- rainbow_solara
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① 毎日のようにアイツを抱く。 昼も夜も、いつでも。 ゴムなんかしたらんからいつの間にかピル飲みだしてて、毎回思う存分アイツの中に欲望を吐き出す。 何や変な様子で動きを止めてモジモジしとるから、触ったらグチャグチャに濡れとって。 下着意味ないやろって剥ぎ取って自分で広げさせた。
2014-11-02 17:33:15② 毎日擦られてぷっくり紅く充血してるソコ。 いやらしく光って蠢いている。 呼吸するように動く孔から、こぷり、と白い液体が流れ出てきた。 昨日…か、一昨日か、いつのか知らん、俺の。 ずっと溜め込んでたん? ちゃんと洗わな。 広げさせた手はそのまま。 指を入れて掻き出してやる。
2014-11-02 17:33:19③ 白いのと透明なのとで泡立ったソコ。 ただでさえ紅いのを引き立たせて、めっちゃヤらしい。 涙目で見下ろして、下の口と同じように唇を滑らせて荒く呼吸するオマエ。 欲しいん? それとも、中から俺がいなくなって寂しいん? ねだるようにソコをグッと広げて見せるけど、今日は、まだ。
2014-11-02 17:33:25④ 飯食って、風呂入って、それから。 ちゃんと綺麗に磨いたる。 大丈夫。 すぐにまた俺の匂いが染み付くくらい出したるから。 でも、今日はもうこれ履かんでええよ。 流れ落ちる俺のん感じながら、夜まで過ごして。 我慢出来んくなったら…まあ、その時はその時やな。
2014-11-02 17:33:29① 顔を見ながら、ゆっくり奥を目指す。 眉間に皺を寄せて、切なそうな顔で見上げるオマエ。 ええ顔。 全部入れて、赤く染まった頬を撫でる。 もどかしいのか、内壁が誘うように蠢いて。 そのままぎゅうっと俺を締め付けて、背中を仰け反らせた。
2014-11-07 08:47:35② 何や、もうイったん? まだ挿れただけやん。 ほんま、早いな、お前。 今日は話しながらゆっくりしよ思たのに。 何か言おうと開いた唇に触れる。 ええよ。 いっぱいイけ。 そのほうが好き。
2014-11-07 08:48:05① 休日の昼下がり。 突然、すばるが家に飛び込んできた。 あれ?今日生放送じゃなかったっけ? 「忘れもんや!」 叫んで部屋へ飛び込んで行く。 またか。 朝バタバタしてたもんね。 もう少し早く起きたらいいのに。 なんて思いながら、食器洗いを再開する。
2014-11-08 13:14:42② 勢いよくドアを開ける音。 『あった?』 「おん!」 そのまま仕事に向かうんだろう、と思ってると、ドンッっといきなり後ろから抱き着かれた。 『わっ!何?』 「もいっこ」 言いながら私の服を捲り上げて下着に手を入れてくる。
2014-11-08 13:15:11③ 『ちょ、ちょっと!何してんの!?』 「時間ないねんから、早く」 『何言ってんの!?』 必死の抵抗を物ともせず、指で強引に体を開かれて、すぐに勢いよく入ってきた。 『ああんっ!』 辛いはずなのに、すばるにそう作られた体はすぐにすんなりと受け入れてしまう。
2014-11-08 13:15:30④ 昨夜、胎内に放たれた精液が潤滑油にもなって、繋がったところからグチャグチャ水音が聞こえる。 腰を掴んで、ただ突き上げるだけの動物のようなセックス。 喘ぐことしか出来ず、強制的に上り詰めさせられる。 動きが止まり、グッと腰を押しつけられて、すばるも達したのが分かった。
2014-11-08 13:16:27⑤ 荒い息を整える間もなく、体を離されて、そのままその場に崩れ落ちる。 「うわ!ヤバい!」 焦った声とベルトの音。 慌ただしい足音をぼんやりと聞いている、と、遠ざかった足音が戻って来た。 不思議に思って顔を上げると、 「んっ」 って、噛みつくようにキスされて。
