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今日のウズベックだったら、山口、長谷部のダブルボランチに宇佐美とかだったら多分硬かったんだろうけど、指揮官は色んな可能性を試したかったんだろうね
2015-03-31 20:32:19アルジェリア代表が5バックで試合していたと書いてあったが、これって実は3人いたCBのうちの1人がボランチで起用されていただけだったりする。ボランチにCBを起用するのは、W杯全試合で見られた。
2015-03-31 20:34:18このやり方だと2CB、SBとの連携、それぞれ動いた後外側どうするかとか色々ある。アルジェ代表ではSHのタスクをうまく組み合わせて同じフォーメーションでも相手によって、相手のキーを押さえつつ危なくなるであろうスペースをあらかじめ消す、ボール回復したあとにどう展開するか落とし込んでた
2015-03-31 20:38:47日本、追加点!太田の持ち味である精確なクロスを、ファーサイドでフリーになっていた岡崎が詰めた。点を生んだ2人の技術はもちろん、ペナルティエリア付近に多くの人数が、しかも良い位置にいるチームとしての“攻めの形”も褒められてしかるべきだろう。跳ね返されても拾える位置に押し上げていた。
2015-03-31 20:39:20ハリホジアルジェ、いろいろなフォーメーションを駆使していた、という紹介が各所でなされているけど500が観たかぎり全試合4バックだった。相手にによってタスクの組み合わせ分配をたくみに行い、危険予想地域をつぶし(そこを攻めたら相手はその裏が空くので)反転攻勢を設計してた
2015-03-31 20:41:27ハリホジさんの戦術能力、選手の評価能力(タスクの与え方)、自他の分析と落とし込みの確かさがうかがわれる。あれ、選手はおそらく試合ごとにアレコレやることかわってブレブレやがな!とか思ってないはず。
2015-03-31 20:43:56サイドバックの評価まず守備。1対1でファウルをせずにボールを奪えるか? とくにW杯など、強い相手とやるときは守備の強さ、ポジショニングが重要。でも、日本のメディアはやたら攻撃面ばかりを見て持ち上げる。そっちのほうがわかりやすいんだろうけど。
2015-03-31 20:45:38宇佐美は同じようなチャンスでキッチリゴール上げて来てる武藤がポジション争いの相手だけに、余裕こいてサインとか書いたり誰にも負けないとか言ってる場合じゃないと思うけどな
2015-03-31 20:47:28今の攻撃ものすごくおもしろかった。ワンタッチの連続から本田がためてひとりスルーして宇佐美が切り込み曲がるクロス。岡崎にギリギリ合わなかったけどよかったなあ。
2015-03-31 20:48:18ハリホジアルジェで感服するのは、戦術的に柔軟な対応ができるが全体設計は一定で手堅くそれゆえ全員がやるべきことを理解しているという、サッカーに限らずチームビルディングのお手本みたいなチームになっていたことでした。でも日本ではまだまだラボ、って感じですね。
2015-03-31 20:49:16“@tkq12: 本田は守備をすごく頑張ってる。この役割に我慢できるのか。” ザック時代は真司がそうだったからサイドなら仕方ない。
2015-03-31 20:49:58なので、内容に関しては長い目でみないとダメでしょうね。結果出せる方法を採りながら、情報採りつつ一年後二年後に効いてくる設計を模索しているって段階なんだろうなあ。
2015-03-31 20:52:00酒井高徳は、上手い守備を見せた直後に雑なパスを出してカットされた。自陣で、しかもビルドアップの“初手”で、ああいうミスを犯すと致命傷を招きかねない。クラブでも時折、彼は軽率な顔が覗く。内田を脅かすには、まだまだ改善が必要だ。
2015-03-31 20:57:04