グランクレスト大戦 裸忍者RP重点まとめ『隣り合わせの半裸と全裸』（仮題）

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@enerel_tesfen ＊調査支援＊　突如、壁の一角がバサリと剥がれ、保護色めいた混沌隠れ蓑の下より出でるは半裸の覆面姿。怪しげな組織の調査をするあなたの前に現れた、この実際怪しさの欠片もない来訪者は一体……？「ドーモ、はじめまして。裸忍者です」＊お邪魔いたしましたッ＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@enerel_tesfen 「私は偶然ここで調査しており、パンドラとは実際無関係だ」と、疑いを深めたいのか薄めたいのか分からぬ物言いをしつつ文書を検分しております。その半裸は少し目を離した間に姿を消し「オタッシャデ！」という声だけが虚空に響き渡った。＊ありがとうございましたッ＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@mount_tea ＊調査支援お邪魔いたします＊　ふと見上げると、天井に足を着け腕組みをしたまま蝙蝠めいて立つ半裸の覆面男が計画書を覗き見している。怪しげな組織の調査をするあなたの前に現れた、この怪しさの欠片もない来訪者は……？「ドーモ、裸忍者です」＊ありがとうございました＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@abinsilent ＊支援お邪魔いたしまーす＊　「ドーモ、皆さん。裸忍者です。語るに落ちるとはこのことよ。そもそもがオヌシらが名を語る軍がまだこの世に存在すると思っているのか？」糾弾の声を上げる敵部隊の末路を語り、揺さぶりをかける裸忍者。これはブラフかそれとも真実か？

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@abinsilent ＊おおっと　おとしあな＊　いや、刮目して見よ！　裸忍者はほんの僅か宙に浮いているではないか！　これぞ異世界より伝わりしリトフェイト・ジツなのだ！　「迷宮ではアタリマエー」　＊調査点ありがとうございますッ＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@doni_barbarian 「ドーモ、ドニ＝サン。裸忍者です」裸忍者は調査点20を消費して得た《奇妙なメダル／陰》をドニ＝サンにトスした。そして……箱が開いた瞬間、漲る圧倒的パゥワァーッ！「気分はエクスタシーーーーッ！　フォオオオオオオ!!」

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@tuyuda_ku ＊調査支援＊　周囲の影から無数の人型が隆起し、闇魔法師をあざ笑うようにオジギを繰り出す。「「「「ドーモーモーモーモーモ、裸忍者者者者忍者者者者忍者者ですですすすですすす」」」」「トラウマ払拭すべし。慈悲は無い」　＊お邪魔いたしましたッ！＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@tuyuda_ku 「案ずることはない。私は忍者にしても半裸にしてもかなり控えめで邪悪ではない方だ」闇魔法師とゼニック＝サンの周囲をかごめかごめめいて取り囲む半裸の1人が奥ゆかしく発言した。直後、なにをするでもなく一斉に散！「オタッシャデーデーデー」＊ありがとうございました！＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@lb_auratum 「Bakkamooooon!!」今日も今日とて戦場にとっつぁんめいたシャウトが響き渡る。引き締まった半裸の体躯にベージュ色の袖付き外套を纏い、同色の帽子を覆面の上から被った男が決断的に言い放つ！「奴もルパンドラだーッ！」＊調査点おいしくいただきます＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@dan_okamoti ふと窓の外を見ると、腕組みをして窓の外にぶら下がる半裸の覆面男。「ドーモ、エコーリオ＝サン。裸忍者です。私は偶然ここで調査しており、パンドラとは実際無関係だ」その半裸はすぐさま姿を消し「オタッシャデ！」という声だけが虚空に響き渡った。お邪魔しましたー。

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@iro2_otameshi ＊支援お邪魔いたします＊明けて翌朝。離隊者の1人が半裸で縛られ、木の枝に吊されているのが発見された。その額には木炭を溶いた汁で「パンドラ」と大書されていた。「アイエエエ……ハンラナンデ」と力無く呟く彼になにがあったのか。＊調査点ありがとうございます＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@shieldother ＊支援＊　アジトの片隅に置かれていた大樽の蓋が弾け飛び天井に激突した。そして樽の中から高速回転ジャンプで出現したのは……半裸の覆面男！「ドーモ、獅子王丸＝サン。裸忍者です。異界と繋がるパンドラの企て。私も詳しく聞かせてもらおう」　＊お邪魔いたしました！＊

裸忍者AC-9 @hadakaninja

@shieldother 「私にはまだこの世界で為すことが……特にあるわけでもないが、オヌシが向かう世界にもおそらくはその世界の裸忍者がいることだろう。それが私と同一か、それとも違う存在かは分からぬが」裸忍者は決断的にオジギをすると奥ゆかしくその場を立ち去った。「オタッシャデ！」