- diary_ktkr
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突如グラウンドに参加し、
どこぞのポケットなモンスター宜しく監督役をサーヴァントに入れ替えた巨神(父)兵元言い、バーサーカーの戦いはここで終わる。
そして、参戦したサーヴァント日記峰。
立ち向かうは、脳筋ディルムッド。
早くも、監督役のシナリオが音を立てて崩れて行くのであった。
さて、ここからは司会進行役から変わりまして、Fate界随一のステごろ時空から私がお前のサーヴァント役を勤めてやろう。 光栄に思いたまえ、狼。 (やれやれと朝礼台から飛び降りれば、コートを翻し、狼の前に立ち微笑んで)
2014-12-30 22:03:09早くも戦闘を放棄気味の狼峰と
ノリノリの日記峰チーム
オリジナルと手合せをする機がよもやこの身に訪れようとは。ふ、NPCとして粛々と過ごすものと思っていたのだが。 (寒風に外套の裾を靡かせながら男は門をくぐり校内へと足を踏み入れ、後ろを振り返る事無く背後へと声を掛ける)
2014-12-30 21:59:28シーくん、のーきん。 お前達とこうして対峙するのは、初めてだな? 早々にリタイアせぬよう、愉しませてくれたまえよ。 (にこりと笑い)
2014-12-30 22:04:43……粛々とというには、この戦を随分と愉しみにしていらっしゃったようにお見受けいたします。…この身は我が主をお護りする盾であり御身に勝利を捧げる矛なれば、必ずや御期待に添える働きをお見せ致しましょう。(主の姿を認めれば、僅かに頭垂れれば臣下の礼をとり)
2014-12-30 22:00:31よくよく私はランサーに縁があると見える、召喚に応じたのがお前とはな。 従順な狗は物足りなくもあるが、売店員に凋落した身には余る僥倖。最もお前にとってもそうであるかは分からんがね。
2014-12-30 22:02:35割とまともにマスター・サーヴァントを結ぶ
CCC峰・のーきんチーム
【言峰戦争】
サーヴァント対決編
@diary_ktkr …待て、どういうことだ、つまり俺は日記を倒せば良いのか……?(確りと双槍を握り直せば、朝礼台から降り立つ男に矛先を向けて)
2014-12-30 22:06:24@diary_ktkr いや、肩の幅が変わった程度、大した変化もあるまい…?まさかお前と戦うことになるとは思わなかったがな(口角を僅かに持ち上げ)
2014-12-30 22:11:41