- otanoshimi_ex
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@Kojima_Hideo 従兄弟がソロー相手に戦っていたのを、当日隣でみていましたが、「ライフのない敵をどう倒すか?」の解を出せずに、苦労してましたw まさかの終わらせ方(ここが重要)で驚きでした
2015-02-28 00:59:19@Kojima_Hideo 一番最初のソロー戦は、勝ち方が解らず歩いて行ったら突然ゲームオーバーになって驚いた記憶がありますよねっwww(*^^*)
2015-02-28 01:00:18@Kojima_Hideo でも、あのソローとの交信は改めてメタルギアが、「いかに敵と接触せず目的を遂げるゲーム」だと再確認しました。…初プレイ時は亡霊の山だったなぁ…
2015-02-28 01:00:26@Kojima_Hideo ソロー戦?はなんやかんやで苦戦しました… ソローは撃ってもノーダメージ、最後まで進んでもスネーク倒れちゃうしでリアルに20分くらい悩んでましたw
2015-02-28 01:00:28@Kojima_Hideo ふざけた事>シリアスとユーモラスの融合こそがMGSシリーズの魅力だと思います!沢山詰め込まれたこだわりと遊び心が人々の心を掴んだ…のだと、1ユーザーとしては思います。MGS1、当時兄弟や友人たちと盛り上がりました。
2015-02-28 01:00:47@Kojima_Hideo ソローは3時間戦いましたよ。来た道を引き返してみたり、出てくる幽霊全員に体力吸わせて成仏させてみたり……。最後は死亡画面でコントローラガチャガチャしてたら偶然仕掛けに気付いて勝てましたw
2015-02-28 01:01:00@Kojima_Hideo MGSの開発秘話を聞くたびに、監督の頭の中には大勢の人を驚かせて楽しませる素晴らしいアイデアが沢山溢れていらっしゃるんだなーと感動します!ゲームでもTwitterでもサービス精神旺盛な監督には本当に頭が上がりません!いつもありがとうございます!!
2015-02-28 01:06:27@Kojima_Hideo 他社のゲームもリーディング出来たら更に面白かったのに。残念ですね。;^_^A
2015-02-28 01:10:56@Kojima_Hideo マンティス戦は勿論メリルの周波数、心霊写真などなど...その斬新な遊び心に当時大きく心揺さぶられました。正に体感するゲームだったと思います!
2015-02-28 01:17:00@Kojima_Hideo 今では作中に「ダンボール」が出てこなければ違和感すら覚えます…。カッコよさの中にネタ要素を盛り込むのもメタルギアならでは。当時は批判されているものでも後に再認識され評価される、というのは多いんですね…
2015-02-28 01:19:58@Kojima_Hideo それまで仮死薬使っていなかったのでえらいハマりました。でもクリアの仕方で「これってもしかして三途の河?」と気付いた時のサブイボと言ったら、もう。あの時初めてゲームデザインの凄さを意識したのかもしれません。
2015-02-28 01:25:43@Kojima_Hideo いつ間にか死んでいたタイプのボスはfoxhoundの他の隊員と比べるとかなりシュールでした。
2015-02-28 01:29:28@Kojima_Hideo 最近の日本のゲームは萌え系が多すぎて本当に作ってる人達がやりたい!って思えるものを作ってるのか疑問です。 それに比べ、小島監督はこういった高度な遊びを要所に入れており、世界で通用する方なんだなぁーとか思ったりしておりますw
2015-02-28 01:32:50@Kojima_Hideo 当時自宅のビデオ表示の位置と色フォント、大きさが全く同じだったので、「電源切れた!?」完全にテンパった記憶とヒデオの文字に気づいた時のしてやられた感、アレを越えるゲームにはまだ御目に掛かった事がないです。遊び心なくして良い物は出来ない、勉強になりました
2015-02-28 01:38:15@Kojima_Hideo MGS4は過去作のオマージュが沢山ありました 長い歴史を持ったシリーズになったことで、画面の外でも世代、時代を越えた物語が紡がれているのでしょうね ネタを知っていて懐かしさから笑みがこぼれてしまう父、それを教えてもらって一緒に楽しむ息子、みたいな感じで
2015-02-28 01:43:22@Kojima_Hideo 今でこそその種明かし的な仕組みはわかりますが当時は「ふぁっ?」となりましたwwリアルガチふぁっ?ってなってしばらく「ふぁっ?」の状態でコントローラーを握ったまま硬直しながら「ふぁっ?」でしたwwwwwwww
2015-02-28 01:46:19@Kojima_Hideo メタルギアソリッドは実現出来なかった部分が物凄く面白そう。ヴァンプ戦は当初は格好よく登場して足を滑らして勝手に死ぬ。と言う見せかけボスだったとか(笑)そして実はアズラズラーズのアスラが出て来る予定だったとか(笑)。←コレは殆どのユーザーが知らないww
2015-02-28 01:55:23@Kojima_Hideo ブラックアウト!の「ヒデオ」ネタが監督が中学の頃、映画が好き過ぎて「小島ビデオ」と友達から呼ばれていた事がネタですよね(笑)
2015-02-28 02:00:27@Kojima_Hideo ソロー戦は、少佐のヒントを聞くまで初見ではクリアできませんでした。何故最後まで辿り着いたのにゲームオーバーになるのか理解できない私は、幽霊の敵兵をかいくぐったり、SAAをソローに撃ちまくるなど、「無意味な(だ!)」あがきをしていましたw
2015-02-28 02:02:14@Kojima_Hideo ソロー戦は何回もやり直しましたよ。ミスリードされまくり。たぶん、MGSシリーズないで最も手こずったと思います。しかも私は喉切りばかりだったので、何度もその方々が、、、。
2015-02-28 02:41:05@Kojima_Hideo 昔ファミコンには「2コン」にマイクが付いていて、子供だった僕は親に怒られながらもTVから発せられるマイク音声を面白がって遊んでいました。ゲームと無関係なのに(笑) 「2コン」との絆が深かった僕は、すぐさま「1コン」を投げ捨て「2コン」の手を取りましたw
2015-02-28 02:43:22@Kojima_Hideo こちらは、「ロックマン」での記憶が役に立ちました。「ロックマン」は、画面スクロール式アクション。たまに落とし穴が隠し通路だったりするので、試しに自分から身を投げる事もよく挑戦していました。ソローの対処に困った瞬間、「なら、死んでみよう」と閃き(笑)
2015-02-28 02:47:02