日本人作曲家作品の演奏頻度とその意義

邦人作曲家作品の海外での演奏頻度の少なさと国際的評価についての興味深い議論をまとめました。
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hrkntr @hrkntr
矢代秋雄「交響曲」を演奏した指揮者を列挙してみる。渡邉暁雄、岩城宏之、シャルル・ブリュック、秋山和慶、尾高忠明、田中良和、佐藤功太郎、広上淳一、湯浅卓雄、井上喜惟、下野竜也、高関健、飯守泰次郎。
hrkntr @hrkntr
尾高忠明は1977年の矢代秋雄追悼演奏会の指揮を担当し、「チェロ協奏曲」「ピアノ協奏曲」「交響曲」を指揮した。それ以来取り上げてはいない様子。聴きたいなあ。
糖類の上 @tinouye
演奏者がすべて非日本人はブリュック&パリ放送管しなないんですよね。ぜひ、現在で外国の人にやってほしい。(ピアノ協奏曲も) RT @hrkntr: 矢代秋雄「交響曲」を演奏した指揮者を列挙してみる。,,,
hrkntr @hrkntr
調べたら出てくるのかも知れませんが、力足らずで… RT @tinouye: 演奏者がすべて非日本人はブリュック&パリ放送管しなないんですよね。ぜひ、現在で外国の人にやってほしい。(ピアノ協奏曲も) RT @hrkntr: 矢代秋雄「交響曲」を演奏した指揮者を列挙してみる,,,
hrkntr @hrkntr
@tinouye 「ピアノ協奏曲」はギーレンが来日してN響定期で振ってますね。あとアルブレヒトが読響定期でも。ソリストありきの曲ですし、二人ともヨーロッパでは率先して取り上げるほどではなかったのかな…
hrkntr @hrkntr
@tinouye ああ、確かに…。私たちが矢代作品に誇りを持ち得たとしても、本当に狭い範囲のことなんですね。愛奏されるほどに世界に名の知られた日本人作曲家は多くない。NAXOSの日本人作曲家のシリーズの海外での売れ行きはどうなんでしょうかw
糖類の上 @tinouye
以前から主張するように、日本人作曲家の作品がインターナショナルに認められているという基準は、非日本人演奏家によって演奏されることだと思っている。その点、ほんとに日本人のオーケストラ作品は不遇である。外国人指揮、演奏者で複数回演奏されている曲はどれだけあるのだろう、、、
糖類の上 @tinouye
その意味で「ノヴェンバーステップス」も「涅槃交響曲」もローカルな作品だ。それに比べれば松下眞一氏の作品の方がよほど国際的といえるかもしれない。三善晃や矢代秋雄の曲が外国人指揮者、オーケストラで演奏されることは期待できるんだろうか。三善晃のレクイエムや三部作が演奏されることなんて。
糖類の上 @tinouye
日本のアマチュアやプロオーケストラが北欧のステンハンマル、アッテルベリ、ラーションなどを注目するようになったように、将来どこかの国のオーケストラが日本人の作曲家の作品たちを注目してくれるようなときは来るんだろうか、、、
糖類の上 @tinouye
まぁ、決定的な相違は、北欧の作曲家はそれらの国々で尊敬を持たれているけれど、日本人の作曲家の作品は作曲家を含めて全く尊敬され、演奏されているわけではないということが大きいかも。自国で作曲家を大事にしてないのに、外国で演奏されることなんて期待するのが間違いかもしれない。
josan @josan1959
@tinouye その辺りのことは全然知らないんですが、そういう状況なんですか? 先ほどあげられていた作曲家さん達は国内ですら冷遇されているということですよね。なんだか意外です。
josan @josan1959
勘違いかも知れないが、クラシックの世界では日本人作曲家は国内ですら冷遇されているらしい。なんか寂しいね。
糖類の上 @tinouye
@josan1959 どの程度で厚遇、冷遇なのかというのはあるでしょうが、少なくとも日本では国際的に有名な作曲家だからといってアニバーサリーコンサートや顕彰を文部科学省がしてくれることはありませんよね、、、国が作曲家に対して認めるような行動はしてくれてないと思います。民間だより。
西耕一・3/2冬木透ウルトラセブン5/6は3人の会!芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎の本がヤマハで発売中 @johakyu_
@tinouye 私はローカル(オリジナル)であることこそインターナショナルであるという考え方を支持しますけどね。例えとして、日本のオーケストラがフランス公演でラヴェルを演奏するのと松村禎三を演奏するのとどちらをよしとするか。
西耕一・3/2冬木透ウルトラセブン5/6は3人の会!芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎の本がヤマハで発売中 @johakyu_
@tinouye 演奏回数だけでいえば、黛敏郎のシロフォンコンチェルティーノは海外で300回以上演奏されていますし、ピアノ伴奏版まで考えたら数えきれない。楽譜出版も海外の会社ですね。
糖類の上 @tinouye
@johakyu_ たしかにおっしゃるようにYoutubeでもシロフォンコンチェルティーノは演奏してる人いっぱいいますよね。それと日本人の作曲家というものが国際的に意識されているかは微妙にずれているように思うのです。私は日本のオケは海外公演で日本人の曲を演奏してほしいです。
糖類の上 @tinouye
@josan1959 私の危惧はバックボーンとしてのサポートというイメージでした。クラシック界の演奏側でも十分に日本人の作曲家を意識してもらえてるかは疑問です。一部の熱心な演奏家に支えられているわけですが。ただこれは日本人というより現代音楽に関心がない演奏家が多いという問題かも。
西耕一・3/2冬木透ウルトラセブン5/6は3人の会!芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎の本がヤマハで発売中 @johakyu_
喩えについて、松村禎三をやるにしても、交響曲第1番かゲッセマネどちらをやるかでもニュアンスは違いますね(笑)
糖類の上 @tinouye
@johakyu_ 今開催されているNYのジャパンウィークでも日本人の曲は武満って、どういうことよ、、って思いますけどね、、、そういう紹介するときに何も冒険のない名曲ラインアップってと私は思ってしまいます。
西耕一・3/2冬木透ウルトラセブン5/6は3人の会!芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎の本がヤマハで発売中 @johakyu_
@tinouye 海外でのジャパンウィークや音楽祭だと、日本をこう思って欲しい、日本ってこうだよね、という、ある種の日本枠としての扱いなので、普通に定期で取り上げられるようになることが大事なのでしょうね。それには出版社のプロモーションや奏者やマネージメントの意識改革も必要なはず
西耕一・3/2冬木透ウルトラセブン5/6は3人の会!芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎の本がヤマハで発売中 @johakyu_
もうひとつ。「非日本人演奏家による日本人曲演奏」たしかに意義深い。けれども、日本の演奏家が海外で自国の音楽を売りにすることはもっと重要でないかと思います。フランス人演奏のフランス音楽、ドイツ人演奏のドイツ音楽を聴きたいのと同じように、日本人の日本音楽はこれ以上ないお家芸になるはず

コメント

tuzak @0tuzak 2010年12月18日
デコってみました
tuzak @0tuzak 2010年12月18日
もっともっと日本オケは邦人作品を取りあげて欲しいと前から願ってる。曲の善し悪しは演奏されてこそ。プログラム一曲目には必ず日本人作品があってもいいくらい。
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