こるつに往復ビンタで目覚まし気合いれてもらいたい・・・もみじ型のあざがほっぺにのこるの?天国なの?鏡を見るたび感触を思い出せるの?殴っている方だっていたいんだぞわかっているのか?わかってるよ!!!!!!熱っぽいてのひらを兄さんの尻で冷やすんだろ
2010-05-15 00:08:31ていうか兄さんを往復ビンタしてあつくあかくなった手でにいさんの一物を温めてあげてほしいくらいだよ・・・ほら、信じらんないだろ・・・?股間が冷たいんだぜ、その男・・・ まっ こるつがさわったら・・・どうなるかわからないけど///
2010-05-15 00:12:41兄さんなんでそんなにべたべた触るんだ他の兄弟はこんなことしないキスもしない知ってるんだ知ってるおかしいんだこれは兄さんさわらないでおかしくなってしまう ねえ でも離れてほしくなんてないんだ にいさんどうしよう
2010-05-15 19:17:18兄さんは誤解を与える天才だと思うんだ 目の前にあったからという理由で耳を食み 綺麗だと思ったから風呂上りの弟の背中をなで 暖かいといいながら弟の寝床にもぐりこみ 弟がかわいいので愛をささやく
2010-05-15 19:37:19真に受けてもりあがっちゃった弟が「兄さんのことはそういう目で見れない・・・っだって兄弟だろ・・・」みたいな事をいうと「は?」という疑問符だけがかえってくる 独りよがりの弟さんおいしいです 普→独のようで普←独
2010-05-15 19:38:52兄さんの乳首に夜な夜なヴァージンピンク塗る弟さんの話はしたっけ?したな・・・・じゃあ兄さんのぴゅあぴんくの乳首の色と比べ自分の色の濃い乳首が気になってヴァージンピンク塗るルッツさんは・・・したな だめだ最近脳が
2010-05-15 22:04:12こぷは大人から手を出されてそうなイメージ こるつは大人から愛されてそうなイメージ いやなんつうかこぷってこう陵辱したい系じゃないですか・・・こるつはそうですね、暖かい毛布に包んでうでにかかえこんで・・・・最終的には ふまれ たい
2010-05-15 23:10:35兄さんは躁鬱の気が見受けられるのでどいちゅたんの安定性でそっと包み込んであげてね。昔から好きなんだよおかん受け。母親を受けに求める攻めがだね・・・とくに普独は文字通り母体に還るってのが不可能じゃないあたりがフォイ・・・・
2010-05-16 13:17:02床オナを兄さんに見られるこるっつが見たいよお~床オナ癖が抜けなくていざ兄さんに入れようとしたら全然気持ちよくなくていけなくて結局尻を開発されてそっちにぶち込まれて床オナ以上の快感を得るどいちゅを見つめていたいよ~私朝から元気だな。
2010-05-17 10:23:23なんかどいちゅの処女が守られてるのが不思議な気持ちになってきた すごいよねなんだろうねこの感覚・・・兄さん頑張ったね偉いね自分の尻を犠牲にしたりしたのかな?してなくても暗躍とかしたの?感動です
2010-05-17 12:15:10あの頃の自分は兄が自分の身体に、自分の一挙一動に翻弄されるのが楽しくて仕方がなかった 大の男が餓鬼の身体ひとつで熱っぽい顔をするのが快感だった・・・・ こるつ日記
2010-05-17 12:45:01女が家を出た後兄のベッドをずたずたにした 新しいシーツとかえてその上でオナニーをした マーキングは完璧 兄さんがこのシーツに包まれて寝るのだと思うと
2010-05-17 12:54:29兄の前で何も知らない無垢なこどもの振りをするのは本当に気持ちが良かった あなたがきれいだと思っている子供はあなたのベッドの上であなたが妄想するような恥ずかしいことをしてるんだ!
2010-05-17 12:58:40俺は調子に乗っていた 厳格な大人のふりをする兄が愉快で仕方がなかったからだ 油断していた 兄を甘く見ていた すべて知られているなんて思いもしなかった 兄がチャンスをうかがっていたことにさえ気づかなかった
2010-05-17 13:00:52いつものように兄が外出してから兄の部屋で自分を慰めているときだった 兄はとっくに仕事に出たと思っていたのに 「お前終わったらそれ片付けとけよ 匂いなかなかとれねえんだから くさくてたまんえよ」嘲笑交じりの言葉が背後から飛んできた瞬間の衝撃!
2010-05-17 13:05:10すべて知られていた?どこから?思わせぶりな態度すべて?自覚した瞬間羞恥で身体が燃えるようだった そして同時に異様な興奮を覚えた 俺は泣きながら兄のシーツを洗った
2010-05-17 13:06:29兄はもう俺への軽蔑の視線を隠そうともしなかった それを知るたび俺は死にたくなるような心地がした けれど兄の部屋に向かう足を止めることはできなかった
2010-05-17 13:10:08「なんだよ寝かせろよ」どうでもいいとでもいうような口調に俺はついに叫んだ「今まで人を散々いやらしい目で見ておいて何を言う!責任を取ってくれ!」「俺がお前に何かしたことがあったか」「何もしてないからこんなことをしているんだ!」
2010-05-17 13:15:18ずっと待っていたのに一度も抱いてくれなかった触れてほしかったのに好きになってほしかったのに そんな目でみないでくれ死にたくなってしまう
2010-05-17 13:16:41俺は泣いて謝りながら兄の目の前で兄のベッドの上で行っていたすべてを再現した 兄の気が引けるのならばもうどうでもよかった 夢中になった頃兄が俺の腕を引いた その目に再び熱がこもっているのを確認した俺は歓喜のあまり絶頂に達した
2010-05-17 13:19:48