EYELINE 2014】担当キャラが決まった後、ランダムでブツが配られる。最終的にそのブツをキャラに対応するように再配置できれば勝ち。 各キャラそれぞれ出来ることが違うので、２周する間になんとか再配置できるよう情報を集める。感覚的にはハナビ系の協力ゲームかな。

スゲちゃん @sugech

【BLACK EYELINE 2014】ゲーム中は決められた言葉しか喋れない。例えばNONO_59はゲーム中「あなたにはわからないでしょうね！」と号泣しながらブツカードを皆に見せる事しかできないｗ だけどコイツにカードを渡せばカード内容を知る事ができるという事になる。

スゲちゃん @sugech

【BLACK EYELINE 2014】ネタゲーのくだらなさがありつつ、そのくだらなさがきちんとゲームに連動しているのが素晴らしい。 ２回やって１勝１敗。キャラの並びでも難易度変わりそうだしリプレイ性もけっこう良いと思う。惜しむらくは５人専用というハードルの高さか。

スゲちゃん @sugech

【カードライン･動物編】タイムラインの動物版。体長比べ、体重比べ、寿命比べの３種の遊びができるお得仕様。 特に動物の寿命は普段あまり考えることがないのでかなり面白かった。 ナメクジって越冬するんか！みたいな驚きが良い。 pic.twitter.com/Inmx7PbtgC

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スゲちゃん @sugech

【頭足類】すごろくやさんの紙ペンゲーム本から。３文字の単語２つを決めて、３×３のマスを書いて縦横に対応させる。画像だとカラスとウズラ。んで各空きマスに横の文字で始まって縦の文字で終わる単語を書いてゆく。カ-ウなら「可能」とか。 pic.twitter.com/DeOUbPaPlr

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スゲちゃん @sugech

【頭足類】答えがバッティングしたら無効というルールがあるので２文字成立はほぼ得点にはならない。ワードバスケットを一気に考えるみたいなもんなので、苦手な人はとことん苦手と思います。 ラ-ラにネタで(固有名詞不可)ライラ･ミラ･ライラを書いて誰にもわかってもらえず滑りました。無念ｗ

スゲちゃん @sugech

【オカシノビ】アルハラシステムズさんの正体隠蔽系ゲーム。チーム戦だが味方もわからないシャドウハンターズタイプ。キノコ派とタケノコ派の戦いで、戦闘は限定ジャンケンシステムで行う。 pic.twitter.com/fuxFIDjULF

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スゲちゃん @sugech

【オカシノビ】限定ジャンケンシステムが意外なほど上手くゲームに溶け込んでいて面白かった。ダイスとかカードの数値比べより好きです。ジャンケン偉大。 ただ要素がなぜかカードの右上に書かれているので、右利きには辛い。デザインしたのは左利きの人だろう。

スゲちゃん @sugech

【プリンセスエスコート】てぃ〜くらぶさんの正体隠蔽系ゲーム。こちらは人狼に近い投票ゲー。 ゲーム箱がそのまま投票箱になるデザインが秀逸ですが、地味に「１の裏が５なチップ」がすげぇアイデアだと思うんだよね。ありそうで意外に無かったチップ。