メビウスオンラインの思い出

ネ谷 @higrashi

15XX世界はファンタジー兵科で活動することもあって、どこか中世ファンタジー的なイメージを想起させる仕上がりのマップが多い。コレと先のマップはどこかに存在する離島。 pic.twitter.com/RkvuFhpW2W

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加えて、同じマップでも別の時間帯が存在する事があるのも凄みの一つだと思う。時間帯が変わるだけで与える印象がここまで変わるものなのか、なんて感動もしたりした pic.twitter.com/FAvE5Xf1QG

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幸運にも離島マップは朝、昼、夕、夜の4つすべての時間帯が存在しているマップ。スカイドームと光源だけでここまで変わる。 pic.twitter.com/khxNYpH2rL

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マップにある建物は入れたりもする。入れない建物は遮蔽物として使うもいいし、身を隠すのにも使える。 pic.twitter.com/oTwvx5aLkE

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一転して20XX世界。15XX世界とは違い、硝煙の臭いが立ち込める。 pic.twitter.com/TKlTGUfOBt

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一体どこの何のコンテナが集められている埠頭なのかは知らないけど、毎日のように対人訓練に励む人たちがいた。 pic.twitter.com/ULYhJiaALb

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昼だろうが夜だろうが一切関係なし。人っ子一人いない場所だからこそ、調律者は対人訓練の場としてこの場所を使っていたのかも。 pic.twitter.com/nWSpCjLkYR

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夜が明けて濃霧が立ち込める日でも、狂ったように対人訓練に挑む人たちもいた。正直、こればっかしはぼくにも彼らの気持ちは理解できなかったけど。 pic.twitter.com/2Pmlowj5w5

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はたまた、貨物船を埠頭に寄せてその上でも訓練する人がいた。一体何が彼らを駆り立てるのか、皆目検討もつかなかった。けど、割と人気スポットだったみたいだし、ぼくも好きだった。 pic.twitter.com/IlsBeqgIWL

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@HAL_MBRC ちなみにプレイヤーキャラクターはコンテナを基準にして身長を概算すると、110cm前後が最低身長らしい。最低身長に近い少女素体キャラクターが7割を占めているのでその辺りは現実感なかった

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今までの風景写真は全部一人で走り回って撮ったやつ。だからゴーストタウン感があってどこか寂しげな印象があったかも。 pic.twitter.com/2MeP7CCCxE

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雨が降った日もあったし、そういう場所でも人が一人もいない時は本当に寂しさが出てくる。 pic.twitter.com/Peh9l5fL8y

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調律者たちが集まれば、どこでも戦場になる。でも全部対人訓練だから、明確な殺意は誰も持っていない...はず。 pic.twitter.com/g8VQSXYeEj

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時には紳士的に、決闘を挑んでくる人もいた。ぼくは基本的にそれを受けるけど、負けることが多かった覚え。 pic.twitter.com/uMF0u6Veg6

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対人は好きだけど苦手だったから、定期的にその時代に存在し得ない魔物たちを狩りに行くこともしばしば。 pic.twitter.com/0ShzEHwTYh

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いろんな武器を扱いたいから、他の人に迷惑がいかないように一人で行くこともあったし、そういう時は決まって服装も武器に合わせて変えたりして少しでも気分が変わるようにしてた pic.twitter.com/jKUS9fj7fy

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もちろん沢山の人と戦うこともあった。そういう時はたいていサポートに回ってたかなあ。 pic.twitter.com/LvydWQpbRV

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ああ、そういえばモノバイクが使えるようになってひたすら走りこんでた時期もあった。操作性が難しかったけど、沢山の人と競争もしたしタイムを詰めた時もあった。 pic.twitter.com/RyFw2TOlQ1

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突然現れた神社にお参りしに行った覚えもある。相応しい格好を、と思ったんだけど今思えば割りと間違った和装だったかもしれない。 pic.twitter.com/LNVy6JgDx9

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かと思えば大型のアンチマテリアルホーネットが出てきてそれを退治しにジープを乗り回して盛大に事故ったのもいい思い出。 pic.twitter.com/rbzpSVDWb2

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なんだかんだ言って最終的には戦場に出るよりも妖精機関のロビーにいた時のほうが多かったし、そこで友達と喋ってたり遊んだりしてた時期が一番楽しかったかも。 pic.twitter.com/tQjrC2JjkK

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そんな妖精機関に大型の魔物が侵入。当然ぼくたち調律者はどんな手段を講じてでも討伐するべく立ち向かった。 pic.twitter.com/pBON2K7DgU

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戦いは熾烈だったし、どんなに剣の刃を突き立ててもどんなに銃弾を浴びせても一向に倒れる気配がなかった時はどうしようかと思った。 pic.twitter.com/gM9AwJGWet

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みんなで守った妖精機関の本部がすごく輝かしく見えた。 pic.twitter.com/vNmedQEmwj

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でも、身を挺して守った場所も結局は長く持たなかったらしく。最終的には色々とおかしなことになった。 pic.twitter.com/H4SCk6Zlva

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