- pisuke_2ha0
- 860
- 0
- 0
- 0
私たちの想像力はいかがなものでしょうか
「一人の死は悲劇だが、集団の死は統計上の数字に過ぎない」と述べたのはアドルフ・アイヒマン。私たちは、戦争や災害による死者数が、単なる「大きな数字」にならないように心掛けましょう。一人一人に人生があり、感情があり、親や兄妹、恋人や子供がいたことを忘れないようにしましょう。
2015-02-02 16:11:29やはり自分が産んだ子供なら、たとえ様々な事情があっても、心配するのは当たり前だし、自分より先に死んでしまう、拷問されているとなったら、半狂乱になるのが当たり前だ。特に産んだことがある女性ならわかるのではないだろうか。育つ時の感覚、股から人が出てくる感覚、すべてを思い出す
2015-01-30 22:55:45価値相対主義の根底には他者への無関心(自分に害が無ければ無関心)という意識があります。裏を返せば同主義者と雖も己に害が及ぶ場合には無関心ではいられず,自分を殺そうとする信念を是とはできないはずです。テロも1つの考え方と捉える方はテロが己とは無関係ということを暗黙の前提にしています
2015-02-04 07:57:30憎悪の連鎖をとめるにはどうすればいいのでしょうか
救命に尽力した方々のご自愛を祈ります。この件が、日本人による「イスラム」への憎悪感情に結びついて日本の軍事(産業)国家化を正当化する流れになってしまっては、関係者の志を無にすることになります。その方向にはならないよう自重したい。
2015-02-01 12:36:03国籍を理由に殺される世界なのでしょうか
後藤さんの殺害(報道)。事実なら認識すべきこと。後藤さんが殺害されたのは彼がイスラム国に害与えたからでない。彼が日本人の一人だったからだ。日本人だから殺されるは過去ほとんどなかった。しかし今日本人だから殺された。何故こうなったか、マスコミ、政治家これを追及出来るか。出来ないのだ。
2015-02-01 08:32:57理想と現実
アンパンマンは興味深いです
ケンカに勝った方が正義だから、どちらが本当に正しいのかは判断できない。そこで、揺るぎのない正義があるならどんなもんだろうと考えたら『飢えている人を助ける』ことなんじゃないかと思い至ったんです。(作者/やなせたかし)
2015-01-31 11:09:28世の中すべてのもの、国際社会のパワープレイまでをもすべて善と悪に分けようとするから、変なことになっちゃうわけで。「パレスチナ=善、イスラエル=悪」とか「安倍政権=悪、安倍政権と対立する者=善」とか。無理だってば。じゃあISと対立してるアサド政権はどっち?
2015-01-30 14:42:52いったい何を信じればいいのでしょう
すっかり遠のいていたが、シャルリ・エブド襲撃事件の後で、表現の自由に関する議論が活発に行われている。だが、ほとんど、イスラムについては、ヨーロッパ経由のずれた理解を基にしていることに気づいていない
2015-01-31 13:55:01ちょっと立ち止まって冷静に考える、そんな姿勢が求められているように感じます
「テロリストたちを決して許さない。罪を償わせるために国際社会と連携していく」と繰り返す安倍首相の姿は、まるでイラク戦争を始めたブッシュ大統領そっくりだ。安保法制でも人命救助に自衛隊派遣を入れようとする。戦争はこうして始まるが、大義なき対テロ戦争という世界戦争に加わってはならない。
2015-02-01 08:12:32まあ、自分で適当なイメージを付した何かしらのカテゴリーに、批判したい対象を押し込んで叩く、というのは、一番簡単な印象操作だからなぁ。
2015-01-28 10:48:22湯川遙奈さんに続いて後藤健二さんも殺害されてから、リズ・オルトラーニの Oh my love を聞いています。「世界残酷物語」の主題曲ですが、ニコラス・レフンの「ドライヴ」でも使われていました。「影が消え去り、明るい日が来ることを一緒に信じよう」・・・響きます。
2015-02-03 02:41:20学生の頃。マイノリティの人も居て良いと思います、と言った子に、先生が、君に居て良いなんて言われなくても、居るんだよ。とバッサリ切り返したとき、居るということに誰の承認も要らないんだって、居て良いなんて誰にも言わせはしないんだって、わかった by ちなみ
2015-01-30 08:12:22