澤田克己・毎日新聞ソウル支局長の「全く新しい韓国論」は自覚なき嫌韓？きれいな産経？

吉方べき @tabisaki

@fukuoka_t @SawadaKatsumi @hongsoil 全く異なる例が出てくるとなると、話の続けようがありませんが。韓国では就職して海外と取引ある部署なら英語っぽい名つけて名刺にも書きますね。仮に円滑なコミュニケーション（覚えてもらう）のためならまた話別でしょう。

洪笑日 @hongsoil

@SawadaKatsumi 澤田さんが少しズルいなと思ったのは、自分が疑問を抱いてるふりをして、日本人の嫌韓意識を煽ってるんだよね。韓国に住んでるし、韓国語できるし、韓国人の知り合いもいるだろうから、韓国人にどう思うのか聞いてみればいいじゃないですか。韓国語でツィートするとか。

吉方べき @tabisaki

@fukuoka_t @SawadaKatsumi @hongsoil 当初と全く違う話題ですが、農村の国際結婚女性ですか？ 多文化政策も過渡期、色々な取り組みがあり、的外れなものはあるでしょう。韓国式の名前強いられたり、使わなければ不利益があったりする例あるなら知りたいです。

K2🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ 📢🪣 @k2gtr

"澤田克己『韓国「反日」の真相』批判" — @goyou twitter.com/goyou/timeline… ヘイトスピーチは、何も在特界隈のように露骨にわかりやすい、明らかに暴言と言えるものばかりではない。 むしろ、一見「きれいな言葉」で語られる差別にこそ注意が必要。

在日メンズ @korean_japanes

澤田克己　@SawadaKatsumi『韓国「反日」の真相』への反論 韓国のナショナリズムに詳しい木村幹神戸大学大学院教授と澤田克美毎日新聞ソウル支局長とのツイッターでの会話にこんなくだりがあった。

在日メンズ @korean_japanes

続 @SawadaKatsumi レイシストの田山たかしの、李シネさん批判の言説に乗り、澤田は（自身が新聞で書いた記事に対して、評価ならハガキは１枚なのに対して、抗議なら便せんで６枚も送ってくる）と語っていた。要は李さんの訴訟に対しての批判的な言説である。

在日メンズ @korean_japanes

続 @SawadaKatsumi 物書きなら、司法に委ねるのでは無く、言葉で反論せよと、批判した人物である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 日本の韓国報道で有名なのが、評価は別れるが、産經新聞の黒田ではなかろうか。韓国に骨を埋める覚悟でもう何十年と、この地で生きて発信する姿勢は他の新聞記者をも認める人物である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 韓国では日韓討論等の番組にたびたび出演し、そのたびに（妄言製造機）等と揶揄されながらも、韓国の言論界で発言を続けている。何だか、今の日本の言論の自由度で言えば、大きな差を感じる次第である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi そんな大物の陰に隠れて、なりを潜めていたのが、今まで無名だった毎日の澤田克美である。そんな無名な彼を一気に保守界隈でスターダムに押し上げる出来事が起こった。それが彼の所属する毎日新聞でのコラムである。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 澤田氏はこのコラムで今の韓国の状況、考え方に対し（うんざり）だと書いた。この（うんざり）だと言う幼稚な言葉が、大手出版社の文春の意を射止め、今回のこの書籍への出版へと繋がった。ちなみに、この書籍の前に中小出版社から（克日する韓国）という書籍を出版

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi ここで、お解りのように、今、日本で韓国に対して幼稚な言葉で批判する勇気さえあれば、ヒーローになれるのである。ちなみに能力がなければ（次）に続かないのでご用心。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi さて、本題に入ろう。 前韓国大統領の竹島上陸や天皇謝罪発言等の問題で、今、日韓関係は戦後最悪な状態に置かれている、そんな韓国に対し疑問や反発心を持った人達をターゲットに出版されたのが、この書である。これは澤田克美氏本人がツイッターで呟いていた。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi なので、そういう書籍の内容が韓国賛美な訳がない（笑）そういう人達をターゲットにする以上、その人達の心地よい言葉で韓国を批判しなければならない。大手出版社からの初の出版である。そして、今一番（ホット）な話題の書である。売らないといけない。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi でなければ（次）は無い。そんな作用があったのか、なかったのかは定かではないが、そういう人達の歓喜する言葉で、つずられた書籍である。途中までは。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 文中で、周りから、日韓関係をよくするために、批判では無く肯定する記事を書いてとお願いされるらしい。 それには澤田氏は否定的だ。私もその考えには同感である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi お互い上辺だけの関係を取り繕い仲良く演出したとしても、いずれかはその関係性が是正されない関係にまでこじれきるだろう。それなら、お互い批判を恐れず本音で付き合った方が、時間はかかるにしても、未来があるように思える。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 今まで、どこでもありふれた韓国批判の本である。何も新しいものはない。 （反日）の真相を、日本に太刀打ち出来ないコンプレックスが（反日）を産んでいると。 ２チャンネルで書かれている文書を、そのままコピペしたような文章である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi （正しさ）の章では、こじつけでしかない言葉と、それなりの言葉を並べ、さも、そうかと誘導する文章作りである。 この書は、日本人が日本人の保守層を狙って書いた書なのだから、その反対の人種や（層）からしたら、嫌悪感を抱くのは致し方が無い事である。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi でも、日韓では無く中韓関係だと、著者自身のアイデンテいーてイーを挟まない、一歩引いたスタンスで事を成り行きをつずっている。決して当事者とはなる事なく、ただの傍観者として。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 私はこの章だけでも読む価値はあると思う。この章に彼が言う所の（正しさ）があるのかは解らない。しかし、ひとつの考えとして、自らの意思で留学という形で韓国に初めて足を踏み入れ長年、韓国に勝手に関わった人間としての意見として参考にはなるのではなかろうか

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 流行に乗って、ぽっと出の人達に比べたらの話ではあるが。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 最初、この書のタイトルと、出版の経緯からして、全編を（彼ら）が喜びそうな書だと勝手にイメージずけていた。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi しかし、この書に書かれている（韓国）という言葉を全て（日本）に置き換えて、その定義ずけに、それなりの言葉を羅列すると、この書のタイトルは（日本＜反韓＞の真相）と変化するだろう。

在日メンズ @korean_japanes

続@SawadaKatsumi 街に溢れる汚い言葉で人々は発する言葉達、書店に平ずみされている目を覆いたくなるような言葉で羅列された書籍達。テレビで何度も繰り返される（世界から尊敬される日本）という言葉達。