SUICA転売問題から気がついた、ユダヤ拝金主義の浸透

補完
株屋は問題なくて、ブローカーは問題と言ってるようなもんです。商売になると考える人がいて、同時に　利用しない人も同時に存在する、「馬鹿と鋏は使いよう」なんじゃないでしょうか。

補完
という現実も同時に存在するわけですから、その両側を考えるといいですね、最も「多くの命を犠牲にしてまで得る」　という行為にまでなると？そこはあってはいけませんが、

補完
世間的に叩かれた時がある。それですぐやめたけど、ブローカーの仕事も「あまりにも足元見ている」と騒がれたら？意地を張らないで撤収をする判断も大事だとは思う。違法と断定されなくてもね、特に足元見る商売と思われたら、長期に渡り商いをする場合は得策ではないとは思ってる。

補足　つい熱が入っちゃいましたが、いわゆる任天堂商法の問題でしたねー。その任天堂商法に対抗して、この社長は独自の業界必勝パターンを考えたわけです。

補完

その金額はアコギというヒトもいるかもだけど「観光地価格」として皆買っていると思う。　で　これが「ぼったくり」と感じる金額は200円ぐらいになるとかもしれないけど、これだと本体価格の1.6倍、恐らく180円で1.5倍だから、その「ボッタクリ」と感じさせるゾーンがどの範囲？と、考えると、これはこれで興味深いところでは有る。

補完

問屋の抱き合わせ問題が有りましたとさ。で、この社長は「人気商品であれば、価格を釣り上げても客は買うから、他の店が設け度外視で売り切れた頃に、客が流れてくるから、値引き販売しなければ儲かる」という事に気がついてた社長でも有りました。まあ値段をプラスのやり方はやめましたけど。同じやり方では儲からない。という事はあります。

補完

中国裏流通価格が大幅に下がり、たくさん買った転売ヤーは高額借金までして資金を集めたもんだから、破綻して高層ビルから飛び降り自殺したって話」は、俺もザマーと思った。ここまで悪辣で、天国から地獄での末路がブローカーにはあるのですな。これなんか一番悲惨な転売ヤーの末路でした。

これが得た　結論　

これは　日本人気質とユダヤ人気質のせめぎあいなのだと''

本来なら正規の買い方といえば？「順番に並んで、その努力をした人が獲得の権利がある」が日本人のルールでした。今は「並ぶ労力はお金で支払って済ませる」これを今まで日本人は「ズルい」といってきました。現代はその努力という行為をお金で買っても、正当化される時代になったのは「ゲームのレベルアップや特別アイテムをお金で買えるシステム」というゲーム会社の金銭主義の弊害だ！と私は思ってもいます。つまり「ズルい行為をお金に変えてしまう「ユダヤ人的発想」これに対して怒るのは、日本人気質であると。

人情という日本人ルールは「なんでも金で換算するユダヤ人的思想に侵されつつ有り、それが許せない！。そういう考えもあるなあ　と私は思います。それは人として考えた場合、やはり　、大事にすべきものでもあるなと、それが日本人なんだと。　人種的思想から考えた次第。

私がイイねした意見　順不同。

「八百屋の例え」に過敏に皆さんは過敏に反応し過ぎだと思い
ますが、ユダヤ的発想が嫌いという人は結構いると推理すると？そこは日本人なら、致し方ないかもしれませんね。

なんでも両極端に考えるのはよくないです。利用するときには利用する。でいいんじゃないでしょうか？