ブック・オン　- 一日で書店の本棚を全て見る -

余所見 @yosomi_jp

休憩時間ですがおしているので一人ちくま文庫の峠をせめる

余所見 @yosomi_jp

壁面は基本、棚をターンする時に、忘れないように。

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ブックオン、人と本見るとつい喋ってしまうのでかなりの遅れ。女性啓発コーナーを初めてまともに眺める。

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帯が面白い、というか帯こそ全てで、帯が必須。書名だけだと特に小説はわかんない、見たい気が起こり得ない。帯を「帯」に巻くだけの損失

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嗚呼、本は「求められる」ことを求めている。（名言でましたね）

余所見 @yosomi_jp

小田実「何でも見てやろう」。おうともさ。書店限定だが。しかもだいぶ流してますが。

余所見 @yosomi_jp

休憩終わり ちくま文庫から再スタート

余所見 @yosomi_jp

そうか。やっぱりこういう書店には売れる本しかないのかな。しかし、この棚の面積が、ほんとに人の興味の平均？そう言い切るには中庸。

余所見 @yosomi_jp

出たな……ハーレクイン。ハーレークイーン、と言う人がたまにいます。ハーレーにまたがる豪気な女王、のイメージでしょうか。

余所見 @yosomi_jp

ちくま文庫より再開。小田。

余所見 @yosomi_jp

日本幻想文学。 「アラマタ美術誌」荒俣宏。団鬼六自伝エッセイ「死んでたまるか」。怪。探偵クラブ。

余所見 @yosomi_jp

確かにこの企画は登山みたいで面白い。しかし、ここは西日本でも何本指かに入るという高い山で、ブックオン初心者としてはつらい。遭難してしまいそう。5合目ぐらいでキャンプにしたいな。先行はどこまで行っただろう。

余所見 @yosomi_jp

SF。アーサーＣクラークの最後の長編。

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海外ミステリーはここか。棚面積大きいな。アメリカ文学よりイギリス文学より大きい。

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ただいま、創元推理文庫。「メリー殺しマス」、記憶をなくして汽車の旅」など。

余所見 @yosomi_jp

おー。新書の峠がめっちゃ険しいよ。なんやこれ。多い。薄いし多い。みんなこれどうやって超えたの？

余所見 @yosomi_jp

17時40分再集合しましょか、昼のとこで。 よていでは理工終了ですが

余所見 @yosomi_jp

もう、100語でわかるワインから、タラソテラピーから、インディヘニスモから、拡大ヨーロッパから、ようこそ量子。

余所見 @yosomi_jp

もうこら新書！

余所見 @yosomi_jp

ただいま、センター試験対策。「0からはじめて100までねらえる 決定版 日本史Bの点数が面白いほどとれる本」

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ただいま、勉強法・大学受験読み物。「かがやく受験生たちの物語」、「キミならきっと大丈夫」

余所見 @yosomi_jp

新書。この物量と、興味なくても読めそうな簡単な雰囲気。この状況で触れてみると、面白いと同時になんか暴力的なものを感じる。はやく専門書に行きたい。読んでもすぐわからないのが良い。

余所見 @yosomi_jp

あ。新書の次がちくま文庫。とすると、みんなつかまってたのか。

余所見 @yosomi_jp

アガサクリスティ、読んだことないんだけど、赤い文庫がずらっと、まるでマイルスみたいな

余所見 @yosomi_jp

ローダンシリーズ390、391。