結婚指輪の意味、緊張からの吐き気、夫婦喧嘩とカルマ

hayashimunehiroさんのツイート、11月~
1
前へ 1 2 3 ・・ 6 次へ
林 宗弘 @hayashimunehiro

というのはですね、セッションで質問することをメールするということは、『これが知りたい』『なぜ自分はこれを知りたいのだろう?』『これを知ると何が起きるのだろう?』という質問を自分自身にも投げ掛けることになるのです。そうすると、望む答えがどんどん向こうからやってきますから。

2014-11-18 01:49:51
林 宗弘 @hayashimunehiro

これは逆説的なんですが、『答え』って質問がないと存在できない性質があるんですよ。大事なのは問いかけることで、問いかけないと答えも存在しないことになるわけです。『求めよ、さらば与えられん』って聖書にあるわけですが、初めに質問ありきなんです。

2014-11-18 02:00:27
林 宗弘 @hayashimunehiro

特に僕のチャネリングセッションは、いわゆる神託みたいに神様のお告げを勝手に伝えるタイプじゃなくて、対話で自分の中にある答えに気づいてもらうスタイルなので、セッションの内容は質問次第だったりします。

2014-11-18 02:04:16
林 宗弘 @hayashimunehiro

数日前めまいがした。朝起きた直後や、ソファーで横になって起き上がった直後などに頭がぐらんぐらんする。 僕「(´+ω+`)なんだこれ…こんなこと初めてだぞ。」 ◯◯「(・∀・)すぐに立ち上がらず、頭を起こしてから1分ほどじっとしているといいですよ。」

2014-11-19 14:24:55
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「(´+ω+`)俺、なんかやばい病気かかった?脳梗塞とか脳腫瘍とか…」 ◯◯「(・∀・)いえ。命に異常が出るような重大な病気ではありません。」 僕「(´+ω+`)病院は行った方がいい?」 ◯◯「(・∀・)医学的には行く必要はありませんが、行った方が面白い体験ができるでしょう。」

2014-11-19 14:25:45
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「(´・ω・`) ◯◯様が教えてくれてもいいんだけど。」 ◯◯「それは難しいですね。あなたには医学の専門知識がほとんどありません。私が伝えたメッセージを翻訳することができないのです。あなたが英語しか知らない人に日本語の物語を伝えようと思ったら、それはとても大変なことでしょう?」

2014-11-19 14:31:08
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「(´・ω・`) 無理だな…。諦めるわ。」 ◯◯「でも、日本語と英語の両方がわかる人を見つけて通訳してもらえば、できるでしょう?」 僕「うん。」 ◯◯「私は『あなたに私のメッセージを伝える通訳者として、病院のお医者さんを推薦します』と言っているのです。」 僕「あ、なるほど。」

2014-11-19 14:33:12
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「我々はこのような方法をよく用います。時には専門的な本を、またある時はテレビ番組の特集を、あるいは誰かとの会話を使って、メッセージを伝える通訳者になっていただきます。」 僕「確かに、その方が直接繋がるよりも早い時もあるかもな。」

2014-11-19 14:37:29
林 宗弘 @hayashimunehiro

◯◯「あなたのチャネリングセッションも同じです。依頼者と【なにか】を繋ぐ通訳者として、あなたと私が選択されているだけです。」 僕「(´-ω-`)そういや、依頼者のガイドや先祖やペットや守護神と繋ぐ仕事ばっかやってるかも。」 ◯◯「(・∀・)ふふ」

2014-11-19 14:41:12
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「結局、◯◯様の言う通り医学的には別に支障のないものだったな。」 ◯◯「でも、面白い体験ができたでしょう?」 僕「できたな。MRI初めて撮ったわ。」 ◯◯「医学の勉強をして下さるなら、お医者さんを通さずに直接チャネリングで教えますよ。」 僕「いや、いいわ。人と関わりたいし。」

2014-11-19 17:02:16
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕「人生の時間は限られてるからな。僕じゃない誰かに聞けば済むことなら、それを勉強するための時間は他のことに回したい。」 ◯◯「(・∀・)そうですね。あなたはあなたが楽しんで取り組めることだけやっていればいいでしょう。」 僕「(・ω・)やりたいことたくさんあるからな〜」

2014-11-19 17:05:38
白真弓 @shiramayumi

一見無駄に見える動きが、出来ないことを可能にするということも、技で体験してもらうと、わかってもらえる。“集中だけが道ではない”“皆ムダにはならない”とも。ムダにするのは、受け取るのを遮断した時だけ。「この経験は価値がなかった」と宣言し、ムダにしようと、本人が決めた時だけ。

