第49回 #1SS ミニトーク AMIT「拡張するメディアアート」について
第49回1SSは、メディアアートキュレーターであり、AMIT(Art, Media and I, Tokyo)のディレクターでもある四方幸子さんをお向かえして、去年のアートフェア東京から活動を開始したAMITについてを中心に、「拡張するメディアアート」をテーマにお話をお聞きしました。
第49回1SS「AMIT - 拡張するメディアアート - 」
日時:3月7日(土)20時~24時(トークは21時から1時間)
会場:TRAUMARIS
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SUZUKI Kazushige
@tokiooutofplace
アートフェア東京に於いて昨年度から開催のAMITの企画もされています。昨年はwaitingroomの毛利悠子さんなどが参加。注目度が高くなった。 #1SS
2015-03-07 21:17:34
SUZUKI Kazushige
@tokiooutofplace
元々アート畑ではなかったのですが、他の分野からアートに参入して行くという事に可能性を感じた。 #1SS
2015-03-07 21:19:33
SUZUKI Kazushige
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メディアアートの難しい点。記録保存。パフォーマンス、フルクサス。機材が更新してなくってしまうメディアが多い。とか。 #1SS
2015-03-07 21:21:01
SUZUKI Kazushige
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個人的な興味として、20世紀初頭に多くの文化、技術が交差していた。そういう状況が大切。と感じている。 #1SS
2015-03-07 21:23:18
SUZUKI Kazushige
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メディアアートと言って思い出すのは?ライゾマ?チームラボ?アンケートを取るとほとんどの人がプロジェクションマッピングと応えがあって、驚いてしまった。 #1SS
2015-03-07 21:25:04
SUZUKI Kazushige
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ものづくり系の人達のDIYのシーンがこの10年で大きな変革があり、一般化?日常化した。 #1SS
2015-03-07 21:32:09
SUZUKI Kazushige
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今年はアートフェア東京のブースでは力石さんの作品がある。そこから丸ノ内エリアに動線をつくる予定。 #1SS
2015-03-07 21:36:00
SUZUKI Kazushige
@tokiooutofplace
コレクション出来る?本当にメディアとして遺せる?技術の進歩が早いメディアを扱うリスク。 #1SS
2015-03-07 21:37:08