弥生妄想まとめ

弥生 @yayoi1515

【お泊まりの日の翌朝・兎赤】「…………赤葦ぃ～…」「………起きてますよ」「！赤葦」（ぎゅー）「木兎さん、重いです」「ちょっと寒い。腹へった」「どっち優先させます？」「寒い方」「はいはい」（ぎゅ）

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木兎さんと赤葦くんなら赤葦くんの方が寝相悪かったら萌える。布団あちこちにやっちゃうから寒くて夜中に起きた木兎さんが仕方ねーなーって布団かけなおして抱きしめて寝る。朝赤葦くんに重いですって怒られる。「赤葦が大人しく寝るの気絶させた時くらいだもんな」「変な事言わないで下さい」喧嘩勃発

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【相手の好きな所にキスしてください】 【兎赤】 木兎→口 赤葦→右腕 【岩及】 岩泉→指先 及川→目のふち 【松花】 松川→髪の毛 花巻→喉

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金国♀だと少女漫画になる。下校中国見ちゃんが変な男らに絡まれてる時に金田一が「すんません。俺のなんで」って助けてくれる。「ふらふらすんなよ。危ないだろ」「さっきの何？」「あ、悪い。ああした方がいいって聞いたから」って慌てる金田一の袖掴んで「お前のになってもいい」って言う国見ちゃん

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付き合ってないのに男に告白されるたびに「付き合ってる人いるんで」「金田一と付き合ってるから」って言って断って外堀埋めてく国見ちゃん…すき…_(:3 」∠)_

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金田一くんはね、高校になってからモテると思うんですよ。背が高いし、強い部活のレギュラーだし、三年生と仲いいし（←重要） 国見ちゃん（男でも女でも）はモテるのは別にいいけど中身も見ないで騒いでんじゃねぇよとイライラしてる。ああ見えて金田一にベタ惚れな国見ちゃん可愛い

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岩ちゃん背が高いから普通サイズの布団だと足がはみ出すと思うんだよね。で、高校生くらいになって岩ちゃんのお母さんが布団買ってくれるんだけど、何故かふた組ある。「多くね？」「こっち徹くんのぶんよ。徹くんあんたより背が高いんだから泊まりに来たときこれ使いなさい」当然のように準備されてる

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【喧嘩中松花】「花巻、布団全部持ってくなよ」「……………」「おい」「……………」「はあ………」（起きる）「……どこ行くんだよ」「布団出すの。寒い」「……こっち入っていいよ」「ん」（もぞもぞ）「でも昨日のは謝らねーから。松川が悪い」「ハイハイ。寒いからもっとこっち」「ん」【秋の朝】

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「ハジメあんた徹くんに誰か女の子紹介してもらったら？バレーばっかりで母さん心配」 「うるせーな。別にいいだろ」 「おばちゃん俺そんなに女の子の知り合いいないよ～」 「あらそうなの？徹くんモテるのに」 「本命にモテなきゃ意味ないよ」 「どうせバレーだろ」 「酷い！」 【デキてない】

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赤兎未満兎赤。毎回力で押し切られる赤葦が今日はオセロで決めましょうって言い出す。勝者赤葦。じゃあ、ってなって迫った時に木兎さんが凄い焦って、でも毎回無理させてるしって覚悟決めて「いいぞ」って言ったら赤葦くん「気が変わりました。俺木兎さんみたいに初めての人に優しくできない」って笑う

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【松花】 「今日さ及川が岩泉に『岩ちゃんがいないと死んじゃう』とか言って怒らってた」 「馬鹿じゃね」 「だよな。まあ、あいつなら本当に死にそうだけど」 「依存してっからなぁ」 「花巻は？俺がいないと死ぬ？」 「んー……いや。多分フツーに飯食って学校行ってバレーする」 「うん」

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→ 「んでも、やっぱり隣に松川がいて欲しいなぁって思うんだべな」 「そうか。うん」 「んだよ」 「俺、花巻のそういうとこ好きだわ」 「…あっそ」 「照れた」 「うるせー///」 【帰り道にて】

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【阿吽】「岩ちゃん」「あ？」「今までありがとね」「…別に。なんもしてねぇよ」「そっか。…ねぇ岩ちゃん」「何だよ」「一緒に全国行きたかった」「…そうだな」ーー『俺が』でも『連れて行ってあげたかった』でもない。『一緒に』その言葉だけで俺は報われたよ、及川【部活を引退した日】

