荒北さんがインハイレギュラーになって主将の福ちゃんから「二番、荒北靖友」と呼ばれて「箱根学園」ジャージ(レギュラージャージ?)を渡されたときの気持ちを140字以内で答えよ。
2015-12-12 09:22:19着用姿を福ちゃんに見せびらかしてそう。「どぉーだ!鉄仮面!これでインハイに行けんだろ!?お前が言ってた、テッペンに!!」久々の鉄仮面呼び。
2015-12-12 09:27:07洋南がアニメ化したら… OP:LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜 ED:フォーカスライト 金城見せ場盛り上げ曲:PRAYING RUN 荒北見せ場盛り上げ曲:MISTAKE ここまで考えた。
2016-01-01 22:57:36荒北さんのスペバイでのセリフ「証明してぇからだ!! オレがここにいるってことを!!」って、「存在」で「いる」ってルビふってるんじゃんっ!!!完全に存在証明じゃないですかあ~~~~~やだ~~もぉ~~~~~(号泣)
2016-01-12 20:54:41自転車競技部に入部したての荒北靖友の過去について、彼の日々の言動から薄っすら勘づく東堂尽八と新開隼人のお話。書きたい。
2016-01-13 21:37:12「野球、やったことあんの?」新開の何気ない問いかけに荒北は面倒くさそうな視線を寄越す。ただ、体育の借り物のバットを握った時の動きはとても滑らかで、そうであることがまるで決定付けられているようだった。たった一振り。快音と共に青空に舞い上がった白球を、彼は悲し気に見つめていた。
2016-01-13 21:45:26たぶん以前にもつぶやいたことあるかと思うんだけど、1年目IH3日目、集団が総北箱学協調メンバーに追いついた時に泉田が判断を仰いだのが荒北さんで実際に判断を下したのも荒北さんってところがあの場面の熱いところだと思うんだ。東堂じゃないんだよ。
2016-01-14 22:14:10「あの頃のように投げられなくとも、あの頃には走れなかったほど速く走れるだろう」 #1ふぁぼごとに存在しない小説の106ページ3行目を書く
2016-02-18 21:40:11金城と荒北は次第に“洋南の二人”になっていく過程を、手嶋と青八木は次第に“チーム二人”でなくなっていく過程を描きたい。
2016-03-29 21:35:37福富から葦木場へ、エースの覚悟を。 荒北から黒田へ、アシストの矜持を。 福富から荒北へ、エースの矜持とアシストへの信頼を。 黒田から葦木場へ、アシストの覚悟とエースへの信頼を。
2016-08-05 17:45:28一年目IH三日目、集団に追い付かれた総北・箱学(協調中)の場面で、泉田が知将(っぽい)東堂でなく荒北に指示を仰いでるのがどうもしっくりこなかったんだけど、「勝負勘」という点で見れば勝負の場にいた経験の長い荒北にとっさの指示を仰ぐよな。って気づいたら心臓が震えだして苦しい。
2016-08-25 18:05:03