2014-11-20 23:59:56
お気楽ちゃんねる @okiraku_c

要するに、コインの表だけが欲しい、裏はいらんねんということなんですが、そもそも、そんなことができるわけがない、ですよね。どこで切っても、表と裏がある。ですから、都合の良い方を欲しがるということは、同時に都合の悪い方も欲しがっているのと同じことなんですね。

2014-11-21 08:09:14
林 宗弘 @hayashimunehiro

自分の身に起きることは、全部自分のためなんだよ・・・。いいことだけ、悪いことだけが自分の身に起こるなんて、不自然。それを求めるのも不自然。『なんでこんな目に!』とはあまり考え込まず、とりあえず現状をありのまま受け入れて、どう役立てるかを考える。

2014-11-24 20:53:05
林 宗弘 @hayashimunehiro

夫婦喧嘩した後によく降ってくるメッセージです。こりゃ神様じゃなくて俺の魂からのアドバイスだなといつも染み入ってます。(´・ω・`) はぁ…

2014-11-24 20:56:54
林 宗弘 @hayashimunehiro

あ、なぜ起きたかをあまり考えないのはね、その原因がカルマとか過去世の因縁とか、そーゆーわけわかんないのだと考えるだけ無駄だから。俺、過去世見えないし。起きた原因が自分の中の怒りとかトラウマとかなら、ちゃんと気づいて向き合った方がいいんじゃないかな。補足ね。

2014-11-24 21:00:19
林 宗弘 @hayashimunehiro

どこかテーマパークなどに遊びに行くと、お金が結構かかる。昨日は交通費が往復で2000円。昼食1000円。夕食1500円。水族館2000円。計6500円の2人分で13000円が一日で消費された。昔はお金をかけて遠くへ遊びに行くなど、まるで興味がなかった。お金に執着していたからだ。

2014-11-27 20:15:09
林 宗弘 @hayashimunehiro

執着というより、恐れていたからだ。お金が減ることが怖かったし、役に立つものを買う方が大事だと思っていたから。お金を使って貯金を減らすことは怖いことだから、我慢して貯めることに執着していた。

2014-11-27 20:17:45
林 宗弘 @hayashimunehiro

間違っていたのはお金に対する考え方だった。お金は目的ではなく手段であることを忘れていた。人生の目的は『自分を体験すること』であり、お金はその手段として非常に優秀というだけだ。

2014-11-27 20:20:07
林 宗弘 @hayashimunehiro

目的ではなく手段について考えるというのは、例えば東京に遊びに行きたいとして、新幹線で行くかクルマで行くかという移動手段をひたすら全力で考えているようなものだ。鉄道マニアならそこは大事だが、東京で遊ぶことが目的なら移動手段は適当でいいはずだろう。

2014-11-27 20:25:04
林 宗弘 @hayashimunehiro

お金の素晴らしいところは、その変換機能だ。様々なものに交換できることがお金の魅力であり、自分に必要なものを得るのに一番便利そうだからもてはやされているだけだ。

2014-11-27 20:26:41
林 宗弘 @hayashimunehiro

僕の目的は自分の人生を体験すること。『家族と楽しい時間を過ごす』『生き物を観ていろいろ感じたい』、そのためにお金を使って貯金が減ることは、お金が体験に変化しただけで、何もなくなっていない。体験と交換するために稼いだものなのだから。

2014-11-27 20:29:28
林 宗弘 @hayashimunehiro

死後の世界にはお金は持っていけない。持っていけるのは魂が体験したことだけ。魂の体験が全て失われるのなら恐怖するかもしれないが、そもそも必ずなくなるお金について失う恐怖を持つのは変だ。

2014-11-27 20:31:22
林 宗弘 @hayashimunehiro

この世界に来る時に肉体をもらい、魂の体験だけを持って生まれてくる。死ぬ時に肉体を還し、魂の体験だけを持って戻る。魂だけはいかなることをしてもなくなることはなく、傷つくこともない。だから恐怖は幻想である。

2014-11-27 20:34:09
林 宗弘 @hayashimunehiro

楽しく生きるコツはとてもシンプルで、『自分がやりたいことは我慢せずやる』『自分が言いたいことは素直に言う』、この2つを実行するだけでかなり違うと思う。

2014-11-28 02:07:47
前へ 1 2 3 ・・ 6 次へ