更新 2015年5月7日作成 2015年4月17日

☆日農駆け出し記者伸び盛り

地方が元気にならなきゃが口癖の政治。言いっ放し、やれ円安でトヨタがウハウハ、日経平均２万円台だと賑わっているのは一握り。大地に向かい額に汗する人は報われない。農業、農村に温かい目を注ぐ記者が日本農業新聞にいる。TPP反対、米価暴落をネタに、とどのつまりは補助金強請りはもううんざりだ。農業は自然を相手とする「産業だ」。年金、給与など農外収入が大半の兼業稲作農家ははなから米価を期待してない。担い手に限り直接支払いで報いればいい。地域に名指した生業を守り育てるヒントが、ダメダメ記事の中でひときわ輝く。神は細部に宿る（aj）

全国農業湯治農民の家なまはげ農村

ajarnchun
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みんな知ってる？日本の名所 @nihonnnomeisyo

【なまはげ館】(秋田県男鹿市北浦真山水喰沢地内) なまはげをテーマにした男鹿の歴史や風土を紹介している資料館。男鹿市内の多種多様ななまはげ面や衣装を展示するなまはげ勢揃いコーナーがある。 pic.twitter.com/zf2asf2EhK

2015-04-17 09:18:04

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まにあっく・ミュージアム @maniac_museum

【秋田県】なまはげ館　namahage.co.jp/namahagekan/

2015-04-17 08:43:52

Minami-kuma（みなみくま）最終話無事発売です。 @minamikuma

今朝の一枚。交通安全と由美かおる pic.twitter.com/dk9dSAeTEs

2015-04-17 07:25:45

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かっぴー @tabincyukappy

大晦日限定！本物のなまはげに会える宿・男鹿半島「磯乃家旅館」 | 秋田県 | [たびねす] by Travel.jp goo.gl/2WH8Bf

2015-04-17 04:01:15

Bo @agrinews_watch

★下町の太陽　倍賞千恵子youtube.com/watch?v=CLgtU2… 額に汗して働く人が報われるのが本当の「美しい国ニッポン」。働く姿が誰よりも似合う女優＜人生の贈りもの　わたしの半生＞最終回　がん発覚、手術室で歌う「下町の太陽」digital.asahi.com/articles/DA3S1…

2015-04-16 23:40:03

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Bo @agrinews_watch

大泉一貫名誉教授「日本の農協は、米価とか乳価とか価格交渉ばかりやっている。世界の協同組合はフードチェーンを作って、農家は需要があれば作りなさいと求める。酪農では協同組合が最終的に付加価値の高い商品を作る。生乳だけでなくチーズもバターや薬まで作り、儲かった分は農家に還元する構造だ」

2015-04-16 23:22:17

Bo @agrinews_watch

大泉一貫名誉教授「農協は市場経済に賛成しているのか反対しているのか分からない。農業振興する時に市場経済を否定しては発展のしようがない。成長モデルをつくっていくためには、市場でどのようなビジネスモデルを作るのかが必要なので、農協の組合長がそこを理解できるかが重要だ」＜言論NPO＞

2015-04-16 23:17:19

Bo @agrinews_watch

＜言論NPO＞農協改革で日本の農業は強くなるのかyoutube.com/watch?v=69YciH… 大泉一貫宮城大名誉教授「農協の組合長は、農協の自己規定ができていない。農協は矛盾統合体で、協同組合か株式会社か、農業振興団体か金融機関か、農業者の団体か地域住民の団体か分からない」

2015-04-16 23:15:46

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ささき @SSS_casco

しょっちゅうお前秋田県民かー。あれだろ、なまはげとかいるんだろ？って言われるけどなまはげが家に入ってきてなんやかんやしたりするのは主に男鹿の地域です pic.twitter.com/vmombPtvKu

2015-04-16 21:16:30

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Bo @agrinews_watch

地方から若者が消える　秋田県男鹿半島「なまはげ」存続　黄信号headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-… 【我説】伸び盛り、塩崎恵日農記者の健筆が光る。先に宮城県鳴子温泉にある農閑期に疲れを癒す湯治宿で専門農協運営「農民の家」を紹介した。農村を丹念に取材する宮本常一のよう。天晴‼

2015-04-13 14:21:11

Bo @agrinews_watch

高齢化で、なまはげを迎え入れる家も減ってきた。14年、男鹿市真山地区で迎え入れたのは13戸。全59戸の2割程度だ。なまはげが来る時は、もてなしの料理を作る必要があり、部屋の片付けもしなければならない。体力の問題から「とても対応しきれない」と断るケースも多い。＜日農＞

2015-04-13 14:10:50

Bo @agrinews_watch

人口減少率が日本一の秋田県でも、男鹿市は特に深刻だ。14年度は、前年度より2.34％減った。県内の市では最も減少率が高く、65歳以上の割合も39％とトップクラスだ。独身男性がなまはげ役をやるのは、古くから伝わる約束事。昨年は既婚者を含め18～40歳の10人で引き受けた。＜日農＞

2015-04-13 14:10:02

Bo @agrinews_watch

秋田県男鹿半島を中心に、農山漁村の民俗行事として伝わる「なまはげ」の後継者不足が深刻だ。高齢化や人口減少で行事の担い手が減少。かつて男鹿市では147の全町内会で執り行っていたが、今は81に減った。市は交付金を出すなどして復活を後押しするが大幅増に結び付いていない。＜日農＞

2015-04-13 14:08:04

Bo @agrinews_watch

剪定枝拾いスポーツに　北海道の農家考案＜日農＞headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-…

2015-04-13 14:06:41

Bo @agrinews_watch

枝拾い競技を考案したのは果樹農家の寒河江仁さん。10人1チームで、15分間に拾い集めた枝を積み上げる。拾った枝はひもで束ねて積み、高さで順位を決めた。東海大学地域創造学科の新入生112人が参加。学生は雪の残るサクランボ園1.5haを駆け回り、大粒の汗を流して枝を拾った。＜日農＞

2015-04-13 14:06:16

Bo @agrinews_watch

果樹の剪定後の枝を拾う「スポーツ枝拾い大会」が11日、北海道仁木町で初めて開かれた。重労働となる枝拾いを競技にすることで、楽しく作業をしようと同町の農家が考案。札幌市内の大学生が参加し、積み上げた枝の高さを競った。地元のJA新おたるの青年部員が中心となり主催した。＜日農＞

2015-04-13 14:04:27

Bo @agrinews_watch

「オレンジデー」は、欧米の文化をヒントに、日本でも男女がかんきつを贈り合って愛を深めてほしいと愛媛県内の生産者が約20年前に提案。夫婦で訪れた30代の女性は「オレンジデーは初耳。清見はなかなか買う機会がなかったため、記念日を機会に買ってみたい」と関心を寄せた。＜日農＞

2015-04-13 14:03:24

Bo @agrinews_watch

JA全農えひめは11日、東京都内で4月14日の「オレンジデー」に合わせたイベントを開いた。出回り終盤を迎えたかんきつの消費掘り起こしにもつなげる。東京タワーでは、県産の中晩かん「清見」414個を来場した夫婦やカップル、家族連れに配った。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-…

2015-04-13 14:02:16