15:00軽井沢発、17:52池袋着予定でしたが、関越道渋滞のためまだ東松山ICだし、渋滞は川越までつづいており抜けるのに40分かかる模様。
2015-03-22 17:51:24今回の合宿は、作品も出せたし批評会も楽しめたのですが、最後の最後でプリキュア応援アプリを忘れていたのでたいへん悔いの残る合宿となりました。
2015-03-22 22:34:28今朝のゴプリンキュアを観直していたけど、やはりあんな疲れた顔を描いたらふつうは「自分のことだからって自分一人で背負い込んで無理しても潰れちゃうから友だちも頼ろう」みたいな話になりそうなもんだが、「やりたいことのためのがんばりには余計なお世話焼かずに好きなだけやらせてやろう」とか、
2015-03-22 23:45:49「直接手伝ったり助言をするだけでなく、見守ったり放っておいたり心配したり喜んだりすることも応援になるんだよ」って話にするところが、本当にすごいと思うし、きららちゃんかわいい。 #結局それ
2015-03-22 23:49:21合宿2日目の昼は青春アドベンチャー「モンテ・クリスト伯」全15話を聴き、夜に『メトロポリス(1927)』を観て、3日目昼に『エンダーのゲーム』を観て、最終夜はプリキュア上映会だった。
2015-03-22 23:59:34「私達と彼らの違いは」 ・後味の悪さが面白い。 失敗作とはなにか?見た目だけ近づけた人形は人間に近づいたと言えるか? ・涙を流すために作られたのではないのか? ・今までは泣かせる仕組みをつけられなかったのでは? ・最後の文は蛇足。←いや必要
2015-03-25 13:42:22わたかれ/ ・冷めた見方と感情任せの言葉への変化→HHが殴られたのを見て、花江の中で何か変わった。 ・泣く云々は些細な問題では? ・はじめが失敗作であるのは、涙ではなく暴力性ではないか。ふつうのHHより人間に近い。上位。涙が流せる=完成品。しかし暴力的思考回路のために失敗?
2015-03-25 13:44:23わたかれ/ ・涙を流して大丈夫なはずなのに、熱暴走によって壊れるのが謎。 ・心を通わせることが出来れば良いという花江の考え方が怖い。 ・人間とHHが完全に対等。←HHの反逆とかありそう。人権を認めろとか。←そういうのが大丈夫になっている社会なのでは?
2015-03-25 13:45:41わたかれ/ ・花江の考え方が特殊とはされていない ・花江以外のHHへの感情の一般的なものは?なぜ失敗作なのか? ・失敗=涙を流せるかどうか←味気ない話だと思う ・暴力性説が気に入った ・失敗の理由が個人的にはわからなかった ・人間に制御されているかどうか、が「私達と彼らの違い」
2015-03-25 13:46:30わたかれ/ ・「はじめ」と名乗ったのはどうしてか?→ロボット性を薄めたかった。「はじめ」は感情再現できるHHのはじめだから。 ・ロボットと人間の違いは融和的に描いているから、キリスト教圏の考えである反逆ではなく、アニミズム的なもの。
2015-03-25 13:47:05わたかれ/ ・涙を流せた=人間とロボットが近づいた。→融和的であるから肯定的に描かれている作品といえる。 ・話のつくり方は「泣ける話」だが長さが足りず泣けなかった。 ・P6L30に問題提起がある。考えなくてはならない。 ・はじめがロボットと最後まで気づかなかった。さすが。
2015-03-25 13:47:30わたかれ/ ・泣く=感情がある程度の閾値に達したから。その感情以上は処理しきれず壊れた ・最終行「ヒューマノイド」ではなく「HH」にしておけば良かった ・泣いてないキャラクターはHHの可能性→荒廃した公園はふつうは手が入る→人間はもう存在せずロボットがロボットを生み出している世界
2015-03-25 13:48:38わたかれ/ ・はじめを造ったメーカー側の意図は? ・「私達」と言うからには人間をもっと増やせばいい。 ・キリ教圏HHとアニ圏HHの対比とか、正負の両面を持ち合わせたHHとかがこの先できるのではないか。 ・融和的=必ずしも善ではないとも言える。 ・違いがなくなる、同化。
2015-03-25 13:49:28わたかれ/ ・この話のミソ「泣けること」は違いではなくなるが、それ以外がまだある。 ・いくらやっても追いつかない。違いについて、何度も考える必要が出てくる。 ・違いが更新されるたびに類型話ができる。 ・「はじめくん」というなら呼称統一。
2015-03-25 13:50:10