- misonikomioden
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あ「今の世界ではコミットメントし、クレーム来たら対応し、みたいなことで出来ている。猥雑なことが入りようがなくくなっている。それをどうかするのがゲンロンカフェのミッションだ。
2015-01-12 19:19:39あ「マニュフェストはゲンロン内で硬すぎるのではないか、と話はあったが、アーティストが何かしようとしてる時には硬いほうがいいだろうと一周回って良いことになった。
2015-01-12 19:20:44あ「歴史的プロジェクトを成し遂げたい人はぜひ参加してほしい。 プログラムよりもむしろ講師陣に皆さんは関心あると思うので、それから紹介したい
2015-01-12 19:22:30あ「4月、第1回目は東浩紀。 く「ポストスーパーフラットは東さんはノータッチだったが、今回は一緒にやるのでおよびした。美術の思想、批評がメインとなる話だろう
2015-01-12 19:24:04あ「批評空間。1995年はモダニズムのハードコアがでて、当時哲学を学んでいて、その批評空間の話についていくために、グリーンバーグとか一生懸命読んだ。
2015-01-12 19:24:54あ「レクチャーの日があり、宿題があり(ワークショップ)それを講師から講評される。そして美術展やギャラリーに出かけてツアーが組まれる。 レクチャー→ワークショップ→ツアー
2015-01-12 19:27:195月が土屋誠一、戦争画 6月が北川フラム、公共 く「講師が来るレクチャーの時までに受講生は宿題といて作品を持ってくる必要があり、極めて実践的
2015-01-12 19:28:317月堀浩哉 く「今年度でタマビを退官する時期。先日、対談をした時には非常に感銘をうけ、美術における前衛と革命について話してもらうつもり。まだどうなるかはわからない
2015-01-12 19:30:207月のワークショップは中ザワヒデキ。 あ「前衛の歴史と美術。社会・政治介入、美術史への介入。 く「中ザワさんには一度断られた。ワークショップという教育には懐疑的だ、と。それでもお呼びしたかったので、循環史観に基づく内容によるディスカッションの場にしてもらうことで来ていただいた。
2015-01-12 19:32:02あ「コメントに意外性がないと思われているが、十分意外性がある。 実際、美術の教育にこの講師陣を当てはめる場所なんてない。 まんぜんと有名人を並べるのはあるが、それをどう組み合わせて物語をつくるか、
2015-01-12 19:33:11あ「8月は合宿がある。受講料に宿泊費もそこに入ってる。交通費についてはバスツアーか、個別現地集合になる。受講生が多くなれば、、、、
2015-01-12 19:35:18あ「合宿は、福島からアートを考える。平という場所。いわきという大きな場所を指すが、平と小名浜を見ることにする。また立入禁止箇所をまわる。
2015-01-12 19:36:12あ「現代美術として震災以降を考えなくてはいけないわけで、そこに行ってみよう、と。コーディネーターは岸井大輔。 く「日本中飛び回ってる人で、現地にも人脈がある。個人的に現地をリサーチしているが、それも岸井さんによるコーディネート。
2015-01-12 19:37:47あ「全員個別講評するとか黒瀬さんできるの? く「ポスト…の時もできたし、それをやらないとアーティストとしてやってきけないので・・・
2015-01-12 19:41:08あ「ポスト…の時も飲み会ばかりあった。搬入の日も講評の日もそれ以外にもずっと飲み会が設定されており、ずっと飲んでいた。常に美術の話をしたい人にはたまらない場所
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