SpringOne報告会
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#jsug vSphereじょうでのメモリ管理 ESXメモリ ・・静的なヒープ目乗り領域の制限解消 =>仮想マシン間でメモリを受け渡しを可能にする ■vSphere => tcServer にメモリを貸し出す機能 HyperVと直接遣り取りする仕組みを実装
2010-12-13 19:50:58#jsug JVM・・標準的なJVMを使う<SUNベースになると思う JRokit だと HiperVと直遣取りする機能はあった Springを使いたければ SpringEditionを使ってね<Dev版はサポート無いよ (Springの視認・パフォーマンス管理)
2010-12-13 19:53:53#jsug Hyperic経由でメモリの貸し出しを行う DevEd ・・サポート無 機能的な差は、マネージメント機能の差 tcServer・・OSSではない(純粋なtomcatではない)。tcServerのコミュニティに問い合わせるイメージ<ソースは見えない
2010-12-13 19:59:46tsServerはTomcarベースで互換性はあるけど、Tomcatから変更している箇所があり、中身は同じではないらしい。しかもOSSではない。 #jsug
2010-12-13 20:01:48#jsug Hyperic) 1)パフォーマンスモニタ Agentベース(Agentをインストールして連携) +インフラレイヤー +アプリケーションレイヤー(DB含む) 2)tcServer管理 どこに問題があるかの切分けが可能 グラフ比較=>切分けが可能
2010-12-13 20:04:28#jsug アラートトリガー ・・時間設定も可能 リカバリーアラート ・・問題解決時のアラート アクションの関連付けが出来る<トリガアクション A)停止・再起動 B)ロードバランサからのサーバー削除 C)コンフィグレーション D)外部スクリプト実行
2010-12-13 20:07:07#jsug ・トレンド予測も可能 過去2週間のヒープ使用状況=>1週間の予測ヒープ状況 (ディスク容量等も可能) ・仮想マシンのレベルでドリルダウン(ツリー)で状況が見れる ・Hyperic が Agent自動検出する<モニタしますか? で選択するイメージ
2010-12-13 20:10:17#jsug サーバ起動・停止・・ Aトリガー) CPU使用率・ => Aアクション) 仮想イメージを落とす等 Bトリガー) 負荷が高くなる => Bアクション) 仮想イメージを動的に増やす<スケールアウト という事が出来る
2010-12-13 20:13:35#jsug A)VCenter・・仮想イメージのモニター(細かいインフラ調整) ESX=>ESI に移行 B)Hyperic・・アプリケーションのモニター(アプリ・簡易インフラ管理は可能) Napaを使えばDBを増やせる、Xenも対象 =>別々で監視管理する
2010-12-13 20:19:35#jsug Spring Insight・・ コードが公開されていない無償ツールの位置づけ Spring抽象化のボトルネックを検出 AspectJベース WebApp=>Insight Intercepter =>Connector=>Insight
2010-12-13 20:25:19#jsug STSを使う。WTPのイメージ ダッシュボードの話) グラフクリック=>HTTPリクエスト等の単位ですべて表示 =>関数単位の時間までも計測される<Heapはみれない Springを使わなくても tcServerでみれる
2010-12-13 20:33:27tcServer に含まれている Insight Intercept が好評です。Spring ベースのアプリでなくとも使えるとのこと。Webアプリのパフォーマンス測定に、このようなツールは是非欲しいところです。 #jsug
2010-12-13 20:35:01#jsug GemFireの話) 金融業界に特化した1秒間に数千トランザクション・高速処理を解決するために使われていたソフト <3000コア *3つのデータセンタ :メリルリンチ <6000コア:XXX 日本だと、カブドットコム証券
2010-12-13 20:39:42GemFire API は JCache 準拠。OQL でアクセス可能。Spring との対応として、@Cacheable アノテーションが使える。そうすれば GemFire API を使わなくてもよくなる。 #jsug
2010-12-13 20:41:21#jsug 分散キャッシュ) 1)キーマップ保持・・JChache準拠 2)OQL・・クエリ 3)Springフレームワークとの連携 <gfe>タグ指定 @Cacheable アノテーション
2010-12-13 20:42:12RT @yoshinorinie: GemFire API は JCache 準拠。OQL でアクセス可能。Spring との対応として、@Cacheable アノテーションが使える。そうすれば GemFire API を使わなくてもよくなる。 #jsug
2010-12-13 20:43:18#jsug 分散キャッシュ・・ウォールストリートでは常識(日本ではまだ) GemFireでメモリで高速処理して=>後でDBにちょろちょろストアするイメージ メッセージング) WAn対応・・データセンターをまたぐことも可能(冗長構成も可能)
2010-12-13 20:44:02