主が洋服を着た話（とうらぶプラス）

①「主かわいいいーー！！」「きゃっ」ボクの服を着た主。可愛すぎて思いっきり抱きしめちゃう。「かわいいーー！超可愛いーー！」「何騒いでんだ、乱…お、大将が洋服着てるなんて珍しいな」「可愛いでしょ？」薬研兄に聞けば「ああ」と頷く。「ありがとう」「主可愛い」 #とうらぶプラス乱と薬研

2015-03-21 15:49:00

②「おお…洋服か珍しいな」「貸していただきました」短いスカートから普段は隠されている脚が存分にさらされている。「…これは、これで、触りやすくていい」「ひぁっ！？」太股を撫でれば主は声を上げる。「折角だ、今日はその格好で抱かせてくれ」「だ、ダメです！！」 #とうらぶプラス三日月

2015-03-21 15:55:09

③「俺、気になってるんだけど」珍しく真剣な顔をした鯰尾。「主のおっぱいって今つぶしてるのかな、それとも実はちっぱいなのかな」いきなりすぎて茶を吹き出した。「だって乱より絶対胸大きいはずじゃん、というわけで真相を確かめてくる」「待て！死に急ぐな！」 #とうらぶプラス鯰尾と骨喰

2015-03-21 23:09:28

④いきなり現れた鯰尾くんに主の胸が揉まれたと思ったら、いきなり現れた長谷部くんに鯰尾くんが連れてかれた。主は鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしている。「…今、何が起きたんですか…？」「うーん…セクハラかな」「は…はぁ…」遠くから鯰尾くんの悲鳴が聞こえた。 #とうらぶプラス燭台切

2015-03-21 23:32:51

⑤「俺の主は今日も可愛すぎる！」「おい馬鹿！主の首しまってる！」酸欠で青い顔した主から馬鹿を引き離す。「あ、ありがとうございます…」「ごめんね、こいつ馬鹿だから」「馬鹿って言う方が馬鹿だから」「あ“っ？」「喧嘩はダメですよ！」「はーい」「…はーい」 #とうらぶプラス加州と安定

2015-03-21 23:49:37

⑥「きゃっ」「おっ、見えた、見えたっ！」突然の突風にスカートがめくれる。「こいつは驚いたぜ、まさか君の下着の色がﾎｸﾞｱｯ！」「鶴丸様！？」どこからか飛んできた特上刀装が鶴丸様の顔に直撃した。「大丈夫ですか！？」「…俺は…もうダメだ…」「鶴丸様ーー！！」 #とうらぶプラス鶴丸

2015-03-22 00:13:42

⑦「あら…小狐丸様、刀装が一つなくなっていますね…」「申し訳ありませぬ…先日の戦いで壊してしまいました」「そうだったんですか、すぐ用意しますね」支度部屋からでていった主。「…嘘つき…？…さっき、投げてたよね…？」「それは、秘密にしてくれ」「…」 #とうらぶプラス小狐丸と鳴狐

2015-03-22 00:22:48

⑧「少し寒そうだね、大丈夫かい？」「そうですね…そろそろ着替えようかと思います」「そうした方がいい、風邪を引いてしまったら大変だからね」「はい」自室に入っていった主。「さてと…そこに隠れている君…もし、主の着替えを覗こうと言うのなら…覚悟して貰うよ？」 #とうらぶプラス歌仙

2015-03-22 00:42:35

⑨「ふぅ…」サラシを解く。息苦しさが軽減され少しホッとする。「主よ」「！三日月様」後ろを振り向けば三日月様が立っていた。「有言を実行しにきた」「え」「丁度着替えていたなら都合がいいな」「待って」「押さえつけられ苦しい思いをしていた胸も解してやろう」 #とうらぶプラス三日月

2015-03-22 00:56:21

⑩手入れ部屋にて「今日は散々でしたよ…長谷部さんにふるぼっこにされるし、歌仙さんにぼこられるし…あ、でも、主の胸揉めたしいいや」「ふっ…俺は主の下着を見たぞ」「え、本当ですか！何色でしたか、どんな形でしたか」「よし、若いの耳を貸せ！」「はいっ！」 #とうらぶプラス鯰尾と鶴丸

2015-03-22 01:03:20