HALの哲学 - 釣りとカメラとライブと

HAL@12/29ブルスカ忘年会 @HAL_FunnyBoy

@pale_blue_loves つまり、刻々と変化する環境や空気を通じて伝わるオーディエンスのリアクションを感じながら、自分の持ち得る最高のパフォーマンスを発揮する。釣りである。

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@pale_blue_loves ライブが終わった後することも釣りと同じだ。反省である。どうすればもっと良いライブができたか。準備段階からリールを巻き上げた瞬間までを振り返り、また次のライブへの準備を始める。これがライブだ。

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@pale_blue_loves 最後に釣りとライブにおける最大の共通点について述べておく。それは、自分の想像を超えた何かに出くわした時の感動である。

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@pale_blue_loves 釣りで言えばそれは想像を超えたサイズの魚を釣り上げた瞬間かもしれない。ライブであれば、想像以上の一体感を生んだある楽曲のサビ前のフィルインの瞬間かもしれない。そうした瞬間というのは、言葉では説明がつかない感動を心に焼き付ける。

HAL@12/29ブルスカ忘年会 @HAL_FunnyBoy

@pale_blue_loves 本当に長くなったが、釣りにおいてもライブにおいても、「想像を超えた何かに出くわす」ために「最高のパフォーマンスを発揮する」という点が酷似していることは否定できず、ライブ活動に励んだ者が釣りにハマることは何ら不思議なことではないであろう。 完

あお⭕ @pale_blue_loves

@HAL_FunnyBoy 講義お疲れ様です。疑問が解消されたような気がします

年無し男 @hashi139

ハルよ、暇なのか