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富田克也― 今はかつてとは違う。“誰か”はやってくれない。いや“誰かひとり”では難しい。だからまずは『恐怖分子』の再公開を喜び大騒ぎにすればいい。観たい映画を観るために、まずは映画を劇場に観に行けばいい。それが私たちに残された最後にして最良の道なのだ。 @kyofubunshi
2015-02-03 17:03:58富田克也氏(空族/『サウダーヂ』監督)から本作への応援コメントが着!空族は2011年12月にオーディトリウム渋谷での『サウダーヂ』上映中イベントとして、オールナイト上映で『恐怖分子』を上映したことがあります。これは檄文! kyofubunshi.com
2015-02-01 23:23:20ちょうど四方田さんは、今年に入って「台湾の歓び」という本を上梓されたばかり。そこに<エドワード・ヤンの思い出>という文章も書かれています。ここにも当時「恐怖分子」を始めて観たときの驚きが鮮明に記されています。併せてご一読下さい。
2015-01-27 15:30:50→これまでになかったし、今後もありえないだろう。すべての人間は名前も人格も奪われ、偶然のままにさまよっていく。さながら紙や藁で作られた人形のように。” 四方田犬彦(映画研究・比較文学)
2015-01-27 15:30:26エドワード・ヤンとも親交があり、早くから日本での紹介に尽力されてきた四方田犬彦氏より推薦コメントを頂きました。 “『恐怖分子』は現在の台湾映画が到達した、最高峰の作品である。東アジアの大都市がこれほどまでに孤独で、迷路のような様相を呈していることを描いたフィルムは、→
2015-01-27 15:30:12『恐怖分子』公式Facebookも開設しています。公式ページが本稼働するまではこちらを主にお知らせを更新してまいりますので、気になっている方は「いいね」を宜しくお願いします。 facebook.com/kyofubunshi
2015-01-24 18:47:38『牯嶺街少年殺人事件』『海辺の一日』など、他の監督作も上映して欲しいとの声を沢山頂いておりますが、今回『恐怖分子』の上映でエドワード・ヤン再評価の気運が日本で高まればそれも実現可能と思っています。何卒応援の程、宜しくお願い致します。 kyofubunshi.com
2015-01-24 18:45:29『恐怖分子』上映期間中は、思春期の少女を描いたエドワード・ヤン監督デビュー作「指望」を含む『光陰的故事』(1982)も併映。こちらも長らく劇場公開の機会に恵まれなかった貴重な作品が登場です。 pic.twitter.com/0KtZB6UAN2
2015-01-23 14:01:01『牯嶺街少年殺人事件』『ヤンヤン 夏の想い出』など傑作映画を世に放った台湾の鬼才エドワード・ヤンの恐るべき傑作『恐怖分子』が19年の時を経てスクリーンに蘇る!3月14日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて全国順次公開! kyofubunshi.com
2015-01-22 17:09:29