2010年2月28日日曜日 Vチャレンジリーグ東金大会
米山監督はいつまでも浜田コーチにタイムアウトのタイミングを頼ってはいけない。浜田コーチも観客席からタイムの合図を出されてはいけない。
2010-03-02 09:58:04これはすごい。見る側、取材する側、伝える側の意識の高さを感じる。 http://togetter.com/li/7684
2010-03-02 10:01:46@submarine44 そうなんですよね。だから、だんだん、いままで出来たことも出来なくなっていく。その繰り返し。
2010-03-02 10:02:291番木村をサーブで徹底的に狙う。そのうち集中力を失ってサーブレシーブ以外でも雑なプレイが出てくる。久光時代よりだいぶマシになったとはいえ、ちょっとした何かをサボる場面は上尾でも見られたので、そういうものを引きずり出す作戦。
2010-03-02 10:13:46サロンでもマロンでもなんでもいいが、そのサロンとかマロンとかを通じて協会や機構に何か伝えたり意見交換したりすることは出来るのだろうか。そういうことは考えてないのかな。怖いから。そしてマロンは違うから。
2010-03-02 10:17:01上尾メディックスは細川はライトに回るのでちょっと置いておいても庄司がいる。キルブロックの本数でブロック賞を取ったけれども、ブロックリバウンドの集計があったらきっと恐ろしい数値を出しているにちがいない。
2010-03-02 10:21:42三洋電機レッドソアは徳川にばかり目がいってしまうので対角センターのことはわからないけれども、徳川もトスを見てから動き出している場面を何度もチェックしている。そしてそこからサイドに揃えてくる。
2010-03-02 10:25:14日立佐和リヴァーレの超ホーカクは意識的なリードブロックかどうかのチェックはしていないけれども、昨シーズン(アクア)からサイドへの寄せの早さは高評価されている。その対角は問題外だけれども。
2010-03-02 10:27:36つまり嶋田美樹だとか高橋めぐみだとか、動けない185センチ級長身センターの時代は終わりに近づいていて、175~180センチ級のリードブロックが出来るセンターによるブロックの組織化が始まっている。
2010-03-02 10:33:11だからこそアクアにはオポジット村上で、センター高崎ゆりりんがそこに寄せて相手レフトに二枚揃えてプレッシャーをかけるようなチーム編成を望んだりするのだけれども。
2010-03-02 10:35:15村上がOPならバックアタックも使える。今はセンターに二段トスが上がってくる状況だけれども、これは村上のスタンディングジャンプ力を考えると苦しい。
2010-03-02 10:37:38日立佐和vs.熊本戦で、佐和のセンターライトのコンビネーションに熊本が全く対応せずに3セット目後半まで来たことを書いたけれども、今期のVチャレンジリーグの上位と下位の境界線はブロックのシステム化に対する意識の差なのではないかと言い出してみる。
2010-03-02 10:58:55サンヨーで最も警戒すべきは8番中野清香。上尾駅でエスカレーターのすぐ後で構内に上がったが、間近で見ると小さい選手。俺と同じくらいの身長。
2010-03-02 11:06:32@kaz10000 三洋は去年から(?)ブロックの組織化は進んでいました。徳川の対角の星もリードの動きはできています。バックアタックも打つ。地味だけどいい選手。
2010-03-02 11:09:06バックアタックも打つけれども、この日は第1セット立ち上がりから「バックアタックあるよ!」と叫んで警戒感を出してみる。そこで立て続けに2本スパイクミスをやらかしてくれたので、この脅威は去った。
2010-03-02 11:10:22ただ、中野清香のジャンプサーブは脅威だった。やはり新規格ボールになって、フローター系が効果あるからといって安易に流されず、意地を張ってスタイルを貫いた選手のサーブこそ脅威。
2010-03-02 11:17:40中野のサーブでローテが動かなくなるアクア。「キャッチ集中!」「キャッチしっかり!」の声が飛び始めたのがここ。そしてアクアがどんなに状況が良くてもリセットされて勝手に追い込まれていくポイントがここ。
2010-03-02 11:23:39