日本Ｆ１昔話

Mia @mia6928

フェルナンドんとマッサん…何この日本昔話

鮭 @kn_zk

@mia6928 むかしむかしあるところに、ダメニカリんというおっさんがおったそうな

Mia @mia6928

@kan__ten ある日、ダメニカリんが川で洗濯をしていると、大きな酒樽が流れてきよったそうな。酒樽「モィ～、モィ～」

鮭 @kn_zk

@mia6928 ダメニカリんは、いやな予感がしたので樽を拾いませんでした。おしまい（ｱﾙｪ…？

Mia @mia6928

@kan__ten ちょっｗｗｗ鬼退治に行けないどころかキミ団子も作れないｗｗｗｗｗ

鮭 @kn_zk

@mia6928 一方、山へ芝刈りに行ったスメドレんは光り輝く竹を見つけ

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@kan__ten 竹の根元を斬ってみると、中からは愛らしいベイビーが…！

鮭 @kn_zk

@mia6928 「可愛いよベイビー可愛いよ」スメドレんはhshsしました。ベイビーはふぇりぺと名乗りました。

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@kan__ten スメドレんはベイビーを家に連れて帰ると、大切に大切にセカンドドライバーとして育てました

鮭 @kn_zk

@mia6928 ある日マッサんはダメニカリんとスメドレんに言いました。「鬼を退治しに顎ヶ島へ行こうと思うんだ」

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@kan__ten ダメニカリんは酒樽に渡しそびれたキミ団子をくれました。「これを使ってお供を探しなさい。」スメドレんは「一緒に行く」と言い張りました。

鮭 @kn_zk

@mia6928 キミ団子を食べ食べ歩いていくとサルグエルスアリがノリノリでラップを奏でながら歩いてきました。

Mia @mia6928

@kan__ten 「(ｼｬｶｼｬｶ)ヘイ、ＹＯ！そこのベイビー！俺のＣＤ買わない！？」「山本左近さんですか」マッサんは見事に正体を言い当てれなかったため、キミ団子をあげた挙句ＣＤを購入する羽目になりました。

鮭 @kn_zk

@mia6928 しばらく歩くと、ニッキジ・ハイドフェルドんが現れました。「…どうして先輩だけフルネームなの？」「うるさい」

Mia @mia6928

@kan__ten 「元ネタがわかりにくくなると存在感皆無になりますもんね」「本当のことを言うんじゃないよこのおチビ」マッサんはニッキジ先輩につつかれましたが、なんとかキミ団子を口に突っ込んで黙らせました。

鮭 @kn_zk

@mia6928 さらに進むとジェンソん・バトんが近づいてきました。マ「…犬？」 ニ「ああ！ 誰だっけほら、ロードサイド…」 バ「余計なお世話だ」

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@kan__ten サルグエルスアリ「わんわんお！ＪＡ！わんわんお！！」バト犬はサルグエルスアリに向かって吠えかかりました。犬猿の仲とは言ったものです。マッサんはとりあえずその口にもキミ団子を押しこみました。

鮭 @kn_zk

@mia6928 キミ団子でほろよいになりながら一行が進んで行くと、お供を3匹連れた濃ゆい男が立ちふさがりました。「あっ…お前は……眉太郎！！」「誰が眉太郎だ」

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@kan__ten どちらかというとお山で熊と相撲をとってそうな眉太郎ですが、お供は眉太郎の地団駄などどこ吹く風で、横でポーカーに勤しんでいます。ニッキジくんはちょっと仲間に入りたそうです。

鮭 @kn_zk

@mia6928 眉毛の男「って自己紹介の最中に遊ぶなー！クビサル！フィジキジ！アンジェロ！」ニ「うわー語呂悪ー」フ「お前に言われたくないわ」サ「最後のは何？」バ「○ラビオの犬ってことだろHaHaHa」ア「言っていいことと悪いことがあるだろうわーん！パパに言いつけてやるー！」

Mia @mia6928

@kan__ten 混沌としてきたので、マッサんは残りのキミ団子を眉毛にもあげました。眉太郎は大いに戸惑いましたがなんとかお礼を言いました。内向的なのは仕様です。