- Eric_Ridel
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@masumi_asano ジャンルが違うので何とも言えませんが、以前ライター業をやっていた時はインタビューを書き起こすのが面白かったです。話が盛り上がった時は特に。逆に苦手なのはライブやイベントレポート。僕の文章力では生の魅力が伝わりませんでした。
2010-12-06 00:54:53わかった!私はまだ、執筆をする自分のことを信じられてないから、楽しむ余裕が持てないんだ!∑(゚□゚*)だって、完成するのかな、本当に…って気持ちが先行しちゃうもん。うう、アマちゃんな悩みだ(;ω;)経験豊富なプロは、そんなこと、きっと思わないもんね。
2010-12-06 01:05:26@sakuragi_sayumi先生どう思いますか? @masumi_asano: 私はまだ、執筆をする自分のことを信じられてないから、楽しむ余裕が持てないんだ!だって、完成するのかな、本当に…って気持ちが先行しちゃうもん。経験豊富なプロは、そんなこと、きっと思わないもんね。
2010-12-06 01:08:41@masumi_asano 自分の能力を疑わないで、いい作品が作れる人は天才で、自分を疑うからこそいい作品が作れる人は努力の人だと思います。
2010-12-06 01:08:43ネタが出なくても、うまく描けなくても、面白くなくても誰に何を言われても、描くということそのものが辛くても楽しいのだと思います。多分 RT @masumi_asano: ちなみに、書くのが楽しい、っていうのは、どういうときに「楽しい」って思うんでしょうか?人それぞれ違うのかな?
2010-12-06 01:10:21@masumi_asano 私は執筆は本業ではありませんが、どんな仕事でも不安が先行しつつも、進めなければ!と進めていくモノな気がします。そこまで考えて不安を感じつつも浅野さんが執筆しているなら、それがプロの証ではないでしょうか。アマチュアなら完成に責任を感じないのでは…
2010-12-06 01:13:25@masumi_asano プロでもアマでも同じだと思います。自信はないけどとにかく描いてみる姿勢が大事だと思います。(エラソーなことをすみません) 手塚治虫先生が昔仰っていた言葉で(本で読んだんですが)『とにかく描いて描いて描きまくる』のが大切だと・・・
2010-12-06 01:14:40@masumi_asano プロの人でも、完成するか不安になると思う。多分、どの仕事も積み重ねで、不安になりながら、やって行くとおもうから、ますみんが不安になるのは、普通だと思う。生意気言ってごめんなさい。
2010-12-06 01:16:39@masumi_asano 基本「描かずにはいられない」ってのが、あると思う。むしろ、「描き続けられる環境」にいられるか?維持できるか?(経済的にだけでなく、体調や、自分以外の環境、作業スペース、時間の確保etc)の方が、深刻な問題だと思う。
2010-12-06 01:19:22@masumi_asano 絵本読みました!プッチの選ばれて必要とされる喜びが真に迫ってました。
2010-12-06 01:19:48@masumi_asano 逆だと思うよ、ますみん。プロであるから楽しむことが出来ないんじゃないの?それを職業にしてるんだから作品に対する責任感が違うのは当然です。野球選手なんかもプロだからこそ苦しむんだよ(草野球なら楽しめるけどね^_^;)
2010-12-06 01:21:17@masumi_asano 小説家さんや漫画家さんが、作品を書き続ける理由はソレしか無いからだと思います。書くことで世界が広がりますが、世界と向き合える方法がソレしか無いと知っているからだと思います。苦しみも楽しさも周りの皆が見守ってくれていると思えばやはり書くのだと思います。
2010-12-06 01:33:46@masumi_asano 書くことが好きなのが理由だと思うけど、、、でも一番の理由は読んだり見たりしてくれる人がいる、待ってくれる、楽しみにしている人がいるからだと思う。
2010-12-06 02:15:59@masumi_asano 経験豊富なプロでも自分の納得のいく物を制限時間内に書きあげるのは難しいんじゃないですかね?ある程度慣れて正確な計画を立てられる様になったりするかもしれないけどやっぱり苦しむ様な気がする。
2010-12-06 02:28:22@masumi_asano 今日、武田鉄也さんが、ラジオで村上春樹さんのこと話してましたが、ランナーだと例えてました。走り続けるから止まらないだ。 書き続けるんだと。
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