【粒谷区合唱団自主練メモ:周藤諭「春の日の花と輝く」】 続)あと遅れちゃだめ。ごろさんもよく言う「推進力」失ったら輝きがなくなる。 民謡の「同じ旋律の繰り返し」を良い方向に活かしたいところ。 #2289gt_note
2015-08-12 22:27:54【粒谷区合唱団自主練メモ:周藤諭「春の日の花と輝く」】 続)一音ずつ発音頑張ろうとすると音符内の音がぶれ、流れも途切れ、余裕もなくなり、言葉も伝わらない。 アクセントや子音も大事だけど、まずレガートなリズム読みで流れる発音をつかんだ方がいいかも。 #2289gt_note
2015-08-12 22:27:33【粒谷区合唱団自主練メモ:周藤諭「春の日の花と輝く」】 TheやThatで「汚いザ」とか注意されるんだろうな~。そうです英語の曲です。 音程よりも言葉の流れで苦労する曲ですね。 #2289gt_note
2015-08-12 22:26:21昨晩の内容で気になっていること。「この音ジャストで」と言われた音を出せているのかどうかわからない。「わざと上ずって」、「低めに」も同様。他人の声もある中で、自分が正しく出せているかどうかが全くわからなくなってきている。自分の声を自分の耳で聴けなくなっているのか? #2289gt
2015-08-01 11:21:23昨夜からまた疑問が頭の中をモヤモヤ。合唱の「合」の字の意味。「合わせる」でなく「合う」のイメージが強くなってきたんだけど……。根音をピアノで弾いてもらって自分のパートの音を出す方が、人の声に合わせようとするより、はまった感じがしたので。これも意識改革すべきこと?#2289gt
2015-07-26 11:52:40久しぶりの粒がつで、久しぶりの岡嶋先生練習。発声練習であまり意識せず身体に負荷をかけてしまい、始終ボーッとなってしまった。(いつもボーッとしてると言わないでね。) 次に行ける岡嶋先生練習はいったいいつになるやら?だったのに残念。#2289gt
2015-07-25 23:54:47久しぶりの粒がつ練習だん。わをん、轟以来であったが、発声はいい調子だったみたい。音がハマるのは時間の問題か。でも他人の力んでる感が見れたのは余裕なのかなぁ。 #2289gt
2015-07-25 21:56:00#2289gt_note まとめられず連ツイしてしまいました。用語が間違っているところがあるかもしれませんが優しくご指摘いただければ幸いです(^^);
2015-06-26 23:44:18#2289gt_note uの補足、“深い母音”にしようとして外枠(アゴ)を広げない=oみたいな発音にしないこと 舌の位置と唇の形さえあれば、ラテン語のuは発音できる やはりここでもアゴと舌の分離が必要だ!
2015-06-26 23:41:31#2289gt_note 先に細かいことを書いてしまったけど、全てに共通することは まずきちんと声門閉鎖すること→押し付け気味になるのでお腹の支えを使って共鳴する体の状態を作ること 押し付け気味を解消するために声門をゆるめたり、鼻にひびかせようとしたりしないこと
2015-06-26 23:37:32#2289gt_note aは思ったより舌が後ろ側にある(eよりも後ろ)。 歯の側面と頬の内側をくっつける(他の母音でも同じだけど、特にaが平べったくならないために有効)。 口は開くが、顎が前に出ないように(普通に蝶番意識すればOK) 。
2015-06-26 22:57:11#2289gt_note uは犬歯のあたりに口角が来るぐらい唇を丸く。 舌先は歯に触れず、舌の9割が口の中の後ろ側に来るぐらいで。 かつ、後舌は口蓋垂に触れるぐらい高く。
2015-06-26 22:52:03#2289gt_note 母音の調整のことを徹底的に言われました。 特にaとu。 何を気をつければいいのか、声を出す前に瞬時にイメージできているように。
2015-06-26 22:44:22【6/22メモ】Believe:mfとfしかないことを意識。最初の8小節のユニゾンは暗譜。17〜広がりを持ってレガートに。1番「悲しみや苦しみ」→「よろこび」歌詞通りの色合いで。 #2289gt_note
2015-06-24 23:12:596/6練習メモ。発声的には、姿勢(背中が丸くならない、顎を前に出さない、胸を落とさない)と母音の純化(舌の位置、口唇の形)。#2289gt_note
2015-06-09 08:55:006/6練習メモ。他の声部より先行するところ、繰り返しが多いところはその意味を考えて歌う。息を吸うタイミングと吸い方を考える。次のフレーズ(伴奏/オケを含む)につながるように。#2289gt_note
2015-06-09 08:52:356/6練習メモ。練習したのはLibera me。音が跳躍するときは息の流れを速くする(振動数が変わる)。そのためにお腹で支える(やわらかく使う)。出だしの音をぶつけない(dies illaのdなど)。子音が二つあるところはそのつもりで歌う。#2289gt_note
2015-06-09 08:48:386/6練習メモ。息を深く(≠太く)吸う。基本はレガート。リップロールと同じ流れで。低音域・高温域も声を変えようとしない。低音域で上から押しつけない/掘らない。子音を口の前で言う(l, m, n, r, k, s, tなど)&子音/音の間に息を流す。#2289gt_note
2015-06-09 08:45:03中の人の個人的には、「魂のいちばんおいしいところ」は慣れてきたら他パートの旋律だけでなく楽譜記号にも注目すると面白いので、楽譜読むだけでもしておいてね(はぁと #2289gt_note
2015-06-07 17:42:44フォーレ練習が連続しましたが、次回練習する「魂のいちばんおいしいところ」に応用できることもチラホラ。フレーズ間の呼吸、他パートより後からor先に入るところの意味、それを日本語のフレーズで意識してみましょう。 #2289gt_note
2015-06-07 17:38:59