カルド煩悩(カルドセプト3DSコンボ108)

テッドなんとか @nantoka_ted

「バーンタイタン＋ランドトランス」 ランドトランスで土地数を減らすことで、バーンタイタンの弱体化を防ぐという戦法。ランドトランスは、侵略後のケアはもちろんのこと、シェイドフォークやイエティでの侵略に対する回避手段としても有効。横に伸ばしやすい火属性との相性も良い。 #カルドセプト

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「ソン＝ギョウジャ＋マイコロン＋フレイムロード」 フレイムロードでソン＝ギョウジャのHPを上げ、マイコロンを使って領地を拡大する戦法。ソン＝ギョウジャがマイコロンとして機能するため、通常のマイコロン本よりも展開が早い。横伸ばしをしても火の配置数が増えないのも魅力。 #カルドセプト

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「ファナティック＋マスグロース」 ファナティックとマスグロースを組み合わせることで、HP25の周回回復HP＋5となり、ファナティックの能力使用回数が大幅に増える。またマスグロースはHP回復も兼ねるので、HP10の時に使用することで使用回数を増やすこともできる。 #カルドセプト

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「フェニックス＋アレス＋プレイグ」 アレスとプレイグを同時に使用することで不安定な場を生み出し、フェニックスを活躍させることが狙い。クリーチャーの消耗が激しい中、フェニックスだけは手札に戻り再利用できるため、他者よりもクリーチャー数の面で優位に立つことが出来る。#カルドセプト

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「マンティコア＋エレメンタルラス」 マンティコアのＨＰ&ＳＴ変化を利用した戦法。エレメンタルラスを併用することで、焼きによるダメージを耐えつつ、自身のステータスには全く影響しない、といった芸当が可能になる。火や風のばら撒きによるシェイドやガルーダの抑制に向く。#カルドセプト

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「Ｇアメーバ＋ミューテーション＋ジェネラルカン」 Ｇアメーバにミューテーションを使用することで、コダマやパイロマンサーからの攻撃にも耐え、安定感が大幅に増す。ＨＰ上昇をジェネラルカンと組み合わせても良し、ミューテーションを呪い消しや妨害要素に変換しても面白い。#カルドセプト

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「アスピドケロン＋ターンオーバー＋ウォーターアムル」 アスピドケロンにターンオーバーとウォーターアムルを使用してSTの最大値を上げるコンボ。スレイプニルやチャリオットを利用して侵略を繰り返し、ＳＴが上がってからはグレムリンアムルを使用して高額拠点を奪っていく。#カルドセプト

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「アルガスフィア＋プレイグ＋ゴールドグース」 アルガスフィアのＨＰを上げるにはどうしても時間が掛かるため、プレイグで時間を稼ぐのが狙いの一つ。相手がそれを阻止してきた場合はゴールドグースで魔力に変える。頃合を見計らってリリーフで呪いを消し、拠点にするのがベスト。#カルドセプト

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「シンリュウ＋フィースト」 シンリュウに対するコラプションへのリスクを、フィーストを使用し場の展開を早めることで、止めるべき相手に妨害を集中させるといった戦術。またフィーストは護符を買う際の補助にもなる。こちらの準備が整えば、出来上がった拠点を落としつつ上位に立つ。#カルドセプト

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「バンシー＋グレムリンアムル」 バンシーの能力をST＋10の応援効果だと解釈する。特に水属性はSTを上げにくい傾向にあるため、バンシーをサポートに使用することで、落とすことの出来なかった拠点にも手に届く可能性が出てくる。リヴァイアサンと組み合わせても面白い。#カルドセプト

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「ファンゴノイド＋ゴールドグース＋アレス」 アレスのいる場にファンゴノイドを配置し、積極的に移動侵略を行う戦法。手札にゴールドグースを持ち、返り討ちという選択を取りづらくすることで、生存率が上がりHPが上昇する。相手が全力で殴りに来た場合はそれを換金すれば良い。#カルドセプト

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「マイコロン＋ホーリーワード０」 マイコロンを配置した次のターンにホーリーワード0を使用することで、素早く領地を増やすことが出来る。また伸びきった終盤には、マイコロンの土地にいるセプターにホーリーワード0を打ち、すれ違いざまにレベルを上げ、通行料を支払わせることも。#カルドセプト

