山井和則議員、2015年年頭所感等をツィートする

やまのい和則 @yamanoikazunori

谷垣幹事長「通常国会は安保国会に」: ... bit.ly/1vuQ1zU #news 来年の国会は「社会保障と雇用の破壊国会」介護報酬や障害福祉報酬の引き下げ、医療費自己負担引き上げの法案、年金の受給額引き下げの法案、労働者派遣法改悪、残業代ゼロ法案#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

今朝の日経新聞「来年度、法人税下げ。２、５％。実質減税3000億」代替財源なしに実質の法人税減税ということは消費税増税８％による増収の一部が法人税減税に流用されるということ。消費税増税は社会保障目的であったはず。国民との約束違反#fb pic.twitter.com/5yeZeq6GDX

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やまのい和則 @yamanoikazunori

今朝の朝日新聞「経済対策、総額３、５兆円。生活支援へ交付金。閣議決定」商品券などの生活支援緊急交付金に4200億円。３、５兆円の経済対策の一方、介護報酬や障害福祉報酬は引き下げ(１％引き下げで年260億円の財源カット)はおかしい#fb pic.twitter.com/POU3Kt217K

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やまのい和則 @yamanoikazunori

新しい１年、皆さんにとって幸せな１年でありますようにお祈り申し上げます。昨年の１つの思い出は労働者派遣法改悪法案を廃案に追い込めたことです。正社員を減らし、派遣を増やす法案が今年、再び強行されかねません。若者に必要なのは安定雇用であり、派遣労働ではありません。今年も戦います#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

皆さんの暮らしが良くなるように、今年も全力で働かせて頂きます。物価が上がる一方、賃金は十分に上がらず、実質賃金は１７ヶ月連続マイナスです。また年金は４月から２％カットされます。今の政治に届いていない庶民の声、弱い立場の方々の声を今年も国会で代弁します。#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

私の拙いツイッターをいつもお読み頂き、有難うございます。安倍政権は今年、成長戦略という名で、社会保障や雇用政策の改悪を目指しています。社会保障と雇用政策に詳しい国会議員の１人として、社会保障と雇用の安心を守るため、マスコミで報道されにくい国会の最新情報、裏情報を今年も発信します。

やまのい和則 @yamanoikazunori

今年、年金、医療、介護、障害者福祉、子育て支援がカットされます。労働者派遣法改悪、残業代ゼロ制度や解雇の金銭解決制度の導入が強行されたら安定雇用が崩れます。集団的自衛権が行使されれば、自衛隊が海外で戦争するリスクが高まります。今年の抱負は社会保障と雇用、平和を守ることです#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

政府の景気回復策の目玉は実質2000億円の法人税減税。しかし財源なくして減税はできないわけで、法人税減税の財源は、８％への消費税増税、４月からの年金２％カット、介護報酬や障害福祉報酬の引き下げにより賄われます。庶民への増税や社会保障をカットした財源による法人税減税はおかしい#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

今年初の写真。初詣にて。今年も皆さんにとって少しでも役立つツイッターの情報発信に頑張ります。ノーベル平和賞のマララさんではないですが、we can change the world(私たちは世界を変えられる！)。ツイッターは剣より強し pic.twitter.com/Z1HVJvPB3F

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やまのい和則 @yamanoikazunori

今年の抱負を下手ですが、筆で書きました。2015年、社会保障と雇用と平和を守る！ pic.twitter.com/GEDlmHwlJo

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やまのい和則 @yamanoikazunori

今年の抱負を書きました。トリクルダウンでなくら、ボトムアップ！ 裕福な人々が豊かになれば、庶民も豊かになるというトリクルダウンでなく、庶民や弱い立場の人々が幸せになれば、裕福な人々も幸せになる、というボトムアップの政治を実現したい！ pic.twitter.com/UMvpHSLKjL

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やまのい和則 @yamanoikazunori

「残業代ゼロ」制度導入へ今年の通常国会で労働基準法改正の見通し 1月1日 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…"残業代ゼロ制度の導入は、絶対に阻止します。なぜなら、管理職でもないのに、残業代がゼロになれば、残業させ放題になり、過労死が増えるから#fb

