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これから、早朝ロケハン。やはり眠い。 今日は「国際ジャーナル講座」の第二回目。「経済戦争」の時代~紛争を生むメカニズムと貧困が破壊する人間性~。教えるこちらも勉強になる
2010-02-24 04:37:07
モルドバの首都キシナウ。今年の年末年始に次ぐ二回目の取材。雪とお祝いシーズンの飾りがなくなって、この国の貧しさが目立つ。名前にひかれ10ユーロもするモルドバ・ワインを試す。chrlevana limited edition pinot noir 2000。まあ満足。当たり前か。
2010-03-17 05:21:42
「大人の枠」っていうのかなあ、なんだか急に見えるようになった。逆に「自分の枠」が見えるようになったからか?枠を超えようとするのと、自分の土俵で勝負するのと、どっちが有意義なのか?単純な疑問から、純粋な想いから、一生懸命行動する人が一番強いな。
2010-04-13 04:26:13
今度の水曜14日NHKBS1、23:30~『こだわりライフ ヨーロッパ』「孤児たちを家族のもとに~モルドバ キシニョフ~」最後の1分半に「こだわって」作りました。枠から抜け出して反抗する勢いを失くした日本を無視して、世界の潮目が変わりつつある様に思う。
2010-04-13 04:48:27
朝講座の生徒さん待ち中。昨晩飲んだ伊有機ワインSARTORI CABERNET DELLE VENEZIE 2008は軽目でシルキー、悪くなかった。
2010-04-14 07:43:30
何のために伝える仕事をしているのか?と思う人たちの多い中で、本当にヒューマンな人を認識すると心から嬉しいし、ほっとする。形は違っても、目的と想いは同じ。「無視しない者たち」。
2010-04-15 03:20:30
国際ジャーナル講座の受講生たちのイマジネーション能力が高くなってきた。こちらもビックリ。ニュースのベースにある連関性を知り、事件や物事に意味つけがされていくことは「自分とは何者か?」を見つけるにも効果的のようだ。
2010-04-16 09:58:31
いまライブ本番中。ステージからツイートするという神業にチャレンジしてみました。会場は盛り上がっております。客席のミナサン最後まで楽しんでくださいね。
2010-04-16 20:14:42
昨晩二つの酒宴で飲んだワインはいずれも美味しかった。食事の時のは軽めだった。その後のHYDONって作曲家オーストリアのワイン、スペインの高そうなワイン、会話に夢中で銘柄もおぼえていない。豊かな時間でしたが飲みすぎで頭が痛い。
2010-04-18 15:44:07
ラム肉のグリルを久しぶりにいただいた。十分新鮮だったが、匂い消しのためのスパイス加減がちょうど好い。切り口がほんのり赤い。その後に、新しいアート品"broken boy"を見つめながらMAUCAILLOU FELLETIN 1999.こんなに美味かったものか・・・
2010-04-18 21:29:18
はじめまして。僕たちも大きな地図というか地球儀を作ろうとしているんですよ。親しい者同士かは全くわかりませんが、地球という星の上に自分が居て、彼らもいる-そのことを知るきっかけになってくれると思います。
2010-04-19 14:58:52
なるほど、しかし新聞屋さんのコピーにはもったいない、人間の営みは新聞の外側にある。新聞などただの目次だと思う、今日この頃。 RT @kj_ito @nakabakowzu だいぶ前ですが毎日新聞のリニューアルのときの仲畑貴志さんだったと思います。
2010-04-19 15:25:02
実際「目次」だよね。現場経験のある記者が少なくなってきた。アブラがのってまさにこれからって人たちが「デスク」に収まり、自分では作らなくなる組織環境がそうさせるのだが、結局その人次第ってとこもある。結局「あなたの望んだ事」なんだと思う。
2010-04-19 15:55:54
なんで、こう気の入っていない、杓子定規に仕事してる人間が多いのだろう、この国は。相手のことなど一切頭にない。心の貧困、頭の貧困、精神まで貧しくなっていくのか…
2010-04-20 10:01:42
アンネ・ゾフィー・ムター、昔から生で聞いてみたかったが、昨晩まさかの一期一会。ブラームス・ソナタ全曲演奏は清廉な音の連続を紡ぐ高度な技。完璧とは何か、余裕、経験、歴史とは何か、答えが目の前に提示された。conti serristori chianti classico 2004
2010-04-20 14:10:51