ほんじゃあ次いってみるぜー。 これも導入は無料体験版の別アプリだったのを、豪華版で1本にまとめたものです。また、その際に確か大幅な加筆修正をしているので、50K版と豪華版で内容が変わっているんじゃなかったっけ…というくらい曖昧な記憶。 pic.twitter.com/QsCFq87P2z
2014-11-06 02:43:47導入から緊迫感あって面白いなあ(笑)。 「オレのコーヒーがおかわりを求めてるぜ」ってセリフ、あほでいい。メールの演出はありきたりの手法だけども、今回の作品の方向性を示す、いい流れになっているのではないでしょうか。 pic.twitter.com/FoFdwdrcTH
2014-11-07 22:29:21都市伝説の取材でお化けマンションへ。夜から始まるためか、終始薄暗い雰囲気で進みます。過去の事件が出てきて気になってきたところで事件発生。この作品がミステリーだったことを思い出します(笑)。刑事コンビが出ると、急にシリーズ感出ますな。 pic.twitter.com/gvnrXf9KkT
2014-11-07 23:41:53にしても、ミロクインは口が悪い割に妙に礼儀正しいなあ。フリーランスとして生きていくには、こうでないといかんのだろうか。 でも、さっきまで話してた人が無残な死体になっててもまったく動じず平気で触るあたりはちょい引いた(笑)。こんなやつだったけか…。
2014-11-07 23:45:29弥勒院さんのあのシーンは思わず「え、この人本当に一般人?」と思ってしまった。彼の思考回路は時折癸生川先生より理解出来なかったりする。でも常識に囚われない性格が何故かすごく好きなんだよなあ
2014-11-08 01:41:59昏い匣の血が滴るエレベーターの絵こわいんよー。人がぶら下がって(?)るとこもこわいんよー。あのグラフィックでもこわいものはこわいんよー。
2014-11-07 23:57:24というわけで、いろんな話題が対交錯してますが、プレイ中の「昏い匣」も例の男が出てきてさくっととデストロイされます。思ってたよりもあっさり終わる印象でしたが、怪談調というコンセプトは満たせているのではないでしょうか。 pic.twitter.com/d3PFzRDSwe
2014-11-10 02:05:01この作品はちょっと特殊な制作環境の中で作られたものなので、他とは一風違った内容になった…というか、一風違ったものになるからキャラも雰囲気も変えたというか、そんな経緯を知っているとよく頑張ってるじゃないかという感想(笑)。ぼかした言い方ですみませんが、要は色々特殊なのです。
2014-11-10 02:10:39ひとつ驚いたのが、ラストシーンで、完全に覚えてない曲が流れたこと。たぶんシリーズ通してもこの作品のこの場面でしか使われてないレア曲。贅沢! 怖いと言われるタイトルの曲も実は仮面幻想の時の使い回しなので、昏い匣だけの曲って、たぶんそれだけ。作った曲は覚えてるつもりだったのになあ…。
2014-11-10 02:21:53実は今やってるやつもそうですが、癸生川シリーズは作品の世界観として許容できる「振り幅」を広く持たせようと意識してました。ベースはミステリーですが、テイストとしてコメディもシリアスもホラーもロマンスも、何でもOKにできると、シリーズ重ねていっても様々な作品が出せるんじゃないかなと。
2014-11-10 02:30:49最初に「今回はこれを表現しよう!」というコンセプトを決めて、それを実現するために様々な肉付けをしてます。 ちなみにこの辺の、世界観の振り幅だとか作品ごとにコンセプトを明確に設けるという方針は、たぶん劇場版「ドラえもん」の影響(笑)。何でもできる世界観があると、シリーズ展開に強い。
2014-11-10 02:39:42堀井雄二さんがドラクエ以外のゲームを作らないのは「やりたいことはほぼドラクエ(のフォーマット)でできるから」という話を聞いたことがありますが、これ藤子F先生における「ドラえもん」もたぶんそうで、そのくらい万能な世界観があるとライフワークに足るものになっていくのだろうと思ってます。
2014-11-10 02:48:15しまった話が壮大になった。 それらとは比べるまでもない小さなコンテンツではありますが、癸生川シリーズも、同じ舞台で色んなジャンルを表現しようとしていたわけです。まだまだいろんな可能性があったとは思うけどなー。
2014-11-10 02:52:05