六本木ビブリオバトル2連覇！樋山氏によるプレゼン講座＠恵比寿ヨコニワ（参加メモ）

しーさん @fujiiinthesky

六本木ビブリオバトルで2回連続グランプリ、樋山さんの「絶望教室」なるプレゼン分析講座にこれから参加。

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ビブリオバトルは「本の選び方」が重要！

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多くの人に選ばれる本とは…本には「快楽追求型」「苦痛回避型」いろいろあるけど、王道はない。自分だから紹介できる本、ランキングではない、人を通して知る本。

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恋愛に例えると「俺だからわかるお前（本）の価値」！

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樋山さん独自の本選びの視点→「世の中がいいと思うものに疑問符を投げかける」「良い本なのになぜか注目されていない」

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マーケティングの発想も大事（あまり転びすぎてもいけないけど）。ターゲティング（オーディエンスの傾向）、ポジショ二ング（逆を狙う）など

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「序」「破」「急」ビブリオバトルの構成はこれがいいのでは？

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「序」興味を引きつけるには？テーマの提示、質問を投げかける、問題提起など。テーマが難しければわかりやすい例え→『悲しい時には元気な曲より中島みゆき』

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「破」…期待を高める、読むことで得られるメリットを提示。1〜3つ。根拠を明確にする、効果を具体的にイメージさせる。

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「急」…思いを喚起させる。綺麗に結論づけるより、ちょっと未完なかんじ。⚫︎ページ読んで、の手法はやや食傷ぎみ。新しい手法が求められていると感じる。

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プレゼンのできが良くても、読みたいと思わせられなければダメ。おもしろい話だった、で終わってしまう。過去の失敗。自分の満足度だけは高かった。

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（5分間の間に意識していることは…？）集中しているのであまり考えない。チャチャ入れられるのは大歓迎。

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岩井茜さん（プロ雀士）のビブリオバトルプレゼン講座に参加したことで、チャレンジしてみたくなった。

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プレゼン台本は、制限時間の8〜9割に収める。ガチガチに固めると、飛んだとき、間ができたときに時間が足りなくなる。あとは練習あるのみ。

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続いて『樋山式絶望の乗り越え方』。

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苦しみを消したければ苦しみに身を沈めよ、高校時代の恩師の言葉。絶望の乗り越え方ってそういうところにあるかも。

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本からの名言「弱さは財産であり、幸運である」

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今後→存在感を高める手法を、プレゼンを通して考えていきたい。プレゼン朝活立ち上げの予定。経験の共有。