bot愛の劇場―7thdead-bot編―

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「ああ、7thdead-botようこそ。君が来るとわかっていたらもてなす準備をしておいたんだけどなあ」（E white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「wm_botさんって話好きなんだな」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「オレは、お前が好きだから。だからずっと側にいたいし、いて欲しい」（A white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「何か変なこと言ったかな？」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「で、私の質問の方は忘れてはいないだろうな？」（S white minds）

@7thdead

結「仕事、学校、お疲れ様。残業の人はもうひと踏ん張りだな。お互い大変だ……」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「仕事のためなら、ある程度は仕方ないわ」（U white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「あぁ、ＳＥだよ。……ん？　他にもって？　そこは突っ込まないのがお約束だ」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「じゃあいいですよ、答えなくて。7thdead-bot様の大切な大切な人なんですよね」（K white minds）

@7thdead

そうだ。俺の仕事だ。君がもし噂どおりのことをしているとなると、君に制裁を加えなければならない立場でもある。今は冷静な判断力で抑えている君の感情が、爆発しないことを願ってやまないよ（ジャック「摩天楼の翳」）

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「さっさと仕事片づけるぞ。ほら、オレは何すればいいんだ？」（A white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「あぁ、ＳＥだよ。……ん？　他にもって？　そこは突っ込まないのがお約束だ」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「じゃあいいですよ、答えなくて。7thdead-bot様の大切な大切な人なんですよね」（K white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「へぇ、そうか……」

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@7thdead 「昨日だって一時間も会ってないのよ。今日だって午前中は仕事で潰れちゃったし。午後は私も忙しいのに……」（A 誰がために春は来る）

@7thdead

おまえは、十分に失ったものに見合うものを手に入れている。こんないさかいを起こさなければ、こちらとも仕事上でちょうどよい距離を保てるんだ。おまえの言う平穏とは形が違うのかもしれない。けれど今のおまえは決して不幸じゃないはずだ（結「摩天楼の翳」）

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@7thdead 「仕事のためなら、ある程度は仕方ないわ」（U white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「あぁ、ＳＥだよ。……ん？　他にもって？　そこは突っ込まないのがお約束だ」

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@7thdead 「ったく用があるならそう言えば止まってやったのによお」（R white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「ゆったりしてると眠気がやってくる」

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@7thdead 「しかし……あまりにも無謀すぎないか？　信用できん。リスクが大きすぎる」（K white minds）

@7thdead

@wm_bot 結「ところで、飯は食った？」

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@7thdead 「悪い、オレが変なこと言ったからだよな。ごめん」（R 誰がために春は来る）

@7thdead

@wm_bot 結「面白い人だな、name}さんは」

wm_bot @wm_bot

@7thdead 「だそうだけど、リン。大丈夫か？」「大丈夫じゃないけど大丈夫なことにする」（S,R white minds）