熊本県温泉巡り（2014年12月）

ｓｈｅｌｌｙ @shelly1129

本日の1湯目は、美里温泉 佐俣の湯です。九州温泉道の対象施設。アルカリ性単純温泉のかけ流しです。無色透明でスベスベのお湯です。内湯はジャグジーと電気風呂になっているので、入るなら露天がオススメです。 pic.twitter.com/p8vcIMxjTP

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2湯目は、日奈久温泉 金波楼です。登録有形文化財（建築物）になっている歴史ある温泉。内湯も露天もお湯はオーバーフロー状態。掲示物には、循環とかけ流しの併用と書かれています。日奈久温泉組合では12月中旬から晩白柚を湯船に浮かべてます。 pic.twitter.com/CHHqtVPBQF

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金波楼さんは、内湯がかけ流しで、露天は内部加熱のオーバーフロー循環と聞いていたのですが、掲示物にからはわからず... pic.twitter.com/KRndz872qF

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3湯目は、大矢野温泉 スパ・タラソ天草です。露天はかけ流し。かけ流しと言っても常時投入ではなく、時間をおいてお湯が投入されます。無色透明でスベスベ感があり。塩味で浴後はベタつきます。露天から見る有明海の眺望が素晴らしい。 pic.twitter.com/qrexG4KYFX

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4湯目は、弓ヶ浜温泉 湯楽亭です。白湯と赤湯と呼ばれる二種類の源泉に入れます。白湯は飲泉可能で、これで炊いたご飯が夕食にでます。赤湯は黄褐色の塩炭酸味のする析出物いっぱいのお湯です。 pic.twitter.com/G1fvJmwaBX

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今日の1湯目は、日奈久温泉 松の湯です。日奈久温泉の共同浴場で、入湯料は200円。無色透明のスベスベな単純温泉がかけ流しされています。向こう側の浴槽が源泉投入されて温度が高め。この季節に気持ちいい温度でした。 pic.twitter.com/8jUz8rnBHR

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2湯目は計石温泉センターです。海底に湧く温泉を汲み上げている珍しい温泉。ナトリウムー塩化物泉の無色透明で弱塩苦味のお湯がかけ流しされています。投入口のお湯を洗面器に貯めて、頭からかぶるのが常連さんの入りかたのようですw pic.twitter.com/LRVRfx1ofB

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3湯目は、つなぎ温泉 四季彩です。温泉チャンピオンの郡司さんも再訪している施設のようです。ケーブルカーに乗って行く展望露天風呂がオススメ。この展望露天風呂はかけ流しです。黄褐色でスベスベの弱アルカリ性単純温泉。 pic.twitter.com/tj3MlxQxGO

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4湯目は、湯浦温泉 岩の湯です。無色透明の単純温泉が物凄い勢いでかけ流しされて、浴室の床はオーバーフローで溢れています。湯口からは、微かに硫黄臭を感じます。少しだけ甘味を感じる泡付きのお湯。平日でしたが、多くのお年寄りで大混雑です。 pic.twitter.com/gxfa5OU8FB

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5湯目は、湯浦温泉 亀井荘です。九州温泉道の対象施設。無色透明の単純温泉がかけ流しされています。源泉温泉が40度の加温無しで、浴槽は39度くらいのぬる湯です。気持ちがいいので1時間浸かりました。硫黄臭は感じられなかったですね。 pic.twitter.com/Gu8oWPGTPz

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