ヲチャ各氏による2014年版行動界隈重大ニュース

デルタダガー @F102DeltaDagger

3月18日から19日にかけて、九州の主力であった大分支部、福岡支部の幹事がほぼ全員辞職。 色々聞いた話だと、昨年12月の下関街宣の不始末あたりから、現場の人間と先崎、藤井両副会長の確執があり爆発したとか。辞職組は在特会と別に活動をはじめ、在特会は居残り組と新たに幹事を募り再始動へ

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４月６日に辞職組、通称「沢村一派」が活動開始。福岡支部も4月20日から。これ以降、GWを中心に街宣数が増加。正直「メンドイｗ」と思ってた時期ｗ 相変わらずカウンターを避けようと在特会、沢村一派があの手この手を講じようとしていた時期。

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梅雨入りと共に、在特会、沢村一派共に街頭活動が減少、そして、「ヘイトスピーチ」の一般認知が浸透してきたせいか、飛び入りカウンターが増加し始める。

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8月23日下関馬関祭り。12月と同様、在特会の活動は完全に封じ込められるが、偵察別働隊がオイラと接触。今から思えば、連中が「警察が居ない場所で多対１の状況なら強気で嫌がらせに来る」を捨てていないとの行動。後々、これが証明される。

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9月23日は下関福岡のバブルヘッダー。午後の福岡で、カウンターがたまたま一人、警官も居ない状況で在特会側数名がカウンター1名を囲み言い争いで揉める。「警察が居ない場所で多対１の状況なら強気で嫌がらせに来る」のを未だに実行するのを目撃する。

デルタダガー @F102DeltaDagger

逆に、警察が居ると一人でオイラが喫煙所に居て、後から在特会連中が一人で喫煙所に来ても目線すら合わせない。こういうのも在特会連中の特徴。

デルタダガー @F102DeltaDagger

10月12日同じく天神街宣。カウンター勢も多く、飛び入りも数名。そんな中、数的劣勢が明らかな在特会側が相当やり難い状況になり、先崎がマイクで「もうこいつらなんとかしてよー」と泣きが入る。

デルタダガー @F102DeltaDagger

11月9日にはドロンパの書籍宣伝講演会。会場は60名以上の人が来場したとか。相も変わらず街頭じゃないと人数増える現象が顕著となる。ドロンパ効果も捨てがたい。

デルタダガー @F102DeltaDagger

そうは言えど、夏以降は沢村一派は告知無しでの活動を複数回確認したが告知しての街宣などは無くなり、在特会本体も街頭活動回数は減少、結果として活動そのものは去年より減少、人数も減少傾向が続く。 瓦解以降は下関、天神以外の活動も無く全体的に活動鈍化してきてる感じかな？

kato82 🛌 @kato82

行動界隈以外の出来事だとJAPANESE ONLYとかお遍路の張り紙とか

kato82 🛌 @kato82

僕個人の中では今年はJAPANESE ONLYが一番大きかったなぁという印象。

kato82 🛌 @kato82

あ、今年はヨーゲン逮捕→裁判もあった