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「メデューサ＋シルバーアイドル」 シルバーアイドル場にメデューサを配置することで、ナイキーに匹敵するクリーチャーに変貌する。何より先制クリーチャーの天敵であるドラゴンやナイトフィーンドが水属性に入れないことが最大の魅力である。プリズムワンドと組み合わせても面白い。#カルドセプト

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「レモラ＋アレス＋ダゴン」 レモラとアレスを組み合わせることで、レモラ単体でのＳＴを上げ、侵略クリーチャーとして活用することが出来る。また、相手がアイテムを使用して防衛した場合でも、戦闘終了時に相手の手札にあるカードを破壊できるので、相手に与える損失は大きくなる。#カルドセプト

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「アンゴスツーラ＋テンパランス＋スレイプニル」 テンパランスを使用して、相手クリーチャーをアンゴスツーラの即死対象にするコンボ。テンパランスに対しては割と無警戒なブックが多いので、成功する可能性は高い。テンパランスはパワーブレスレットを弱体化させる効果もある。#カルドセプト

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「オドラデク＋バイタリティ＋パニッシャー」 パニッシャーで呪いスペルにリスクを与えつつ、オドラデクだけは恩恵を受けられるという戦術。パニッシャーのコストはそれほど高くないので適度に相手を牽制することが出来る。 他者よりも優位に立つ分、こちらへの干渉には十分警戒する。#カルドセプト

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「グーバクイーン＋ターンウォール＋バタリングラム」 グーバクイーンを効率よく使用するためには、スペルターン内でのグーバの強化が課題となるため、ターンウォールが効果的だと言える。また、高額横にグーバを配置してバタリングラムとの即死コンボを決める戦術にも転化できる。#カルドセプト

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「コダマ＋ディジーズ＋コロッサス」 コダマとの相性を考えた場合、アンチエレメントよりもディジーズの方が有用である。アプサラスやＧイールへの牽制、またLV4/HP50＋カウンターシールド持ちの拠点にも、コロッサスを援護に使用することで倒することが可能になる。#カルドセプト

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「ダークマスター＋グレムリンアムル」 ダークマスターは場に召喚することで自身のSTを70にすることが出来きるため、グレムリンアムルとの相性が良い。また援護主体のブックを考えた場合、手札にダークマスターを抱えることで、攻守の両方に機転を効かせることができる。#カルドセプト

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「デスゲイズ＋リフォーム」 デスゲイズの能力を同盟戦で活用する。同盟戦では実質１対１となるため、デスゲイズの効果が利益に変わりやすく、その能力自体も1回の戦闘で相手の戦力を大幅に削ることができるため、同盟戦との相性も良い。デスゲイズ対策はリフォームで解決する。#カルドセプト

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「ネクロマンサー＋バニシングレイ」 地属性同士の戦いで必要不可欠となるシェイドフォークとコロッサスをバニシングレイで排除しつつ、ネクロマンサーで回収するというコンボ。1ターンで発動できるのが最大の利点で、手数を多く出すことで、相手よりも優位に展開することが可能。#カルドセプト

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「バンパイア＋プレイグ＋シルバープロウ」 バンパイアのHP吸収にはHP回復効果があるため、HPが半分以下の状態でも毒の効果でやられることはない。また、HP吸収を利用して相手クリーチャーを毒の効果で追いつめることも出来る。シルバープロウを持って侵略するのも面白い。#カルドセプト

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「ハンババ＋テンペスト」 テンペストで相手のHPを削りつつ、ハンババの毒の効果で即死コンボを決める戦術。ハンババならテンペストによるダメージは受けないので相性は良い。また焼きに耐性のあるジャッカロープが相手でも、削りながら毒攻撃を決めることで倒すことが出来る。#カルドセプト

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「イグニスファッツィ＋シルバーアイドル」 シルバーアイドルを配置することで、イグニスファッツィはコスト10Gのボジャノーイに変貌する。配置制限が気になるところだが、同属性のクリーチャーに対して即死効果を発動させるだけでも十分価値はある。移動侵略が出来るのも魅力。#カルドセプト

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「ガンジィ＋フェニックスアムル」 ガンジィにフェニックスアムルを組み合わせることで、生き残れば相手にシニリティを付け、倒された場合はフェニックスアムルの効果で手札に復帰する。相手の防御アイテムに依存しないため、確実に相手に対して延滞を掛けさせることができる。#カルドセプト