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【岩及】一本踏み出す前に聞く。『〇〇〇〇〇はいる？』するといつも申し訳なさそうな顔をされる。そういう時は大抵上手くいかなくて、上手くいかない時は早く終わる。けれど今回は違う。前を歩く見慣れた背中を叩いて声をかける。「おはよう岩ちゃん」俺が君の名を呼べる世界。【114回目の世界】

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【兎赤】いつも尋ねる事がある。『〇〇〇〇〇はいますか？』すると大抵申し訳なさそうな顔をされる。そういう時は上手くいかない。それが続き、もう無理かと諦めたら漸くだ。背後から近付いてくる足音に顔が綻ぶ。「おはよう赤葦！」貴方が俺の名を呼んでくれる世界。【145回目の世界】

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ただ二人で料理する阿吽の話を書きたいな。「岩ちゃん、計量カップどこ？」「俺が知るわけねぇだろ。目分量でやれ」「やだよ。こないだそれで失敗したじゃん。クレープみたいになったじゃん」「あー…ひっくり返せなくてグチャグチャになったやつな」「あんまり美味しくなかったし……あっ見っけ！」

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赤葦くんがプルトップ開けるの苦手なら可愛い。頑張るけど絶対途中で蓋が止まる。から、開けるの木兎さんの仕事。「木兎さんすみません。ここまではしたんですが…」「おーいいぞ。手痛くするから最初から持ってこいよ」（開ける）「コーンだ。今日なに？」「シチューです」「寒くなってきたもんな」

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そういう二人だから同棲して木兎さんがキャバに飲みに連れていかれても気にしない。「酒は美味かったけど香水のニオイがヤバかった」「名刺とか捨ててもいいですか？」「うん。番号もメルアドも交換してねーし必要ない」「お風呂入ってきて下さい」「赤葦一緒に入ろ。髪洗って」「はいはい」結婚しろよ

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逆に赤葦くんがそういう店に連れていかれて帰ってきたら木兎さんニヤニヤして色々聞く「どうだった？触られた？おっぱい当てられた？」「腕掴まれました。というか、ああいう店だと落ち着いて飲めませんね。目のやり場に困ります」「あーだよなー」「風呂入ってから飲み直します」「付き合ってやるよ」

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【茂庭さんと二口くんin二口家】二「あ」茂「あ、悪い二口。ちょっと寒かったからカーディガン借りた。クリーニングして返すから貸して」二「いや別にいいんスけど…」茂「何だよ？」二「それ２万」（←言うつもりなかったけど反応が気になった）茂「ふぁ！？」二「ブハッ！気にしなくていいっすよ」

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茂「なんつーもん着てんだお前！返すから！」二「別にいーですって。つか茂庭さん袖余ってる」茂「しかたないだろ。身長差考えろ」二「はいはい。まくってあげますからねー動かないでくださいねー」茂「面白がってるだろ」二「当たり前じゃないですか」【二口くんは高い物を買って長く着るイメージ】

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岩ちゃんの男前な行動について考えてたんだけど、一番は隣を喋りながら歩いてた及川さんが車や自転車に気づいてない時に腕掴んで引き寄せて「フラフラすんな、ボゲ」って言うところかな、と思った

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受けを女体化した時国見ちゃんは金田一の手とって自分の肩や腰に回させようとしてるのが可愛い。真っ赤になった金田一との攻防戦。「遠慮すんな」「してねぇよ！」「ほら！触れ！」「いいから！」「国見ちゃん、一歩間違えると痴女だよ！」

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いつもぶつかりそうになるの木兎さんで、大抵赤葦くんが危ないですよって腕引っ張るんだけど、逆になった時の反応が可愛いと思う。木兎さん肩抱いて引き寄せそう「あっぶね。大丈夫か？」「………」「赤葦？」「……これって結構恥ずかしいですね」って腕の中で赤葦くんが視線そらして呟くから色々飛ぶ

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【受けが女体化。歩くときの癖】 【岩及】 腕を組むけど岩ちゃんがなにか言わない限り絶対右腕に触らない及川さん 【松花】 普通に手を繋ぐのも好きだけど、指先だけギュッと握るのが好きなマッキー