- yukaita_fairy
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運命の輪は誰当てようなあ。んー……運命の輪には人間が描かれていない。つまり本人の意志の如何に関わらずに変化を起こすってことから、誰もあてないのもあり。
2015-01-06 13:26:42家庭環境。弦楽部だったかもしれない私。聴覚を失ったかもしれない私。自分をとりまく因子や可能性に翻弄されながら、ぐるぐる回る。流れるまま、流されるまま
2015-01-06 13:46:29四隅にいる天使たちは、彼女自身を成り立たせる存在だよ。金色に光ってて可能性を感じるけども、天使たちは書物を読んでる。まだ自分がどうあるべきなのか勉強中みたい。
2015-01-06 13:56:27運命の輪の回りには三体の動物がいる。頂点には、悪を断ち切る剣をもったスフィンクス。輪の下半分の左右には蛇(悪魔のつかい)とキツネ(化け物)。動物たちの体の向きからして、蛇→キツネ→スフィンクスとぐるぐるします。
2015-01-06 14:05:33ぐるぐると運命の輪に流されて回り、いつしか輪の頂点にたどり着く。でも、そのまま喜んでたらまた蛇のところに落ちるわよね。だから一度上昇したら、スフィンクスが下からの流れを断ち切る
2015-01-06 14:08:15環境や聴覚の喪失。さまざまなものに翻弄されながら、さってゃんにすくいあげてもらい、なんとか輪の頂点にたどり着いた和音ちゃん。ここで世界線が剣で断ち切られ、前よりも上昇した世界で生活を送ってる
2015-01-06 14:10:41太陽はさってゃん当ててみよ。名前から、菜月パイセンあてようかちょっと迷った。『犀の角のごとくただひとりゆけ』のイメージが強いかも
2015-01-06 14:50:40裸の子供が、高い壁の向こうから、白馬に乗ってやってくるの。「あなたもおいでよ。余分なものは全部捨てて、子供みたいに純粋にまっすぐ突き進んでみてよ」って語りかけながら。
2015-01-06 14:53:49さってゃん、「私なんか」なんていうのちょっと強いでしょ。自分なんか平凡どころかむしろ抜けてるくらいで、全然大したことないんだって言い聞かせてる。
2015-01-06 15:00:48高い壁の向こう側は、大きな向日葵が咲いてる。つまりあなたが壁を無事に乗り越え、太陽の国にたどり着いたときには、小さな向日葵の冠はきっと大きくなっていることでしょう
2015-01-06 14:58:22謙遜は大人として世渡りする上では確かにちょっと必要かもね。でも、必要ないところまで謙遜してる。本当は大きな大きな向日葵の冠を頂けるのに、小さなところにわざわざとどめようとしてる
2015-01-06 15:02:36だから、時々無邪気でありのまま、情熱的にぶつかってみるのが必要なのかも。『犀の角のごとくただひとりゆけ』だと、物を書くことにあたるのかしらね
2015-01-06 15:03:57星のカードには大きな星が一つ。その星を囲むようにきらきらと七つの小さな星が輝いてる。 大きな星は夢の象徴。小さな星は、可能性を現す
2015-01-06 15:44:15きっと菜月パイセンは小さな可能性をたくさん持ってる。 たくさんの可能性があつまって、大きな夢や目標を作り出すし、その大きな夢が達成されたら、小さな可能性がまたたくさん生まれる。ちょっと単調だけど、確実に完成へと近づいてく。それが菜月パイセンかなーって
2015-01-06 15:47:43