Queen的サウンドを取り込んだイタリア音楽界の超重鎮【NEW TROLLS】の音楽変遷。ビートポップ~プログレ~ディスコ~ニューウエーヴ~コンチェルトグロッソ。
③曲目は「ナポリの日曜日」。日本人が描く、イタリア的なイメージをすべて体現したと言えるプログレポップ大作。この曲を聴きながらナポリタンを食べカプチーノを飲みたい。Domenica di Napoli - : youtu.be/bWmrcnxxvFU
2015-03-20 03:09:58アルバム『new trolls』のラストは「君に灯りをともしたら」。ラテン的な明るさの映画のラストシーンを見ているような、大団円ともいう内容。フレディマーキュリーの本質に通じる世界。accendi la tua luce: youtu.be/nO_c2axfi6M
2015-03-20 03:16:44『New Trolls』のボートラにも入っている「Poster」この時期のニュートロルスのイタリアらしさが詰まった楽曲。ぜひ、日本の歌姫しばたはつみにも歌ってほしいような内容。: youtu.be/F-8KlNKLnrA
2015-03-20 03:23:09やはり、NEW TROLLSが大好きだ。ELOを100倍濃厚にしたようなイタリアンポップスはどんな嫌な事も吹っ飛ばしてくれる。 - Musica: youtu.be/VCpbAcCrBL4
2015-03-19 03:33:19前作、前々作でのポップ風味からちょっとプログレにゆり戻った『FS』は、鉄道をテーマにしたコンセプトアルバム。 New Trolls - Il Treno (versione originale 1980): youtu.be/Ogejh8BVm7M
2015-03-20 03:26:1280年代に入って制作したコンセプトアルバムのこの曲はクイーン特有の五月雨ハーモニーを多用している。落ち着いた一曲。New Trolls - Stelle nelle tue mani: youtu.be/psRVNPdoJeE
2015-03-19 03:37:56今作の「Gilda 1929」、彼らのハーモニーの透明感が突出して聴ける。: youtu.be/1uM0vUqTaPY
2015-03-20 03:27:51よりアメリカ市場を狙ったサウンド作りを80年代にはするようになり、ライトなニューウェーブ風なサウンドも試みている。 NEW TROLLS - America OK 1984: youtu.be/jKNmJtxX5AM
2015-03-20 03:29:432007年には往年のジャズインプロ風味を再度試みてコンチェルトグロッソの新シリーズを発表している。ポップ路線とはまた違う市場。NEW TROLLS THE SEVEN SEASONS (full album) - 2007: youtu.be/dKpiHUgBHWE
2015-03-20 03:33:42The Seventh Seasonはコンチェルトグロッソの3ではない模様で、ヴィットリオ・デ・スカルツィのソロ的な意味合いの作品らしいです。 : youtu.be/tn_1jl0wdRI
2015-03-20 03:41:262013年に出たコンチェルトグロッソ3は、ジャンニ・ジョルジオ・ヴィットリオ・ニコの黄金メンバー四人。彼らのフレディ愛がにじみ出る「Per Freddie」。そのままフレディに捧ぐ楽曲という意味あい。 New Trolls - youtu.be/11tGPJLBx8Y
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