- ryuuseikick
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流星キック
@ryuuseikick
大抵のウノ系では手札があと1枚になったらリーチ(的な掛け声)宣言をしなければならないが「どぼん」では手札が2~3枚あったら一発上がりのスリルがあるのだ。さらにどぼんアガリに対する「どぼん返し」なるカウンター技まであるのだよ
2015-01-12 03:05:29
django(中村俊也/RPGシティブックIII発売中!)
@django88628676
@ryuuseikick 『どぼん』、面白そうですね! 松田道弘さんが著書でカードゲーム『タキ!』を「面白いけど展開が鈍くなるところもあるUNOを、複数枚出し可能なタキカードを入れることで改良したもの」といった感じに紹介していたのを思い出しました
2015-01-12 03:14:07
流星キック
@ryuuseikick
@django88628676 手札が2枚になると四則演算で可能性が広がるので、お子様の情操教育にもピッタリですねー(^^; 残った手札の失点計算はちょっと一工夫必要かも知れませんが、unoを知っていればルールは3分で済むのでゲーム慣れしてない人にもピッタリです
2015-01-12 12:46:51
流星キック
@ryuuseikick
ドボンはネットでルール調べると、ドボンした人があがり(手札を最初になくす)なんだけど、その直前の台札を出した人(だけ)が負けになり、得点のやり取りをするようだ。だからドボンあがりは2倍づけ、とかあるわけなんだな。
2015-01-12 15:50:22
流星キック
@ryuuseikick
昨日遊んだのはファ熊さんアレンジルールで、かなり一般的なゴーアウト系のルールだった。ドボン協会ルールでは、手札をなくすのはドボン=2枚以上をいっぺんに出すしか方法がない。手札が1枚だとアガレないのだ
2015-01-12 15:53:33
流星キック
@ryuuseikick
【アンリミテッド大富豪】こちらは足し算掛け算を駆使する大富豪。最後の溜まったチップの出し合いで決着つくところはちょっと玉入れ合戦の跡の、かごから玉の数え上げをやってるようだった。勝った pic.twitter.com/sRZnksEere
2015-01-12 03:06:02
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