エロタツ①⑥ひなまつり編

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

①「…ひなあられ発見」 『んぁっっ』 お風呂にて、イキナリ乳首をパクっとしてきた大倉さん。 「(ペチュピチュッ…)甘いなぁ」 『ん…ちょっと忠くん』 「俺の甘酒も飲んで…」 もぅお腹に付くぐらい立ったソレを 口元に運ぶ。 『…女の子のお祝いなのに』 ブツブツ言いながら咥える貴方。

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②　先を舐め舐めしながら上目遣いで大倉さんを見る。 「ハァッ…エロくて興奮する」 そう感じてる大倉さん見て更に興奮する貴方。 心得てる大倉さんのツボを口全体で刺激する。 クチュクチュ、チュポチュポしながら懸命に扱く。 お風呂場に響く卑猥な音。

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③口を上下させ舌もクルクル絡ませる。 口の周りからヨダレが溢れ 動かすたびに　ジュポッ　ヌポッ　ジュルッ　っと音を立てる 。 「ハァッアッアッアッも、もぅっ出るでっ‼︎ああっああっあーーー‼︎‼︎」 口いっぱいに広がる大倉さんの甘酒。 正直、甘くない。

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④「ハァッ…今度は＊＊＊の甘酒」 『だから甘くないって…』 「じゃ、確かめたる」 グイッと持ち上げられ浴槽の淵に座らされる。 「ホレ、足自分で押さえ…」 M字開脚させられ丸見え。 更に顔を近づけられフッと息をかけられる。 『んん…』 「んふっ恥ずかしいん？」 ニヤニヤする大倉さん

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⑤チュッと軽くキスをしてから突起の皮をグイッと剥く。 『ふぁっ‼︎』 急に空気に触れた敏感な突起は真っ赤になってツンと上を向いている。 「めっちゃピンピンになってんで？」 意地悪くチラリと貴方を見てから優しく口の中に含む大倉さん。 『ヒィンッ‼︎』 「んふっカワエェ♡」

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⑥チュポチュポと唇を使って扱かれる。 柔らかくヌメヌメしか感触に包みこまれたまらなく気持ちいい。 そのまま舌先を使ってペロペロペロペロしつこく舐められ甘い声が風呂場に響く。 『アァン〜 、ソコォっ、んあぁ〜』 ちゅぽんと口から解放された突起は紅く熟れたザクロのように艶艶してる。

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⑦「やらしいなぁ、ココ」 ヌプリと中に指を入れ蜜をすくいとり 突起に拭いつけ親指と人指し指で挟みぐにゅぐにゅと捏ねる。 『アァッアァッ‼︎アンッアンッ‼︎』 ガクガクと腰を震わせる貴方をニヤニヤ見つめながら捏ね続ける大倉さん。 「気持ちいいなぁ？イッてまぅ？」

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⑧声が出せない位感じてしまい無言でコクコク頷く。 「んふっ じゃ、イカせたるなぁ」 と、更に口をつけ舌を中に入れジュルジュル音をたてながら貴方の蜜を飲む大倉さん。 レロレロと奥のほうまで舌を伸ばし中全体もグチャグチャに舐めまわす。 突起もネチネチいじられっぱなしでもぅ限界の貴方。

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⑨『ハヒッ‼︎た、忠くんっ‼︎も、もぅっヒィ‼︎イ、イクッイクッ‼︎』 「ええよ、イって？」 指をズプリと3本入れぐちゅぐちゅ音を響かせかき回されガクガクしながらイってしまう貴方。 ズルズル力が抜けて大倉さんに抱きかかえられる。 「甘酒ごちそうさま。美味しかったで♡」

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10)『…雛祭りってこんなんだっけ？』 「え？違うん？お内裏様とお雛様がイチャイチャすんねやろ？」 『…違うよ』 「え？マジで？俺、男兄弟しかおらんからわからーん。さ、早よ上がって続きしよっ」 『…はい』 #エイトで妄想 pic.twitter.com/EvWx592oVl

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