<TPP反対団体と運動>TPPの危険性―政府が説明すべき問題点は山積み―(随時更新)
「 TPP推進企業の商品をボイコットしよう。」http://t.co/Qncs2GvAy6 TPPで有利になる多国籍企業がズラリ。彼らは自分たちの利益のために、国民を売り飛ばすTPPを推進する加害者。消費者である国民より利益を優先する企業を許してはならない。
2013-03-28 22:34:23「(森田実)大メデイアは庶民の命、生活なんて、どうだっていいんですよ。彼等は潰れなきゃ分からない」=>大手マスコミが総ての(消費大増税・原発再稼働・TPP推進・不正選挙)元凶です。一人一人は小さな力ですが、私達が一斉に解約に動けば強烈です、5全国紙の解約を!日本の破滅を防ぐ為に!
2013-04-11 23:39:29RT @ja_tpp TPPに反対しているのは、JAグループや農業者だけではありません。都道府県知事や市町村議会、医療、建築、漁業、研究者、法曹界、消費者等、国民の多くの層が反対しています。マスコミがJAしか取り上げないため、広範な国民層の反対運動が伝わっていないのが現状です。
2013-03-14 01:13:30TPP交渉参加に慎重・反対の有識者や野党議員らでつくる「TPPを考える国民会議」は、米政府・議会関係者と意見交換するため22日から訪米する。原中勝征氏、みどりの風の舟山政調会長など。米国自動車政策評議会や、労組の中央組織AFL-CIOとも意見交換する。衆院の決議等も米国に伝える。
2013-04-20 11:04:07TPPを考える国民会議は22日訪米し、USTR要人や、日本のTPP交渉参加に反対する自動車業界、労働組合幹部らと意見交換。原中勝征代表世話人(前日本医師会会長)が団長、舟山康江みどりの風政調会長が副団長。原中氏は「TPPで日本の格差社会がどんどん進む懸念がある」日本農業新聞
2013-04-21 14:49:04TPPを考える国民会議の代表団は22日、米政府や議会、関連業界などと意見交換するために、ワシントンに出発。USTRからはTPP交渉の現状や、日本に求める具体的な関心事項など情報を探る。日本国内の強い懸念を米側に伝えるのも目的。現地メディアへの記者会見も行う。
2013-04-23 20:24:43TPP交渉参加に慎重・反対の有識者や野党議員らでつくる「TPPを考える国民会議」の代表団は22日、米政府や議会、関連業界などと意見交換するため、米国・ワシントンへ出発した。原中勝征氏、山田正彦元農相、みどりの風の舟山政調会長、首藤信彦前衆議など。現地メディアへの記者会見も行う。
2013-04-23 10:59:58TPPを考える国民会議の訪米団は、米議会関係者と意見交換。下院歳入委員会のキャンプ委員長の補佐官は、日米事前協議で米国が日本車にかける関税の将来的撤廃に合意したことを受け「TPPでは除外はない」との認識を示した。米側がこの合意を取引材料に重要品目の関税撤廃を迫る恐れも
2013-04-24 10:38:57訪米団によると、下院歳入委員会のキャンプ委員長の補佐官は「ミシガン州にとって極めて重要な自動車もTPPでは関税を撤廃する」とし「TPPで除外はない。重要品目をどう扱うかは交渉の最終段階で決める」と述べ、「例外」は長期間かけた段階的な関税撤廃しか認めないという考えを示唆したという。
2013-04-24 10:43:10【重要】TPPを考える国民会議の訪米団は米最大の農業団体ファーム・ビューロー連盟会長と会談。会長は、USTRが国内農業団体に「重要品目であっても除外はない」と説明しているとした。USTRの方針①全ての品目を交渉の対象にする②重要品目は他品目とは違う扱いもあり得るが全く除外はない
2013-04-25 10:33:54「米国におけるTPPに関する実情調査団」帰国会見 TPPを考える国民会議(73:27) http://t.co/8uQEeibWVs
2013-04-27 02:44:32TPPを考える国民会議は一連の訪米日程を終え、ワシントンで会見。原中勝征代表世話人(前日本医師会会長)は「米国では聖域確保など一切の妥協を認めない固い決意があるという印象を受けた」とし、「(訪米で得た情報を)国民に説明し、国民全体でTPP反対運動をしていきたい」。日本農業新聞
2013-04-26 08:09:172013/04/26 TPP慎重派訪米団が帰国会見 米国議員は「TPPと安全保障はリンクしない」と認識! ~TPPを考える国民会議「米国におけるTPPに関する実情調査団」帰国会見 http://t.co/L6p0au4OFa @iwakamiyasumiさんから
2013-04-27 02:30:32「130426 TPPを考える国民会議「米国におけるTPPに関する実情調査団」帰国会見 実況ツイート」をトゥギャりました。 http://t.co/OEPsnKvBJb
2013-04-27 13:18:16【TPP国民会議訪米団に聞く・原中勝征団長①】衆参両院の農林水産委員会や自民党決議や、全国知事会などの意見書を英訳して持参し手渡した。するとどの面会先でも「日本ではこんなことを言っているのか」と驚かれた。反対の声が日本に多いことを知らなかったのだ。
2013-04-27 10:15:14【原中勝征氏②】米国で得た情報を開くため各地で報告会を開く。来た人がさらに別の人に伝え、反対の国民運動を展開していきたい。政府や与党、野党といった範囲にとどまらず、全国民が考えなければならない問題だ。
2013-04-27 10:18:36【TPP国民会議訪米団・舟山康江副団長①】USTRなカトラー代表補ら多くの関係者は「聖域なき関税撤廃」がTPPの大前提」という認識だった。除外を認める意見はなかった。自動車業界の懸念は想像以上で、日本が大きく譲歩した合意にも、「あんな条件ではとても認められない」との姿勢だった。
2013-04-27 10:26:19【舟山康江氏②】私たちがTPP反対運動を始めたころから、何も状況は変わっていない。安倍首相が交渉参加に踏み切った前提条件は崩れた。自民党や衆参両院の農林水産委員会の決議に基づき、交渉から脱退すべきだ。国会の場で安倍政権を追及していきたい。
2013-04-27 10:28:48TPP国民会議訪米団帰国会見①原中勝征代表世話人「(重要5品目の関税撤廃からの除外は)TPP交渉で通るはずがないという印象を受けた。TPPは米国や農業に利益をもたらすべきものだとはっきり言っていた。国会の決議を見た議会関係者はTPPは無条件のはずだと顔色を変えた」日本農業新聞
2013-04-28 07:05:39TPP国民会議訪米団帰国会見②山田正彦元農相は、USTRのカトラー代表補が重要品目の取り扱いについて、長期間かけた段階的な関税撤廃やセーフガードを例示したことを説明し、「除外の可能性も全く考えていない」と発言。日本農業新聞
2013-04-28 07:08:39自民党や衆参農水委員会のTPP参加問題に関する決議が、米議会や関係業界に認識されていない実態を、TPP国民会議訪米団が報告。面会した約30人の議会、政府、業界団体の誰一人知っていなかった。日本側の考え方が米側に認知されないまま、日本参加の承認手続きが議会で進む恐れ。日本農業新聞
2013-04-28 07:17:00TPPを考える国民会議の訪米団は、現地で米議員や補佐官ら30人と面会。自民党や衆参両院の農林水産委員会での決議や国内の懸念を伝えると「それは本当か。USTRに今すぐ確認する」「率直に驚いている」「この決議は本気なのか」など、多くの面会先で相手の顔つきや態度が一変したという。日農
2013-04-28 11:58:43