SpringOne報告会
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#jsug VMWare IASSレイヤー) vCenter/vShild/vCloudDirector Passレイヤー) vFabric ・・クラウドアプリケーションプラットフォーム Saas<デスクトップ) Zumbra
2010-12-13 19:08:05#jsug Springの目的) 1)ポータビリティ 2高い生産性 vFabricの目的) 俊敏なデプロイメント
2010-12-13 19:09:58#jsug 1)tcServer・・tomcatベース 2)GemFire・・NoSQL等を実現するためのソフト(分散データ処理) 3)RabbitMQ・・メッセージングサービス 4)ERS・・Apache、HTTPの負荷分散のために使う
2010-12-13 19:12:04自動的に tcServer (Tomcat) のスケールアウトを行うための枠組みとして Napa を用意する。 #jsug
2010-12-13 19:13:27#jsug 5)Hyperic・・パフォーマンス管理 6)Napa・・スケールイン・スケールアウトさせるためのソフト メッセージングサービス(RabbitMQ)・・他のサービスとの連携に使う CloudService/App/Device
2010-12-13 19:14:16#jsug GemFire ・・DBの管理をおこなう STSで開発=>容易なデプロイ(デプロイ先を簡易に選べる) A)Vmwareプライベートクラウド・・vFabric/vShere B)Vmwareハイブリットクラウド・・vFabric/vShere
2010-12-13 19:17:16#jsug Hyperic・・インフラからソフトレイヤーもすべて統合的に監視することは可能 Napa・・負荷状態により自動的にスケールイン・アウト
2010-12-13 19:20:36#jsug デプロイメントポリシー(XML)・・アプリケーションの設定 (メモリサイズ・DB接続数・ヒープサイズ) =>これに基づいて仮想マシンを立ち上げる
2010-12-13 19:21:08NapaによってtcServerのスケールインも可能。ということはAPI経由で、このtcServerには現在セッションがない、といったような情報を取得できるということなんでしょうね。今のTomcatでもそういうことってできたんでしたっけ? #jsug
2010-12-13 19:23:13Project Napaは、面白そうだ。負荷に応じて、Springごと仮想マシンを増減させるらしい。#jsug
2010-12-13 19:23:19#jsug VMForce) vSphere(HyperV) から上位に連携していくイメージ マルチテナントの環境を作る・・CloudControl(Napaとは別製品) IDE(eclipse)・・VMForeceにデプロイできるPluginがある
2010-12-13 19:25:39#jsug VFabric ・・アプリケーションの製品パッケージとして出していく tcServer・・無料版・有料版がある RabbitMQ・・OSS Springのチーム ・・OSSチーム と 製品チームの2系統体制で開発している
2010-12-13 19:28:04#jsug OSSの部分・・SpringFrameworkの部分(Grais,Groovy等を含む) 今までのスタンスと変わらない VFabricのサポート体制は、日本では今後。
2010-12-13 19:45:18#jsug tc Server・・アプリケーションサーバー Developer Ed・・無償 Spring Insightダッシュボード Standard Ed・・ アプリケーションのプロビジョニング・サーバ管理・高度な診断
2010-12-13 19:47:13#jsug Spring Ed・・新製品 Spring+Tomcatスタック =>JMXのMXBeanでみれる
2010-12-13 19:48:19vmware の vSphere (ESX) が、必要に応じて JVM のヒープを追加するというサービスを検討しているとのこと。これは期待できそう。 #jsug
2010-12-13 19:50:04