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労働時間制度 法案作りが焦点に nhk.jp/N4H561s6 #nhk_news"残業代をゼロにすれば、確かに人件費は減ります。しかし、そもそも残業代の制度は残業にブレーキをかけて労働者の健康と生活を守るためにあるのです。成長戦略とは言え残業代ゼロはやり過ぎ#fb

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今年の抱負。障害者の方々の声を国政へ！介護報酬の引き下げが検討されています。障害福祉報酬は介護報酬に連動しているので、障害報酬も引き下げの方向。政府の「賃金引き上げ」の方針から、介護や障害福祉の職員だけが除外されているのはおかしい！ pic.twitter.com/QI2PffDipv

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「政治の原点は福祉！」。大企業より中小企業に。裕福な人々より、庶民や弱い立場の人々に。健康な人々より、病気や障害のある人々に。より弱い立場の人々を応援するのが政治の使命ではないか。 pic.twitter.com/2fM5kM7GLi

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やまのい和則 @yamanoikazunori

今年の抱負。日本を世界一、安心して暮らせる国にしたい！大きな夢ですが、厳しい現状ですが、今年も働かせて頂きます。 pic.twitter.com/h7F4Q5nM7y

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今年の国会の最大の焦点は、集団的自衛権の行使の法改正と、労働者派遣法改悪です。共に５月、６月が山場。日本の国のあり方を根本から壊す改悪です。国会では、多勢に無勢ですが、最終的には国民の世論が重要です。安心して働ける平和な日本を守りたい pic.twitter.com/1o6LckF2ME

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やまのい和則 @yamanoikazunori

今まで国会では、雇用や労働の法案では混乱しなかった。なぜなら、労働政策審議会で経営側と労働側が十分に議論しお互いが納得した改正が法案になり国会で審議されたから。しかし、労働者派遣法改正は労働側が大反対したのに、強引に法案が国会に提出。その結果、法案審議は紛糾し法案は廃案に。#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

経営側と労働側が労働政策審議会で十分に議論し納得した法改正しか、国会に提出しない。というのが、今までの国会の慣例でした。しかし、昨年から政府は慣例を破り、労働側が大反対する労働者派遣法改悪を強引に国会に提出。問題点のある法案は当然、国会で追及され廃案になりました。#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

一強多弱の政治になり、政府は、労働政策審議会で労働側が大反対する労働者派遣法の改悪も今年の国会で強行できると考えています。しかし、いくら与党が大多数の国会であっても、若者を正社員でなりにくくし、派遣労働にならざるを得ないように誘導する法改正に国民は賛同しません。阻止します。#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

政治の力を最も必要とする人々は、最も政治から遠いところにいる。私の恩師の言葉です。 pic.twitter.com/Fj03v7HnsM

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やまのい和則 @yamanoikazunori

成果で報酬”の新労働時間制度 議論大詰めへ nhk.jp/N4H762M8 #nhk_news"この残業代ゼロ制度は、賛成の経営側と反対の労働側が労働政策審議会で真っ向から対立。労働側と経営側の合意がないまま、残業代ゼロ法案を強行するなら労政審の意味がなくなる#fb

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「残業代ゼロ」制度導入へ　国が法改正方針 | 日テレNEWS24 news24.jp/articles/2015/…残業代ゼロは経営側が強く導入を要求。残業代がなくなれば人件費の抑制になるから。賃上げを企業に求めながら同時に「賃下げ」になる残業代ゼロ法案を強行する政府は言行不一致#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

首相がゴルフ「晴れ渡った年に」と抱負: 安倍総理は経団連の榊原会長らと共にことし初めてゴルフを楽しみ... bit.ly/1EYRmsz #news #followmeJP"政府は今年、経団連の悲願である労働者派遣法改悪法案と残業代ゼロ法案を強行採決する予定#fb

やまのい和則 @yamanoikazunori

首相がゴルフ「晴れ渡った年に」と抱負 nhk.jp/N4H862pO #nhk_news"経団連幹部と初ゴルフ。今年は労働者派遣法案、残業代ゼロ法案と共に経団連の悲願の解雇の金銭解決制度を導入予定。金銭を経営者が払えば、正当な理由がなくても誰でも解雇できる制度#fb