2014-11-08 13:16:46⑥ 「行ってくる!」 閉まるドアの音。 嵐が去って、訪れた静寂。 頭がぼーっとして動けない。 犯された孔から精液が流れ落ちるのを感じる。 空気に触れてひんやりするソコが、熱く疼く。
2014-11-08 13:17:17⑦ ゆっくり手を伸ばして、触れた。 ヌルヌル指が滑って止まらない。 達したはずなのに、更に火をつけられて。 あんなんじゃ、足りないよ…。 何てことしてくれるの。 夜、テレビに出てるすばる見ながらシちゃいそうだよ…。 ねえ…早く帰って来て…。
2014-11-08 13:17:29目を開けた。 何かあったわけじゃない。 まだこんな時間。 彼に抱かれてから、そんなに時は経っていない。 規則正しい寝息。 穏やかな顔。 それを確認して、残滓の残る体を、もう一度横たえた。
2014-11-11 03:30:49目を開けた。 まだこんな時間。 彼に抱かれてから、そんなに時は経っていない。 時折ビクつく体。 怠い腰。 あの時間から抜け出せていない。 自分のソコに手を伸ばす。 込み上げる背徳感。 息と声を堪える。 穏やかに眠る彼の顔を見ながら、一人でイった。
2014-11-11 04:36:30目を開けた。 もうすぐ朝。 部屋に残る淫靡な空気。 腕の中。 静かな寝息。 目尻に這った涙の跡。 欲望と快感に歪める顔を思い出して、頬が緩む。 反応し始めた下半身を今は鎮めて。 目覚ましより早く起きて、もう一回。 そう決めて、目を閉じた。
2014-11-11 05:25:18目を開けた。 もうすぐ朝。 部屋に残る淫靡な空気。 穏やかな寝息。 唇をなぞる。 薄く開いて、微かに舌を覗かせる。 少し力を入れると先っぽだけ咥えるから。 もうあかん。 俺のん、ちょっとだけくっつけてもええ?
2014-11-11 05:37:47お前 俺怒らして どうなるんかわかっててやってるんやろな? お仕置きや 絶対イかれへんか イきっぱなしか どっちがええ? 選ばしたるわ 後悔したらええねん
2014-11-16 09:33:27…ええ眺めやな 見られてんのがそんなにイイんか 自分の指だけでそんなんなるんやったら 俺のなんていらんのちゃうん? もっと奥まで入れえや 出来んことないやろ 入れろ
2014-11-16 09:42:46…そこまでや なんやその目 イかせへんって言うたやろ 勝手にイくつもりやったんか? 何されてんのかわかってんの? まだ自分何したんかわかってないんちゃうん …次はこっちや
2014-11-16 09:48:16でっかい口開けて 犬みたいやな そんなにこれが欲しいんか? 上手に出来たら考えたらんでもないけどな 手使いな 口だけやで 頑張りや
2014-11-16 09:51:21ええなあ…その目 何やその涙 苦しいんか? 嬉しいんか? もっと泣かしたろか? オラ もっと奥まで飲みこんで舌動かせ そんなんじゃ終わへんぞ 何や? 終わらせたくないんか?
2014-11-16 09:59:05…っ、くっ! はあ… ん? 飲んだんか? エエ子やな でもお前イったやろ? わからんとでも思ったん? だらしない顔しやがって 口犯されて出されてイって幸せなやつやな ほんまに俺のんいらんのんちゃうん 約束破ったからな このままやめるか?
2014-11-16 10:09:13こここんなに濡らしてんのにな グッチョグチョやんけ あーあー下まで垂らして 上の口と一緒やな そのまま足広げて待ってろ 触ってもええで イったらどうなるか わかってるやろな?
2014-11-16 10:19:52