はぐれ魔術師アグリ系のグランクレスト大戦参加ログ

仕事にかこつけて温泉やったー！
お前はそろそろ本当に仕事をしろ。

一方、温泉の発見者であるホウサ(3inot)殿は次のような診断をお引きになられました。

もちろん全力支援！　そして、

提案→できあがりまで１０秒で決まった温泉卵のワンツーブロウ。
あのときわたしたちのあたまのなかには、おんせんたまごしかありませんでした。

温泉卵のほかにも次々とそろえられるお土産品。
温泉まんじゅうに冷たい牛乳に、極めつけがコレ。

このへんで、おもしろすぎて大分頭がおかしくなっていました。
気が付くと次のようなことをつぶやいていました。

な、なんだってーーーー！！！

突然の観光協会とみちのえき設立宣言。

どうしてこの答えに行きついたのか、思考の流れを辿ろうとしたのですが深夜テンションも相まって完全には思い出すことができませんでした。

ただこれまでホイヤットが重ねてきた経験－
民衆の訴えをロード達と聞いたこと、エルフ村の訪問支援、数々の接待の手伝い（メイジやってると、諸外国との接待をたくさん手伝いますよね）から、血を流さない戦い方、武力だけに頼らない守りの堅め方をそもそも志向していたように思います。

あと彼は自分の身を寄せていた村だけ最終的に守れればそれでいいやって考えがありました。でも部隊生活で同僚と触れ合ったことや温泉でわいわいしたことが楽しくて、守りたい土地と人の枠が広がってしまった。

連合のみんなの大事な土地と人を守るためにはどうしたらいいんだ？　
→連合の素敵なものをみんなで大事にしていこう！
→連合の素敵なものを広めよう！
→観光協会だ！

と、あえて言葉に下ろせばこういう流れだったと思います。

とにかく、面倒がりのはぐれ魔術師アグリ系ホイヤットは、連合の中で自分の仕事を見つけました。
自称連合観光協会主任になったホイヤット。
厳しい戦乱の中で彼の甘チョロとも言える戦いはどこまで功績を残せるのか？
そして中の人はあと一カ月半このテンションを保てるのか？

温かく見守っていただければ幸いです。

十三日目 ‐キャッチ＆リリース‐

戦績

• 所感
  《金にうるさい傭兵》は【戦闘】時に披ダメ－２、取得ＳＰ－１するオプション。
  キャラクタの役回り的にも性格的にもミスマッチと思われました。

そのためこの日のうちに、支援先で【戦闘】診断を引かれた方へ譲渡。
プルー(@xxpluex)殿、お引き受けありがとうございました！

十三日目はこれで終了。
そして翌日、運命の日が訪れます…。

十二日目　-ワタシの相手はお前じゃない-

戦績