9thツアー名古屋公演感想 -蒼い鳥-

スイP @Sui72P

キラメキ進行形、再びの披露。 やはりサビ後のコールはキャンセル。 えりこ部と飲み会した時に唯一バッチリコールが揃ったのを経験したのみで、まだまだかかりそう。 オレはキラメキ進行形のコールが揃ったらこんなに楽しいことはない！と思っているPなので、ゆっくりじっくり期待している。

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さてさて

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自分にとっての9th名古屋といえば、もう二日目のミンゴスソロパートが大部分で。

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あの日予定を蹴っ飛ばしてむりやり参加したのは英断だったと思う。

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思えばあの日、ミンゴスは千早との距離が近い近いとずっと言っていて。 いつも隣にいるくらいのつもりなのに、今日は背後だか肩のところに乗っかっているだとか。

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Fate of the worldでそんなにミンゴスが跳ばなくて、ん？少しおとなしくなった？ と思った。前日は派手にジャンプしていた気がするが、もしかしたら大阪の記憶かもしれない。

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MCが入って、ここからの曲は座って聴いてもらってもいいですか？の確認。 この日は、どっちがいいですか？ という聞き方だったかな。 Pは座る。

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「千早の原点とも言える…」

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ものすごい勢いでガタッとなった。 振り返らせた周りのプロデューサーさんたち、すまなかった…

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蒼い鳥、アニマスVerを基調にした、ストリングスの特別なアレンジ。

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豪華な構成の歌を、とにかく、丁寧に、丁寧に歌いあげる。 あー、千早だー。って自然と思ってた。

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８th幕張二日目のSnow Whiteでも思ったけれど、やっぱり勘違いとかでなく、ライブでミンゴスよりも千早が前に出てくる日があるみたいだ。ミンゴス本人が「今日は千早が近い」と言っていたのだから、間違いないのだろう。

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蒼い鳥の間は全神経を歌に集中して聴いていたので、Versionがどうこうとか、今蒼い鳥を歌うことの意味だとか、そういうところには頭が回らなかった。 ただただ、蒼い鳥を目の前でミンゴスが歌っている、その事実だけで十分で。

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ほんとうに幸福感に満たされていただけなので、考察も感想も何もない。うん。

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そのあとSnow Whiteがかかって、ミンゴスが階段に腰掛けて…。 この段階になっては余裕があったので、ミンゴスの歌い方に注目してみた。 歌う時に、次のフレーズは伸ばす、次のフレーズは張る、抑える、クレッシェンド、デクレッシェンド、etc... 予想しながら聴く。

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二日目は８割型当たるという結果に。 前日は大体５割切るくらいだった。 ここから何となく思うのは、「千早」で歌っているときはオレにとってイメージがとてもしやすいということ。

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それはもう何年も前から聴きなれて慣れてるわけですし。「ミンゴスの歌」と合わせて相対的に見ても、オレは前者の方が慣れているから。

スイP @Sui72P

体感的なものになるけれど、やっぱりアイマスライブでミンゴスが歌うのと、「千早」が自己主張するときとでは、ずいぶん歌い方に差が出るものだな、と。改めて思う次第。

スイP @Sui72P

その日は丸ごと「千早」よりのステージだったことも考えると、 「蒼い鳥を歌うにはそれだけ気合いがいる」 ということなんだろうと、納得した。

スイP @Sui72P

千早さんがでてくるわけですわｗ

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ミンゴスのパートがおわり、魂が抜けて座り込む千早Pが一名。そう、僕だ。 正直、そのまま座っているのもいいかな、と思っていたとき、 知　っ　て　い　る　イ　ン　ト　ロ　が　流　れ　た

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ｶﾞﾀｯ まわりのP「ﾋﾞｸｯ」

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忙しいやつだ…

スイP @Sui72P

瞳の中のシリウスのイントロ、聴けばすぐ気付くやろ！ まわりがしばらくわからなそうにしていたのが真に遺憾である（何

スイP @Sui72P

はらみーを含め、全員分ソロで聴きたいと思っていたLTPユニット曲。 おかげで意識が戻ってこられた。ありがとう。