- shikyubijin1
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@katsukiyo 当院では、AMHは30歳以上の方に特におすすめをしている検査ですが、結果が悪かったとしてもそれを高くすることはできないので、現実を知るのは勇気がいりますよね。ショックを受けている患者さんも時々。。。
2015-04-21 20:08:33AMH(卵巣年齢)は3.0を目安に話している。(妊娠率ではなく生産率=せいざんりつと読むそうです。妊娠して子供が生まれることです。)3.0より低くなるとだんだん妊娠が難しくなっていく。AMH3.0というのはだいたい33歳。ひええええ。
2015-04-21 20:05:04AMH(卵巣年齢)はある程度低下しても妊娠はできる。でも、本当に低いと難しい。一応、AMHと妊娠との関係はあるのではないかと臨床データからは読み取れると思います。とのことです。#shikyubijin
2015-04-21 20:02:02本日はこちらに登場しています。 ご覧頂けると嬉しいです。 fb.me/3cVrs8csk
2015-04-21 19:57:07AMH=卵巣機能をはかるということなので、良い卵がとれるかとか妊娠率とはあまり関係ないのではないか?という議論もある・・・・が・・・・ #shikyubijin
2015-04-21 19:54:56@katsukiyo 本当です。あとは減る一方なのです。卵巣で貯蔵されているだけで、作られることはありません。この貯蔵されている卵胞があとどのくらい残っているかを調べるのが 抗ミュラー管ホルモン(AMH)検査
2015-04-21 19:48:07女の子として生まれる前は100万個の卵があるのに、30歳頃だと10万個。がんがん減りますな。ふと。自分はもう数えられるのではないかと思ってしまいます。#shiyubijin
2015-04-21 19:46:07卵巣のお話始まりました。お母さんのお腹の中にいるときが一番「卵」が多いんだって!!!もうびっくり。それまじ??#shikyubijin
2015-04-21 19:43:55@katsukiyo 聞いてもらうだけで気持ちが楽になったことって、きっと誰もが経験ありますよね。話すって「放す」なんだろうなーって思います。答えのでない、行き場のない気持ち、クリニックから一人で持って帰るのは辛すぎるから、少しでも置いて帰ってもらえたらいいなと。
2015-04-21 19:42:00@katsukiyo そうですね。注射や採血、薬の説明のときに、患者さんから相談されることはあります。患者さんにとっては、私たち医療従事者っていつも忙しそうで声かけにくいようなんです。だからこそ、さくらトリートメントルームでの竹本さんの存在って大きかったんでしょうね。
2015-04-21 19:36:29治療の結果を聞いて泣いてしまい、そのまま帰ると必ずだんなさんとけんかしちゃう。でもセラピールームがあることで、ただただ聞いてくれる人がいることで、次に進めたという例もあるそうです。セラピー云々も大事だけど、話を聞いてくれる人って大事かもしれない。#shikyubijin
2015-04-21 19:35:40院内セラピールームにいるといろいろな相談を受ける。医師には言えないことがかなりあることがわかった。本来は医師にどんどん聞いていいはずなのに。と思う部分もある・・・それわかる。すごくわかる。看護師さんも相談されたりしますよね。#shikyubijin
2015-04-21 19:31:10